革労協スレッド57
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本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場である。
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革労協スレッド56
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1652596875/ 日大全共闘養成ギプス 中原誠一
尖閣国有化というのは、中国に対する明確な戦争こうい >>498
またお前か。
お前はK.Kなる謀略論の生みの親を崇拝しているようだが、謀略論を正しいと信じているのか?
○か×で答えられる簡単な問いなのに完全にだんまりを決め込んでいるのは何故か?
謀略論を正しいと信じているのか、さっさと答えろや! >>503
寄場の委員長と直接、討論できるのでは? >>503
「周辺事態」「朝鮮半島有事」の呼号のもとに現在準備されている戦争の目的は、言うまでもなく日米帝による北朝鮮の併合・植民地化ではありません。ましてや韓国政府の軍事的打倒を通した南朝鮮の征服・併合・植民地化ではありえません。その目的は、北朝鮮スターリン主義国家を戦争的に打倒・解体し、韓国主導の「反共統一」「吸収統一」をおこない、それを通して南北朝鮮労働者階級人民の階級闘争・革命闘争を鎮圧・解体するということにあります。「安保=反革命階級同盟」の本格的発動、すなわち反革命戦争です。そして現在の朝鮮革命の性格はプロレタリア革命以外のなにものでもありません。同様に、アジアにおける従属的経済圏諸国の革命の性格もプロレタリア革命に他なりません。
今日わたしたちに問われている国際連帯の内実は、帝国主義の抑圧と闘い民族ブルジョアジーとその政府の打倒をめざして非和解に闘う労働者階級人民との〈階級的国際連帯〉に他なりません。この戦争を「侵略戦争」と規定するならば、連帯すべき対象は必然的に従属的経済圏諸国の支配階級=民族ブルジョアジーを含んだ「民族」丸ごとの連帯となってしまい、階級的国際連帯を定立することができません。
したがって、日帝足下労働者階級人民・学生の戦略的任務はもはや鮮明です。すなわち、反日米帝・韓国ブルジョア政権打倒・南北朝鮮の革命的統一をかけて闘う南朝鮮労働者人民との階級的連帯をもって、反革命階級同盟と対決し、反革命戦争の危機を蜂起―革命戦争に転化し、プロレタリア革命の実現へと進撃していくこと、日朝の連動するプロレタリア革命の勝利へと進撃していくことです。世界革命戦略は〈日朝連動するプロレタリア革命、アジア太平洋規模でのプロレタリア革命から、プロレタリア共産主義世界革命へ〉となるのです。 >>507
帝国主義の、勢力圏獲得、資源・市場獲得、経済圏獲得、イデオロギー的屈服強要、政治的属国化、軍事的制圧などの侵略の一つの側面として、反革命戦争というものが考えられるのではないかな。
つまり、反革命⊂(含む記号)侵略。
日本人民に求められるのは、自国帝国主義の打倒だから、日帝の侵略に抵抗してその策動を破綻に追い込もうとしている勢力は、たとえ韓国の民族主義ブルジョアでも、敢えて敵視する必要は無いのではないかな?
ただし、日本帝国主義の手先となった買弁資本や、「慰安婦被害は嘘だ」とか、「反日種族主義」とか喧伝している韓国の親日売国極右は別として。
て、言うか、韓国をどうするかは、基本的に朝鮮韓国人民の判断だと思うけど。
韓国プロレタリアートと連帯するのは当然だが、韓国プロレタリアートと一緒になって、韓国ブルジョアジーと革命戦争やる気はないけどな。 言葉使いだけで、言い争っていても、分裂するだけで消耗だ。
反革命戦争でも、侵略戦争でも、侵略反革命でも、アバウトで良い。原理主義者、教条主義者ではないんだから。
専門学生でないから、現場労働者は細かいことは分からん。 こ理屈をこね回しているうちに
韓国や
中国や
北朝鮮が攻めてきたら
どうするだ?!
