革労協スレッド57
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革労協スレッド56
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1652596875/ >>277
え?
アオもチュンもマルも
戦う左翼は
み〜〜〜〜〜〜〜〜んな
武士階級の生まれ変わりなんでしょ?! 違います。
解放派の前世は青虫で、
中核派の前世は蛆虫で、
カクマルの前世は真田虫ですよ >>278
武士階級は特権的搾取階級。
農民、町民、被差別人民を抑圧していた張本人。
「命をかけて戦っていた」とかで美化するのは、階級的視点が欠落しているのでは?
ヤクザを美化したり、幕末のテロリストを美化したり、三島由紀夫を美化したりするのは、何と言うか、エリート主義的美学や悲壮感に心酔してるようで、ついていけない。ちょっとずれたら、右翼テロリストになる。
そういうものを美化していたら、出刃包丁で殺し合いするようになるのも、ある意味で必然かも。 >>279
蛆虫を悪く言ってはならない。彼らは死体を自然に返す大切な役割をしている。
サナダムシは人間に寄生する極悪な寄生虫だな。 >>280
元々の武士は土地を開墾したり、用水路やため池を掘って生産を拡大した功労者だよ
徒食者ではなく自ら農場経営に従事していた
だから、マルクス主義系の歴史学者は土地制度の研究を集中的に行った >>283
土地を開墾したり、用水路やため池を作ったのも、実際に汗を流して現場で働いたのは農民。
もともと武士と言う独立した階級勢力ができたのは、織田信長が常備兵として組織化した後のことだ。それまでは、半農半兵で、領主に直接仕える御家人以外は、非常時に招集されて兵士になったようなものと違うのか?
て言うより、解放派のスレで、何で特権搾取階級の武士をそんなに美化するのか?命をかけて戦っていたから?
農民だって、土地と家族や地域社会を守るために、命がけで生きてきたのでないか?
三里塚農民を軽視して、機動隊を美化するようなものだな。 >>286
たぶんマルスレが荒らされているので革マルが避難してきたのかもしれないでつね。 武士といえば『カムイ伝』のあのイメージだな。マンガに影響とか恥ずかしいけど、実はみんな読んでいたのを知って、大笑いした思い出
。 >>288
マンガに影響は恥じゃないだろう。
カムイ伝なんて、下手な小説より、よっぽど読みごたえがある。
小学生の時はカムイ外伝の「下人」で階級闘争を学び「九の一」で人の心の複雑さを学んだ気になっていた。
高校でカムイ伝本編に出会い、叩きのめされた。 >>285
まだ兵農分離が進んでいなかったので武士も農作業や工事をしたんだよ
>>もともと武士と言う独立した階級勢力ができたのは、織田信長が常備兵として組織化した後
これも違うんだよ
武士が成立したのは平安時代
ここで武士について話したのは、間違った歴史観で語るのは、今の現実の分析を誤る原因になるから
武士と土地制度を集中的に研究したのはマルクス主義系の歴史学者だったのに 武士階級のもとは関東武士団。そして関東武士団の元は高句麗滅亡に伴う渡来民。つまり武士は朝鮮人 >>291
どんなことにでも兄さんを絡めてくるのはこれもある種のブラコンなのか。 高麗郡に土着した高句麗の遺民の中には武士化した者もいたと思うけど、それが主流ではないよ
何でも朝鮮と結び付けて考えるのではなく、実証的に考えるべき 高句麗の遺民は高麗だけじゃないよ
最初にたどり着いたのが大磯
あのあたりも高麗人たちが開いた
鎌倉幕府は鎌倉に拘った理由も関係してそうだ
東京の狛江市とか調布とかも高麗人の里
高句麗は優秀な騎馬の技術を伝え
関東各地に牧が作られた 日本の一歩先を進むウクライナは、とうとう奴隷国家として完成したようです。おめでとう 一般論として労働者までも支配的ブルジョア意識としての「商品&貨幣物神」にどっぷりそれを浸かってる
トロツキーやローザ・ルクセンブルクのような即事的プロレタリア物神論の二番煎じをかましていたような連中もいる。
レーニンとグラムシの根本的革命性を理解できない奴らが反レーニン主義になってるんじゃないか? 『彼は早稲田で死んだ』と統一教会|『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さんを迎え、今だから語れる取材秘話、「銃撃事件」以後を語る|ゲスト:樋田毅・青木理(8/23)
