ゼレンスキーは日本軍国主義の再来と、極東からのロシア攻撃を望んでいる。北方領土問題を餌に。

革マルが、日本の軍国化、戦争国家化に反対すると言いながら、ゼレンスキーを無条件支持するのは矛盾。