まずはそういった
国民の素朴な疑問に
きちんと答えてみりゃしゃんせ!! そうした国々が攻めてきたのは元寇以後700年以上、一度も無い。
日帝は、ついこの間まで、これらの国々を侵略していた。
あちらが日本を警戒するのは当然のことだろう。 あちらが警戒するのも自由だろうけど、こちらが警戒するのも当たり前
北朝鮮は拉致をしたし、ミサイルを撃ってくるわけだからね
中国は日本だけではなく近隣国から警戒され、西側自由主義国全体に警戒が広がっている
ベトナムのような共産国でさえ日米欧側に加わって中国を警戒するようになった >>511
う〜〜ん
それだけだと
なんだか説得力がないんだよね!
別におじいちゃんと
喧嘩するつもりはないので
今日はこの辺で……ヾ(^_^) byebye!! >>513
あー。かかってこいや!
でも、拉致はつらい。
俺も拉致の擁護はできない。
しかも、デッチ上げあげとか欺きとおして、やはり拉致だったなんてよ。
まあ、解放派はそれ以前から北スタを批判していたし、今更なんだが。
韓国労働者人民の闘いが北のスタを乗り越え、統一革命運動の中で真実の共産主義的団結を形成してくれることを期待したい。
北スタは南朝鮮労働党、南労党の革命家、活動家を大量に粛清し収容所に幽閉しながら、北半分のみの一国社会主義、スタ国家を立ててきた。 >あー。かかってこいや!
今にも出刃包丁を出して来そうだな 中原誠一
お答え、ありがとうございます。
確かに、最低でも30年から50年の、いや100年先の将来を見すえた場合には、御説ごもっともという他ありませんし、綱領とはそういった長いスパンで考えるものでしょう。
しかし、現在66歳である私に残されているのは、長くて十数年の年月でしかありません。私には、その十数年の間に、「朝鮮反革命戦争」が起るとは到底考えられません。
米帝の目的は、韓国と日本に兵器を売りつけることにつきると考えています。そうして、実は金正恩も米国軍需産業に投資して儲けていると考えています。
とにかく、餓えに苦しむ北の人民を救うことが全てに優先することであって、そこから発想することが必要であると考えています。なお、大日本帝国の例からも北の人民が金王朝打倒の闘いに決起する可能性はないでしょう。
また、北朝鮮現体制の崩壊を、韓国も米帝も中国も望んではいないでしょう。分断はまだまだ長期間にわたると考えています。 中原誠一
カール・マルクスの非常に優れたところのひとつは、資本論の完成よりも現状分析、把握に力をそそいだところです。その後継者を自認する者たちが、「概念規定」に執着する様は、マルクスの本意ではありますまい。
韓国の闘う人民からは、日本のあなた達よ、とにかくもっと力をつけることはできないのか、という冷たい視線を向けられることを覚悟しておいたほうが良いでしょう。連帯の言葉を使う水準に、私たち日本の人民はありません。 中原誠一
革労協ー解放派だけではないでしょう。私も無力ですし、「日大全共闘養成ギプス」に、キーウ攻略失敗の後にも、ロシアが勝つと書きこんだ信者がいるのですから。アホよ、死ぬこともできずに生きているのだろう。恥晒よ、今からでも死ね。 中原誠一
文字どおりに、このスレを情報交換及び議論の場にしていくことが望まれます。
その場合に、やはり、消極的反対派、どちらでもない派、消極的賛成派の存在を忘れずに常に意識的に視野に入れることが必要だと思います。
今のまま、おじいちゃんおばあちゃんの運動で終わらせないようにする義務は、新左翼運動に少しでも関心をもつ者に課せられているのではないでしょうか。
私が「朝鮮反革命戦争」はありえない、と認識していることは、幹部には伝えてあります。