youtube.com/watch?v=MDxYXmc1Z4o
1⃣『彼は早稲田で死んだ』と統一教会
2⃣『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さんを迎え、今だから語れる取材秘話 >>299
どういう意味合いで「グダグダ」と言ってるのか分からんが、トロツキー&トロツキストが「プロレタリアートの革命的能力」なんていう脳内お花畑の綺麗事を言ってることで反マルクス主義&反レーニン主義だっていうことはわかるんだよな ヒマオ全学連が更新されてるな。
8,22耕作権裁判を闘おう、ってビラが貼ってある。
ウーン!三里塚も大事だけど、安部銃撃への党派としての見解が知りたいな。
更新の頻度が増して進歩だけど、皆の関心にも敏感になってほしい。 >>302
あまりヤル気を感じない。
学生運動に共感しうる人がどのような言葉で検索するかを
もっとまじめに考えてほしい。
三里塚のビラもPDFではなく文字として書けばSEO的にもちっとは有利になるんだろうけど、
こういうことを書くと「この技術主義者め」と言ってそれで批判した気になるんだろうな。
ヒマオや菅は異常なほどに技術を語ることを忌避している。
なんとかならんのか? 赤砦社は寄場での日常活動に多忙で大変なのは分かるが、現代社は? >>305
一応、九月4日に三里塚現地闘争を予定しているようだ。 >>296
新羅に滅ぼされた百済の遺民が日本へ亡命して来て住み着いた。彼らは、大和朝廷の支援で新羅と戦って、百済を復興したい。しかし当時実権を握っていた蘇我氏は新羅よりらしくて、兵を送る意思がない。
それで乙巳の変(大化の改新)を起こして、蘇我氏を滅ぼし、百済支援を名目に朝鮮へ出兵することになる。
しかし、白村江の戦いで、唐と新羅連合軍にコテンパンにやられて引き返し、半島は新羅の統一王朝となる。
古来から、日本の政治に朝鮮からの渡来人の影響は相当大きかったのではないか。蘇我氏もそうだし、中臣鎌足なんかも、百済系渡来人かもしれない。それでクーデダー成功の功臣として、藤原姓を名乗り、以後延々として朝廷の中で影響力を保持し続ける。
百済王神社というものも大阪府枚方市に現存している。百済の武寧王の子孫か何かが、桓武天皇の生母だという話しもある。 半島帰化人の出世頭の百済王家(百済王族の子孫)が五位の受領くらいだから、当時の日本社会への影響力は限定的かな
蘇我氏=帰化人説は一時期流行したが、今日では否定され、葛城氏の支流と考えられている
ただし、当時の日本の人口が500万人前後の時代に、高句麗遺民だけで1800人来朝したので、そこそこの影響はあった
平安中期ごろには、帰化人の記録は減少し、次第に日本社会に同化したものと考えられる 日本が統一教会に乗っ取られたように、朝廷内部から乗っ取られたんですよ。つまり、今の皇室は朝鮮王朝 紀元前一世紀頃に、朝鮮では既に、百済、高句麗、新羅のような王朝が出来ていたが、その頃は日本はまだ縄文時代後期か、弥生時代だろう。その後二百年ほどして、ようやく魏志倭人伝に、小国家が出来ていると書かれている。
中国や朝鮮から大陸系の人々がやってきて、縄文系の文化を継承していたアイヌ系の人々や沖縄系の先住民を抑圧して、国家とか朝廷とか言う政治システムが整ってきたのではないか。
アマテラスが海の中に大地をつくって日本列島にしたとか言う神話も、大陸から来た渡来人が、日本列島を発見して上陸し占領して国にしたと言うことを物語っているのではないか。
とにかく、古墳やそこから出てくる副葬品を調べないことには、何も解らない。宮内庁が、皇室の陵墓だと言う理由で古墳調査を禁止しているのは、古代王朝が大陸系のルーツであることが解ることを恐れているのではないか?
革命が起きたなら、古墳の科学的調査もできるようになるだろう。 >>310
騎馬民族征服説なども立証されるかもな。
手塚の火の鳥では卑弥呼の邪馬台国がニニギ(ノミコト、つまり神武)率いる高天原族、大陸から渡ってきた騎馬民族に滅ぼされる設定になってた。 騎馬民族国家説は今日では否定されている
当時の航海技術では馬を海上輸送できないので、騎馬隊で日本列島に上陸するのは難しい
日本は大陸文化を取捨選択して導入しており、支配者による大陸文化がそのまま置き換わったのではないらしい そうか、日本列島に住んでいた野生馬を飼い慣らしたのか。帰化人はすごいな 日本馬の起源は蒙古馬らしいけど、輸送が難しかったので朝鮮・対馬経由で少しずつ輸入していたらしい
種馬にして増やしていったのではないかな?
