「もはや体が持つわけがない。お陰様で一時期、電話が怖くなるというノイローゼに陥った。不動産の仕事に支障が出たことはいうまでもない。」
「こうして私が疲弊していくと、当然ながらミスの一つや二つも起こるし、業務全般の丁寧さも下がってくる。そうすると、さらに何らかの不満は生じるし、指摘しうる落ち度も出てくる。」

組合活動ご苦労様です。
いつも応援しています。
問題の原因である「トラブルメーカー」とは、誰なのでしょうか?
同じ被害が拡大しない為にも氏名を公表する必要が有るのでは?
なお、「トラブルメーカー」の行為が事実とするならば、パワハラ・モラハラに該当すると思われます。
精神的疾病の診断書を取得し、損害賠償請求の訴訟と提起するとともに、傷害罪で刑事告訴すべきです。
頑張ってください。