そのことで追放されることは、今のところありません。そもそも、どこのだれだか得体の知れないわからない私を、東京山谷日雇組合さんは受入れてくれました。正直なところ、私は山谷に馴染めなくて何度か逃げ出したことがあります。
いや、今でも付き合いがあるのは、山日労に参加している人だけです。
ちょっと顔見知りになると、金を貸してくれ、と言われるという警戒心を拭えませんから。
一般の人が山谷の住人に対してもつ悪いイメージが、全く見当外れということもありません。
最下層に生まれ育つということが、そのことの刻印がどういう意味をもつのかについて、一般の人の想像が及ぶことはなかなかに困難なことです。
具体的に一つ書けば、炊き出しで食物をもらって、ありがとう、と礼を言う人は極少数です。これは、一般の人には信じられない光景でしょう。私とて、今のいまも、生理的にうけつけられないことです。
匿名ですから、幅広い議論が可能だとおもいます。まだ見ぬ後継者たちを想定しつつ、みなさんの意見を拝読したいとおもいます。 中原誠一
一言書いておきます。
「山谷のホームレスを弁当で動員」云々という輩が多いのですが、山谷の住人たちの反権力意識は半端なものではありません。誰しもが、お巡りに問答無用でおっとばされた体験をもつからです。
それこそ、大学時代には集会やデモに参加したけど、親を泣かせるわけにはいかなくて、という者たちとはレベルの違う反権力意識をもっています。
言葉にすることはできなくとも、人格の深い部分を傷つけられた者たちの反権力意識が、山日労の集会やデモに山谷の仲間たちを駆り立てるわけです。 >>523
労働者への啓蒙はすすんでいますか?
物取り主義だけでは進歩はありません
正しい思想を労働者に与えて下さい >>525
「ローザルクセンブルク選集」を読みたまえ
労働者自身が社会主義革命を目指すように啓蒙するのがローザ党派の役割である >>531
「カクマル=ファシスト」は中核派の主張 革マル派の評価は
中核派 反革命ファシスト
日共 中核派と同様にニセ左翼暴力集団
他の左翼 組織防衛に汲々とする日和見主義者
ではないかな? >>535
解放派の評価が抜けている。
解放派は革マルを小ブル社会主義者の革命期に於ける反革命への転落と規定していた。 >>535
革マルも排他的なレーニン主義が内ゲバ崩壊の原因だと反省すべき
革命とは労働者自身の解放活動であって、党派の利害で引き回すべきではない 荒っていう人元気なんか
もうそろそろ
後期高齢者やろ>>539 レーニン主義だと思って無いだろ
反帝反スタのなにかだとおもってる
まあ
レーニン主義の悪い所を煮詰めてるだけなんだけど>>538 まあローザ主義だと思い込んでる解放派と同じか・・・ なんか昨日のツィッターで話題になっとんたっか知らんが
”極左暴力集団”って
今じゃ警察の新左翼を指す用語のイメージが強いけど
使いだしたのは日本共産党なんだよな
んで極左ですらなくてニセ”左翼”暴力集団って言い出したころから
警察がパクった 昔の日共は新左翼のことを「トロツキスト暴力集団」と呼んでいた時期もある
トロツキストというのが左翼の間では、最も強い非難の表現だった
新左翼活動をしている人を「トロツキスト教師」「トロツキスト弁護士」などと呼んだりもした
1950年代の武闘路線を日共自身が「極左冒険主義」と呼んで自己批判したことから、
武闘路線を取る新左翼のことを日共は極左と呼ぶようになったのではないか? >>541
んな人
とっくの昔に
死んじゃったでしょ!!
荒 岱介(あら たいすけ、1945年6月26日 - 2011年5月3日)は、日本の新左翼活動家。
「共産主義者同盟 (戦旗派)」(通称「日向派」「荒派」)代表、市民団体BUND代表。 そうなのか
数年前新左翼に関する新書だしてたりするだろ
2011年か・・・
他の党派とかどーなってるんだろーな?