馬の飼育・乗馬技術の歴史を調べれば、日本史をかなり解明できると思う 素人歴史ロンとかどうでもいいわ。
ゴミはゴミ箱へ。
ウンコは便器へ。
それよりか、福岡から真鶴までの追跡のことを報告しろ。熱海で乗り換えるとなぜ知っていた? 中核、解放(現代社、赤砦社)ともマルの旧政治組織局員で国鉄委員会常任だった松代秀樹が立ち上げた分派の探究派に関してまったく言及が無いな。
すでに党派闘争から召還したから情報収集すらもやめちまったってことか… >>317
あんなネット上にしか存在しないもの、どうでもいいわ! >>317
中心人物の一人は絶望先生なんだろ。
つまり、革マルに絶望したってことだろう。
さもありなんってとこかな。 分派を「粉砕せよ」とか恐怖に駆られて叫んでいる革マル中央の姿は、スターリニストそのものだな。 見解が少しでも違うと、粛清しようと考えるのが、革マルスターリニストなんだろな。
黒田原理主義と言うべきかも知れないが。
関西派や辻川氏などを苛つきながらも放置して、運動的に凌駕しようとしている中核派の方が、まだ、マトモのようにも思えるが。 「分派を認める」というのを政治組織の原則にすべき
これができていないのが日共と革マル
本来、政治組織は勉強会とか地域共同体がゆるやかに集まったものであるべき >>325
古くは全国部落研の沢山に対するテロもある。
最近のわけわからん「荒川=スパイ」説のたれ流しや水谷らに対する姿勢などを考えれば、単純に「手が回らない」だけの話ではあるまいか。 >>325-326
出刃包丁を駆使しておいて言えた立場か 公安を出刃で殺したら面白いだろうな
あいつらは所詮腰抜けしかいないからすぐに暴力団畑とか生活保安畑あたりに異動届けを出すだろう はいはい、公安畑と刑事畑の得意なことは狭山でおなじみの証拠捏造です >>330
79年6月9日磯江洋一氏は単身山谷交番の警官を完全打倒した。
5年前の一斉弾圧によって実質崩壊していた山谷現闘委だったが、彼の決起を気に6.9の会結成によって山谷労働者の運動は再建され山谷争議団からやがて日雇全協へと発展した。 公安の「多忙な」連中も17時なのでいそと飲み屋や風俗店に行くのでもう書き込みできません。
また今度ね 白井氏は組織実態を暴露したとか、非難されていなかったかな?どういう路線対立でトラブルになったのか、外部からは、よくわからない。
革マルの分派は、完全に米日英帝国主義の立場になって、反共反露反中ヘイトに転落した革マル中央を、正当に批判しているのではないか? 赤砦のサイトが本日、更新されている。
8月の機関紙が全て読める。
月の初めに先月の機関紙をアップするサイクルが整ったのだ。
これまでのことを考えると凄いことだ。
次のステップは各号ごとの更新。
ベタ貼りではなく打ち込み。
写真のカラー化など。
頼みましたぞ! 解放派は機関紙をまだ活版で組んでいるから、テキストデータ化できないんだよ
紙に印刷した機関紙をスキャンしてホームページに載せている
だから、文字も小さくて薄くて読みにくい >機関紙をまだ活版で組んでいる
すごいなあ、これだけでも歴史博物館入りものだ。 >>344
現代はページメーカーというソフトをつかって
機関紙の原稿をつくっている。
だからテキストファイルが存在する。
なのにホムペの更新が異常に低いのはおかしい。
赤砦社側が機関紙の原稿をどうやってつくっているかはわからないが、
テキストファイルで原稿を提出して機関紙局の担当者が専用のソフトで機関紙のレイアウトにしているんじゃないかな。
だからベタ貼りではなく打ち込みはそんなに難しいことではない。
各号ごとの更新なんかしたら機関紙が売れなくなると思っているのではないか。
だからといってホムペに掲載しなければ活動は停止していると思われてしまう。
それで1ヵ月遅れでホムペに掲載しているのではないかと思うんだな。 >>346
それはもっともな話だが、打ち込みにしてほしいな。
まず、読みやすいし、引用も直ぐにできる。
写真もカラーで見たい。
だいたい旧ホームページはできてたんだから、頼んますわ! >>346
ページメーカーってAdobeのかな?たしか20年近く前になくなって、インデザインになったんじゃなかったっけ。出版のプロは好んで使ってたみたいだけど、イラレで充分な気がするけど。
てかページ数が二桁以下ならイラレの方が使いやすい。行間や文字間だけでなく文字の大きさや縦横比も細かく調整できるし、ビラの類いから横断幕やゼッケンまで何でもござれ。
自作の電子基板の製作までイラレでやってたよ。
ページメーカー使ってるのは「自分達はプロ」っていう誇りかなんか~かなあ? 俺の時代は現代社ビルの一階に活版の輪転機が導入されました。
ダダダだっと機関紙が印刷されてました。
刑務所の印刷工場で服役していたメンバーが印刷担当です。帝国主義監獄制度が逆に役立った。
あの新聞紙の束に見事な手さばきで空気を入れ切ってましたね。
当時は世の中に初めてワープロが現れ、原稿やビラも手書きとワープロが半々。
そんな時代ですね。 >>351
ビラの原版はボールペン原紙かファックスの端境期ですね。
ロウ原紙と鉄筆のガリ切は既に廃れかけていました。
でも、ボールペン原紙より鉄筆の方が線が美しいので特別な場合に使用しました。
下敷きの鉄板は思わぬところで再利用されました。
8,30箱根レーダー基地戦闘で戦士たちは全身に、このガリ切鉄板をまとい、突撃しました。
警官隊がピストルを乱射しますが、カンカンとはね返しました。
こいつら、不死身か?
