一般論として労働者までも支配的ブルジョア意識としての「商品&貨幣物神」にどっぷりそれを浸かってる

トロツキーやローザ・ルクセンブルクのような即事的プロレタリア物神論の二番煎じをかましていたような連中もいる。

レーニンとグラムシの根本的革命性を理解できない奴らが反レーニン主義になってるんじゃないか?