革マルとか中核とか >>543
別に解放派はローザ主義を自称したことはない。
ローザを、もちろん評価しているが、その結成宣言ナンバー6の段階でローザ主義者にはならない、と断言している。
引用、解放ナンバー6より
現代の苦悩にみちた解放闘争の中で、「現実の・生きた・個々の人間」(『ドイッチェ・イデオロギー』)が本当に人間解放の主体であるはずの共産主義=革命的マルクス主義を全き姿をもって創造的に復活しようと闘う我々は、ローザの道の現代的主体化なしにはそれは不可能であろうと考える。それは決して、スターリン主義の習性が骨の髄まで浸みこんだ者がすぐ陥ち込むように「ローザ主義者」であってはならぬ。 >>548
>革マルとか中核とか
むかしのそれはもはやいない。 >>549
ローザ主義のどのあたりが解放派とは相容れないのでしょあか? >>551
別に相入れないとか言ってるんじゃない。
ローザは評価すべきだ。
だが、ローザが全て絶対正しいわけではない。
ローザも、また間違いをしている。
ところが、ローザ主義などと規定した途端、レーニン主義者がレーニンを絶対化するように、ローザを絶対化してしまう。
そうなってはならないってことだ。
549の引用文を、よく読めば分かるはずだ。 >>553
そういうことか
わかりやした
純トロも良くないってことですね もし解放派が、純ローザだったら過激派にならずに地道に労働運動を牽引する存在になっていたのではないだろうか? ローザ研究者である滝田修(竹本信弘)さんの著作を読んだことがあります。若い時の著作ですが、人間としてのローザに対する惚れ込みと、まさにそれ故の素直な違和感の表出とに彩られた、ひとりの思想家と対峙するとはこういうことかと想わせるものでした。
「八派によるスローガン的団結」を批判し実践し京大においては、影響力をもった滝田さんには共感したものでした。 山本義隆さんが、「私の60年代」で書いている。「フロント以外の党派は役に立たなかった」。
「パルチザン前史」を観て、滝田修さんに惚れた。
悔しいけれど、滝田修さんを許さなかった国家権力の認識と評価は、正鵠を射ていた。
政治は、結果責任の世界。滝田修さんの「八派政治」、「スローガン的団結」という批判は、誰も否定できない。 日大全共闘養成ギプス 中原誠一
「日大全共闘養成ギプス」スレには書き込めなくなりました。「定期」ですから気にしませんが。 解放派は安倍国葬に反対行動するのですか?
解放派は、「中国反革命戦争粉砕」とは、主張しないのですか? >>565
出刃包丁で組織が壊滅状態になったので出来ません 解放派が、台湾情勢や国葬に関して、明確に対応しない(出来ない?)のは、少し残念だな。
期待してるんだけど。 国葬では生前の功績として、笑顔で出演した統一教会の宣伝ビデオを上映すればよかったのにね。 >>574
そら、反対デモしてまんがな。
ただ、数が少ないので目立たない。 ●国権の最高機関としての国会の決議も無くて、国葬などあり得ない。予め国葬の基準を定めた法も無くて、恣意的に国葬と決めた。
会社の金を、経営者の承認もなく、会社の名で、権限も無い者が勝手に使い込んだのと同じだ。
岸田内閣閣僚は、かかった費用を自分らで弁済するか、監獄へ行け!