激昂した警官は戦士の口に銃口を押し込みながら、殴打しまくりました。
ブル新は鉄板男現ると報道しました。 ページメーカーは20世紀の終わりごろに出版業界で使われたソフトで、今日ではほとんど聞かない。
現在ではインデザインとイラストレーターが主流だが、毎月課金されるので、安定収入がないと厳しい。
しかし、解放派はアジトの地下壕でガリ版で刷っているイメージがあったので、ソフトを使っていた
ことに驚いた。ホームページに上がっているのは、印刷した紙を版下にして画像化したのだろう。
だから、不鮮明で読みにくい。 >>353
印刷した紙を版下にして画像化するほうが
文字をそのままホムペに載せるより面倒だとおもうんだが >>354
いや、記事原稿をホームページ用に再編集しなければならない。
自ずと新聞面編集とは異なるだろう。
作業者からすれば、編集を二度しなければならない。
えーい、面倒だ、新聞をスキャンしてベタ貼りしてしまえってとこだろう。
やっつけが常態化してしまったような気もする。 >>356
市議か何か知らんが、まるでネトウヨのチンピラやな。 >>356
デニー知事は「自分は沖縄を中国の属国にしないように努力している」
「中国の侵略から沖縄を守る立場だ」「中国による民族浄化も決して許さない」
ことを釈明すればいいのでは?
知事は権力者なのだから、疑念を持たれたら説明責任を果たすべき >>358
自治体が行っている防災訓練と
関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺とが
どう結びつくのか
ワスの頭では
さっぱりようわからんw >>360
1923年9月1日の関東大震災時、政府は、首都の治安維持のために戒厳令を公布、軍隊を大量に投入した。そして、「朝鮮人暴動」をデッチ上げ、「不逞鮮人(ママ)が来襲して、井戸へ投毒、放火、強盗、強姦をしている」などの極悪の排外主義を大煽動し、軍隊、警察に加え、自警団として組織された地域の在郷軍人会、消防団、青年団などによる朝鮮人・中国人虐殺を凶行した。その後に、「朝鮮人暴動の背後に社会主義者あり」として大杉栄らの拘束・虐殺、南葛労働会の川合義虎ら一0人の拘束・虐殺(亀戸事件)が凶行された。
「防災の日」とは、これを「教訓」として制定されたものだ。その「教訓」なるものは、戒厳令発動―自衛隊の治安出動をもって労働者人民の決起―階級闘争の爆発を鎮圧せんとするものに他ならない。そのことは、首都圏の「防災訓練」において首都防衛部隊であり、市街戦専門の部隊を擁する陸自第1師団が多数参加していることを見れば明らかである。また、「防災訓練」は、地域末端からファシズム勢力を組織化していく訓練である。したがって、「防災訓練」は、国、自治体、自衛隊、海上保安庁、警察、消防、在日米軍、企業内(職場)防災組織、地域防災組織の総力をあげた訓練として全国各地で強行されているのだ。
さらに、近年の「防災訓練」では、米軍の参加、米軍基地の使用、自衛隊基地の使用が際立っている。朝鮮反革命戦争突入を見すえて、「防災訓練」という名の下で自衛隊と米軍の共同した軍事訓練が強行されているのである。 >>361
まあ、歴史的な経緯はそうなんだろうけど
その理屈が
果たして国民全般に
受け入れてもらえるものなのかねえ?!
あと、自衛隊や米軍に反対するのはわかるけど
別に海外派兵とか
共同軍事訓練の拡充とかではなくて
あくまでもその目的は
人名救助とか防災訓練なんだからさあ!
まあ、それに名を借りた……
っていった理屈なんだろうけど
普通の感覚で行くとやっぱりそれはかなり無理があるし
一種のカルトに近いよなあ!! 言うまでもなく、自衛隊(軍隊)の本来の任務は、軍事行動である。「防災訓練」に参加する部隊は、「防災訓練」を利用して独自の軍事訓練・内乱鎮圧訓練を行なっているのだ。また、軍事行動で得たノウハウを「防災訓練」で使い、それをもって、「防災訓練」全体の指揮系統に食い込んで主導し、労働者人民を戦争へと狩り立てる戦争動員態勢形成を担っているのだ。
首都圏では、「防災訓練」に陸自練馬駐屯地の部隊が大量に投入される。陸自練馬駐屯地は、首都圏を含めて関東一円を管内におさめる第1師団の司令部を置き、内乱鎮圧を存在意義とする第1普通科連隊を擁する首都内乱鎮圧部隊の拠点である。第1師団は、第3師団(兵庫県千増)とともに別名・「政経中枢防衛師団」と呼ばれている。この「政経中枢防衛師団」は、師団ごとに36人の狙撃班を持ち、遊撃戦を軸にした大都市部における市街戦専門の部隊として強化されている。練馬基地からの「防災訓練」出動を阻止し、首都内乱鎮圧の拠点・練馬基地を解体しなければならない。
近年、「防災訓練」への自衛隊の比重が増え、米軍の参加が際立っている。2012年、神奈川県主催の「防災訓練」では、陸自・武山駐屯地を使用し、2014年、神奈川県相模原市が幹事となった「9都県市合同防災訓練」では、中央会場を在日米陸軍相模総合補給廠とし、2016年の神奈川県主催の「防災訓練」でも、陸自・武山駐屯地を使用した。自衛隊独自の統合防災演習にも、在日米軍が必ず参加している。
防災訓練での在日米軍との共同行動は、元東京都知事・石原慎太郎が、2001年の「東京都総合防災訓練(ビッグレスキュー東京2001)」において、米軍横田基地と米軍赤坂プレスセンターを使用したのが始まりだ。そして、2011年の「東北・関東大震災」時、米海兵隊が行なった「トモダチ作戦」を経て、米軍に協力要請する自治体が増え、米軍参加が推進されてきた。そして、今や各地に広がり、米軍参加と米軍基地使用が常態化しているのだ。自衛隊と在日米軍が共同で「防災訓練」を推進するのは、朝鮮反革命戦争遂行を睨んだものだ。自衛隊と米軍が共同で行なう訓練は、「防災」というカモフラージュをしていても、明確に軍事訓練である。 自衛隊は阪神大震災で出動して、高い評価を得た
これ以後、自衛隊の災害時における活動は国民の共感を得るようになっていった
自衛隊の防災・救助活動を「朝鮮反革命戦争遂行」とか、国民に呆れられるだけ
統一教会レベルのカルト宗教だと思われるよ 361.363は全て事実に基づく分析だ。
自衛隊は災害対策で出動するが紛れもなく軍隊であることを忘れてはならない。
地方自治体主導、中心であった防災行動がいつのまにか自衛隊と在日米軍と云う二つの軍隊によって支配されてしまっていることに気づくべきだ。 自衛隊が軍隊であることは事実だが、朝鮮反革命戦争遂行は妄想だろうな そこまで言い張るのならさあ!
解放派が防災訓練のイニシアティブを取って
行ってみればいいじゃん!
そうすれば国民(人民)の尊敬と信頼も得られることになっていいじゃん! https://youtu.be/KTOHsLPpTgs
まずはこのたけちゃんとかいう男にちゃんとした反論ができるくらいに最低限の理論武装してほしいものだな。 ひろゆきに論破される中核派・洞口朋子
つるの剛士「中核派は中国の日本EEZへのミサイル発射に抗議したのか?」
しどろもどろになる洞口朋子
ttps://www.youtube.com/watch?v=goI_ak5caok
コメンテーターも司会者も呆れていたよ
「中核派は妄想を語るな。妄想がアリなら、アメリカがガンダムを作ってますって話もアリになるぞ」
解放派はこのようなバカを晒さないように、他山の石にしてほしい >>317
講義なんてナンセンス!
琉球を中国に返還すればいいだけ >>373
アンカー間違いでしよ。
誰に云ってるの? >>372
>解放派はこのようなバカを晒さないように、他山の石にしてほしい
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