関西行動保守崩壊の過程。エポックメーキングとなった荒巻・斉ロート事件逮捕・収監以降を中心に
ロート事件以前においてその予兆となった事項もピックアップ 2022.2.21更新

2009〜2011
京都・徳島事件で荒巻、斉、川東、中谷辰一郎ら通称「四天王」が逮捕、起訴。このときは収監に至らず。
荒巻・斉ら、主権回復を目指す会を除名に
2012
中谷良子、保険証詐欺で逮捕。それが主要因の一つとなり、チーム関西内紛。
荒巻がチーム関西代表辞任。チーム関西、事実上の解散。
しかし、この段階では諸活動の動員力はある程度維持
荒巻・斉、ロート製薬強要罪で逮捕、後に収監
2013
しばきが登場、それと時を同じくして竹井が界隈に加入。露骨な内通を行う
しんしゅうみくに会の清水加入、逮捕。彼が未成年であることが発覚
桂田雅の「鶴橋大虐殺」発言
対立していたなお、中野を追い出し、北原が在特会関西基幹支部長に。
しかし、この北原が予想の斜め上をいくクズぶりを発揮し、
三宮街宣が立ちいかなくなるなど参加者が激減、在特会関西崩壊
2014
純心同盟山本・篠田・水谷逮捕、純心同盟解散