●憲法を破壊した安倍晋三は、万死に値する。日本を軍国主義と対中戦争へ突き進ませた張本人。
国家神道系詐欺野郎か、統一教会系のサタン野郎や、妄想的日蓮(本仏)主義創価だけが、国葬に賛成する。 昨日の昼間
たまたまテレビをつけたらやっていた
菅前首相による友人代表としての弔辞を聞いてから
国葬に反対している人たちの主張と気持ちが
逆によくわかるような気がした! >>574
台湾情勢については解放は中国への反革命戦争衝動とまでは云わず、朝鮮反革命戦争の際に北の後ろ楯となる中国への牽制って、捉え方だな。
もちろん、弾劾はしているが。 >>予め国葬の基準を定めた法も無くて、恣意的に国葬と決めた
国葬をめぐる裁判はすべて原告が敗訴し、最高裁で確定した
「国葬は違法」という主張は立証できなかった 「訴えの利益」、「原告適格」を認めないとする「却下」の判断です。実体としては、合法違法の判断をしていません。「却下」をもって違法でないと受けとめることはできないのです。
基礎的な知識が不足していますね。国葬賛成派の特徴です。
「国葬儀」とせざるを得ないのは、「国葬」は違法であるとの認識に基づくのです。
「大喪の礼」、読めますか?「村八分」の意味を解っていますか? >>実体としては、合法違法の判断をしていません
日本の裁判は濫訴を防止するため、原告適格を欠くと棄却されるのは常識だよ
常識を欠いた訴訟をしたので、みすみす敗訴した
また、大阪地裁は
「閣議決定や国費支出は個々の国民に何らかの受忍を強いるものではない」
「納税者は税金の使途について具体的な権利を有していない」
と判示している
つまり、政府の行為に違法性はないという判示を引き出してしまったということ 政府の行為に違法性はない、と判断しているわけではないのです。
あなたが、原告適格なし、「つまり」、違法性なし、と主張するのは、誤りです。
なぜ、「国葬儀」と称するしかないのか?法的根拠がないからです。
訴訟を提起した側も、裁判所が仮処分で差し止めるとは、全く考えていないのです。反対世論を喚起する戦術の一つです。 「閣議決定や国費支出は個々の国民に何らかの受忍を強いるものではない」
というのは国葬の閣議決定・国費支出に違法性はないということ
原告適格なしくらいで済めばよかったけど、裁判所にここまでいわれてしまったのは失敗だったね 新左翼はそもそも非合法な闘争を貫徹する立場だから、違法性がどうとか問題にもならない
革命を阻害するものなら合法・違法を問わず突破する気概を持つべき 法学の知識の無い人には、なかなか理解できないことなので仕方ありませんが、「受忍を強いるものではない」ということが、まさに「原告適格」が無いということです。
日本の裁判所は、具体的な事件の解決にどうしても必要な場合に限って違憲違法の判断をするという「司法消極主義」を採用していると解釈されています。まあ、国会がまともに機能していることを前提にしているのですが?
ところで、別の方かも知れませんが、「国葬儀」とされたことに触れないのは、なぜでしょうか? 政府は内閣府設置法に定める「国の儀式」として元総理の葬礼を実施しました
だから、この葬礼のことを「国葬儀」と呼んでいます
これに対して日本共産党・社会民主党が反対の声明を出しました
ところが、両党とも反対理由として「法的根拠がない」ことは挙げていません
あくまで元総理の評価が分かれることなどを理由としています
おそらく両党とも政府の説明通りで、法的根拠自体を問題視するのは無理と考えたのでしょう
反対するのはあくまで政治的な理由なのです
法的根拠を争点にするのではなく、政治的な理由で反対するのが妥当といえそうです 「哲学系ユーチューバー じゅんちゃん」さんに教えられたことですが、「野党合法ヒヤリング」において、内閣法制局は閣議決定のみにもとづく「国葬儀」についてOKを出したものの、衆議院法制局は国権の最高機関である国会の意思にかかわらないという点から疑義を呈したようです。
当然ながら、内閣設置法を根拠とする閣議決定にのみもとづく「国葬儀」開催の「違法性」は、臨時国会における争点になります。
臨時国会における議論を前提にしての、野党のとりあえずの声明でしょう。 内閣法制局
「内閣法制局は、法制的な面から内閣を直接補佐する機関として置かれており、閣議に付される法律案、政令案及び条約案の審査や法令の解釈などの任務に当たっています。」
(内閣法制局サイトより)
衆議院法制局
「衆議院法制局は、議員の立法活動を補佐するために設置されています。」
(衆議院サイトより)
両者は役割が違うようです >>587
それはそうですが、法的知識も無いよりはある方が良いでしょう。
何でも武器にしましょう。 内閣法制局長官は、安倍晋三の意のままに首をすげ替えられましたね。衆議院法制局の人事には、安倍晋三の力は及ばないということでしょう。 日大全共闘養成ギプス 中原誠一
端から無法者を自認するなら、そのこと故の不利益を覚悟しているのなら、まずはここで実名で書き込みしたらどうか?
