宗教団体に多額の献金をする「宗教中毒」は精神病です。

「宗教中毒」になった者は、禁治産宣告(被後見人宣言)を使って、
寄付をする権限をはく奪することが唯一の解決策です。

弁護士KやジャーナリストAが偉そうなことを言ってますが、
彼らは全く問題解決にならないことをしています。

5000万円の献金を取り返したと言いますが、弁護士の成功報酬は
その3割の1500万円です。

取り返した金を再び献金したとのことですが、それを取り返すのに
さらに3割の弁護士報酬が徴収されます。

献金できないように禁治産宣告(被後見人宣言)の手続きをすれば
献金を防げたにもかかわらず、献金させて取り返すことの繰り返しで
弁護士報酬がザックザックです。

弁護士KやジャーナリストAが安全に生きていられるのは、教団に
何のダメージも与えていないからで、弁護士報酬で儲けつつ、
アホを騙して左翼運動に協力させたり、テロを仕向けたり、
そういうことをする左翼政党にはうんざりです。