言行不一致の甚だしいにも程があると思わないのかね? 日大全共闘養成ギプス 中原誠一
新左翼系スレへの書き込みは、事実上通信会社の自主的な警察への協力によって、書き込み主は特定されているでしょう。
そもそも書き込みできない人も多数いることが想定される。
匿名か実名かも、対権力という意味では差があるとはおもえない。
私が実名で書くのは、慎重でありたいとおもう自戒からです。 >>589
>>ところが、両党とも反対理由として「法的根拠がない」ことは挙げていません
いや、法的根拠が無い、違憲だ、と主張しているでしょう。
赤旗の9月28日のネット記事でも、
志位氏は、「国葬」強行で「済んだこと」とする
わけにはいかないと強調。二点を訴えたいとして、
「『国葬』が憲法違反である点は絶対にあいまい
にしてはならない」と述べ、「一片の閣議決定で
、憲法をくつがえすような国にしてはならない」
と訴え。
と書いてありますよ。
そこら辺のプラカードでも、憲法違反と大書してある。
>>おそらく両党とも政府の説明通りで、法的根拠自体を問題視するのは無理と考えたのでしょう
違法で無いと言う方がおかしい。
三権の承認、とりわけ「国権の最高機関」としての国会決議も無く、内閣の独断でやったのは、越権行為以外の何者でも無い。
憲法七十三条に、「内閣は法律を誠実に実行し」と書いてあり、法律に無いことを勝手に行うことは出来ないはずだが。
酷葬儀にしたから容認されるとか考えているとしたら、姑息としか言えない。国葬儀も法的根拠が無い。
最高裁裁判官国民審査では、全員バツをつけるだけ。 >>597
ところが、志位委員長の声明では違法性を全く挙げていないのです
ttps://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/07/post-922.html
社会民主党の幹事長声明も同様です
ttps://sdp.or.jp/statement/state-funeral/
これが両党の本音で、違法性を問うのはそもそも無理だと考えているのです
プラカードなどに書いているのは、後になってから勢いで書いたのでしょう
内閣府設置法では、政府は国の儀式を挙行することができます
政府は従来通り、この法律に基づいて儀式を挙行したと説明するでしょう
それでも違法だという人は裁判をするしかないでしょう 私人である安倍昭恵を喪主とした「国の儀式」などというものはありえない。その点で「国葬儀」の違憲性、違法性は、更に強まったと言える。
安倍晋三によって利益を得た、得たと信じる者たちは認めないだろうが。 >>599
どちらも七月十五日の、《過去》の声明。
その後の、衆議院法制局の疑義の表明や、議論の進展で、違法性が明らかになった。
志位委員長も9月1日に、あらためて違憲と表明している。 >>599
憲法違反の「国葬」を中止せよ
2022年9月1日 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫
岸田政権による「国葬」の強行が憲法違反である
ことはいよいよ明瞭になった
今後も、旧統一教会問題を含めて、徹底追求されるだろう。
お前は、旧統一教会の政界元締めとして、広告塔にもなって、国民を金づると洗脳奴隷として売った売国民奴の安倍晋三を賛美する恥知らず。 国会議員・元総理という面では公人だけど、家庭では私人なのでは?
伍代全学連委員長も、全学連委員長・解放派政治局員という面では公人だけど、明治大学の学生という面では私人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています