共産党政権が日本を救う
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マイナンバーや憲法改正のデメリットをわかっているまともな政党だし 女性支援妨害 許されない
仁比氏 ネット攻撃めぐり国に
一般社団法人Colaboをはじめ虐待や性搾取の被害に遭う若年女性を支援する民間団体に対して、見過ごせないデマが拡散されている問題で、日本共産党の仁比聡平参院議員は20日、国会内で関係省庁に対し、当事者・支援団体の重要性について認識をただしました。坂井希党ジェンダー平等委員会事務局長が同席しました
(by しんぶん赤旗電子版)
誹謗中傷許すな!!
虐待や性搾取の被害を無くそう!! ■この期に及んでまでも、アメポチと共産主義者がプロレスを続け保守が不在の馬鹿で間抜けな腐れ切った奴隷国家の日本■
アメポチ国際金融資本利権共同体一味の自民党。
自民党のご主人様であるアメリカ(国際金融資本)からロシアの権益を守る天敵プーチンが引きずり下ろすためにロシアを戦争に追い詰め、
アメリカの代わりに傀儡政府のウクライナをロシアと戦わせているが、
中台戦争ではウクライナと同様に傀儡政府の日本を戦わせアメリカの兵器を買わせるために軍備増強を要求し、
傀儡自民党はその要求を「わん!わん!」と忠実に実行しようとしている。
自民党が軍事費拡大とともに憲法9条改正と核武装とスパイ防止法制定によって自主防衛をしようとしているなら、
日本の国益のためには必要不可欠な政策であり全面的に支持するが、
もちろん自民党は憲法9条改正も核武装もスパイ防止法もやる気は0であり、ご主人様であるアメリカ(国際金融資本)に従属し、
アメポチ国際金融資本利権共同体一味として利権を貪り続けることしか頭にない。
一方ではアメリカの占領下にある戦後日本において、アメポチとプロレスを続けてきた矛盾した虚構理論の共産主義思想を信仰する共産党は、
いつも通りに自民党の軍事費拡大を矛盾した的外れの屁理屈で批判している。
例えば、「自民党はアメリカの要求通りに軍事費拡大し中国と戦争させられようとしている」というのは事実だし正しいのだが、
そのアメリカから主権を取り戻すために不可欠な憲法9条改正、核武装、スパイ防止法制定には相変わらず徹底的に反対し続ける。 また「戦争ではなく外交努力によって話し合いで解決するべきだ」と言っているが、
外交力と軍事力はセットであり、軍事力を背景にして外交を有利に進めて戦争を未然に防ぐことができるし、
核武装すれば、核武装した国家同士の全面戦争は必ず核戦争に発展しどちらも破滅してしまうために事実上戦争はできず戦争抑止力に繋がる。
ところが共産主義者や共産党は日本の核武装も軍事力増強も全面否定し続け、現実を無視したバカ丸出しの理想論を吠え続ける。
善意や話し合いで解決するなら裁判も警察も必要ないし、人間、特に日本人以外の外国人は法律や
警察などの国家権力から解放され完全な自由を得ればやりたい放題の悪事を尽くす。
その人間の本質すら無視して馬鹿で間抜けな綺麗事と理想論を吠え続けているのである。
国際社会は力(軍事力)が何よりも、外交力など話し合いを有利に進める最大の武器になる。
世界一の超大国であるアメリカが毎年100兆円近い軍事費を投入し世界中に軍事力を展開している理由でもある。
現に在日米軍が駐留し憲法9条改正も核武装も押さえつけられ自主防衛もできない日本はアメリカの属国のままだ。
その虚構理論である共産主義を信仰するバカどもが自民党やアメリカを批判する姿を見て思考停止し、
「反日の共産党が批判する自民党とアメリカは日本の味方だ!」と脊髄反射する馬鹿が量産されていく。
要するにアメポチと共産主義者という思考停止の馬鹿同士が日本の国益を損なう主張を喚き続け、虚構の中でプロレスを続け日本は衰退を続けているのだ。 日本と人類の敵である国際金融資本利権共同体一味である
日本のマスゴミが、相変わらずDS(国際金融資本)プロパガンダを撒き散らしています。
日本国民が騙されないように言っておく必要があるが、アメリカでは大きく分けて、「アメリカ国民」第一主義と、DS(国際金融資本)第一主義が対立している。
「アメリカ国民」第一主義とは、歴史伝統の尊重、不干渉主義、反移民、格差の是正などのアメリカとアメリカ国民の利益を第一に考える政治外交政策である。
対してDS(国際金融資本)第一主義とは、アメリカ政府を支配するDSの利益のために都合のいい新自由主義グローバリズム、反国家政策を実行し、
対外的には世界中に米軍を展開しアメリカ政府の影響力を与え続けるか主権を奪い、
世界中にDSに都合がいい経済政策(新自由主義グローバリズム)を押し付け、アメリカ(DS)に都合のいい傀儡政府を世界各国に作り出すことです。
要するにDSに都合が悪い人々の存在を国際金融資本利権共同体一味は「分断」と表現しレッテル貼りをしているわけです。
「国際社会」を支配しているのも国際金融資本であるために、トランプやプーチンなど国際金融資本と対立する都合の悪い存在を「悪」とレッテル貼りして
印象操作をするプロパガンダを続けています。
【トランプ氏出馬表明】内政・外交に“分断と混乱”ロシアが得る果実◆日曜スクープ◆(2022年11月20日)
https://www.youtube●.com/watch?v=iNEJ5B1Ib1Q この世界に災いをもたらす要因の全ては「今だけ、金だけ、自分だけ」の独善的で自己中心的な個人主義にあります。
その独善的で自己中心的な個人主義は、日本人以外のほぼ全ての外国人の特徴です。
(日本人も戦後教育によって大きく劣化してしまいましたが)
その個人主義勢力の中で最も力をもっていたのが欧米白人国家であり、
彼らは自国内では飽き足らず、世界中に向けて「今だけ、金だけ、自分だけ」
の独善的で自己中心的な個人主義の欲望のはけ口を向けていったのです。
それが奴隷商売や植民地帝国主義でした。
これは他人や他国に迷惑をかけようが自分さえよければいいという自己中心的な個人主義そのものを体現しています。
日本は彼ら欧米植民地帝国主義から自国の独立と平和を守るために、
富国強兵が不可欠であり、その危機感から明治維新が起きたわけです。
当時の世界では有色人種国家のほぼ全てが欧米白人帝国主義国家の植民地であり、力こそ全ての時代です。
(現在は金融と世界最強のアメリカ軍を使った、形を変えた間接的な植民地帝国主義が世界を覆っていますが)
自国の独立と平和を守るためには、力には力で対抗するしか方法がなかったのです。
日本が和の精神を尊び他人や他国を尊重しようとしても、他者や他国にその気がなければ、
他人や他国はその和の精神を踏みにじりつけ込んでくるのです。
自分の身は自分で守るしかありませんし、他国の善意を信じ身を委ねるなどの主体性のない姿勢では、
外国や外国人のいいカモになるだけです。
それは現代でも同じであり、露骨にできるかできないかの違いしかありません。 もちろん自国の国防を放棄し他国の人々の善意に自国の平和を委ねるなどもっての外ですし、
また自国の国防を放棄し他国に自国の国防委ねることは、
その国防を委ねた国に自国の主権を渡すことを意味する主権国家としてはあるまじき愚行なのです。
この独善的で自己中心的な個人主義とは対極にあるのが、
特に戦前の日本人の和の精神であり、戦前までの日本人の精神は最も崇高で美しいものだと断言できるでしょう。
国土を海に囲まれていた地理的条件もあり、単一民族を作り上げ同じ文化を共有し、仏教、儒教思想をベースにし、
天皇陛下を中心にして国民皆が家族のような共同体意識で繋がり、国民お互い同士を尊重し本当の愛国心に溢れ、
和の精神を育んできた戦前までの日本人の崇高な精神。
和の精神を育むには国家(同じ民族、同じ文化)という一つの共同体が存在しなければ不可能であり、
個人の背景に国家も民族もなく、一人一人が人種も民族も文化も宗教もバラバラであれば、個のぶつかりあいが生まれるだけであり、
「今だけ、金だけ、自分だけ」の独善的で自己中心的な個人主義しか生まれません。
この日本人の和の精神は、世界各国がお互いの民族伝統文化を守り、
お互いに尊重し合ってお互いに発展しあうことができる唯一つ方法でもあります。
同時に独善的で自己中心的な個人主義社会の支配層であり、世界中の人々から搾取し富と権力を独占する連中にとって
極めて都合が悪いのが、この日本人の和の精神であることも間違いない事実なのです。 思考停止し自分の頭で考えず、マルクスやレーニンが言っているから正しいニダ!と共産主義思想を盲信するのが共産主義者。
思考停止し自分の頭で考えず、大好きなアメリカに都合が悪い現実から逃避しアメリカは日本の友人で本当の同盟国ニダ!とアメリカを盲信するのがアメポチ。
論理的に自分の頭で深く考え、日本の国益に繋がる政策が何かを常に考え、日本の国益のための正しい判断を求めるのが保守。 アメポチ新自由主義者と共産主義者の議論の内容なんか、論理破綻した詭弁とデマの自分の願望を喚き散らすだけの不毛な喧嘩でしかないから。
金でこの世界を支配する国際金融資本がフリードマンやマルクスを使って生み育てた嘘を、
思考停止の馬鹿が盲信しているのがアメポチと共産主義者というバカの見本 支那陰謀論、五毛陰謀論、朝鮮陰謀論、アカ陰謀論、コミンテルン陰謀論に染まっているアメポチに共通しているのは、
アメリカ陰謀論、DS国際金融資本陰謀論の話になると、何の反論もなしに一転して「陰謀論ニダ!」を連呼して陰謀論を馬鹿にしだすからなw
中には、倉山満みたいに、シナチョンコミンテルン陰謀論に染まりGHQ陰謀論も主張してきたくせに
アメリカ陰謀論、DS国際金融資本陰謀論の話になると何の反論もできないが真っ向から否定するのもいる。
GHQはアメリカであって、占領下で日本を従属化させるためにあらゆる工作をしてきたことを自分で認めているくせに
アメリカ陰謀論、DS国際金融資本陰謀論を否定するということは、アメリカは戦後しばらくしてから改心して善人になり、
陰謀を企てない良心的な政府になったとでも言うのか?w アルプスの少女ハイジ
"MAD HEIDI Official Trailer | Swissploitation Action Horror Comedy"
https://youtu.be/tjGIWcOrq-I ビッグローブ(BIGLOBE)は、「2022年印象的だったニュース」の調査結果を発表した。全国の20代~50代
の男女1,000人がアンケートに回答している。
まず「2022年で印象的だったニュース」を聞くと、「ロシア、ウクライナへ軍事侵攻」68.6%が最多で、「安倍晋三元首相銃撃事件」
52.2%がそれに続いた。この2つは特に強いインパクトをもって受け取れたことがわかる。3位「物価高・原油高・円安」は32.7%だった。
そのほかには「サッカーW杯」「エリザベス女王死去」などがあがっている。
https://webtan.impress.co.jp/sites/default/files/styles/picturize_normal_1x/public/images/news2022/1221_biglobe_date_01.png
https://webtan.impress.co.jp/n/2022/12/27/44056 All About編集部では、全国の10~60代の男女157人を対象に、「アニメ監督&作品」に関するアンケート調査を実施しました
(調査期間:11月21日~12月22日)。構成やストーリー、演出や音楽に至るまで、全てを統括し、壮大な1つの作品を作り上げる
アニメ監督の中でも、特に人気が高かった日本のアニメ監督を発表します!
同率2位:新海誠
同率2位は、新海誠監督。2022年11月から公開中の最新作映画『すずめの戸締まり』は、2016年公開の『君の名は。』、
2019年公開の『天気の子』と3作品連続で興行収入100億円を突破しました。
同率2位:庵野秀明
同率2位は、庵野秀明監督。1995年に放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京系)は、社会現象を巻き起こすほどの
大人気となり、2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』として再構築され、劇場アニメシリーズに。
最初のテレビアニメ放送から25年間続いたエヴァンゲリオンシリーズの完結作として、4部作目となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が
2021年に公開されました。回答者からは、「エヴァを見たときの衝撃がすごく、それからハマって映画やアニメすべてチェックするほどまでになったから(24歳女性)」
第1位:宮崎駿
https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/649/aa_news/article/2022/12/28/63ab8afa0c72f.jpg
第1位は、宮崎駿監督。『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』、アカデミー賞長編アニメ賞を受賞した『千と千尋の神隠し』など、
数え切れないほどの代表作は、幅広い世代から人気。10年ぶりとなる長編最新作映画『君たちはどう生きるか』が2023年7月に
公開されることが発表され、日本中の注目を集めています。
回答者からは、「世界観が唯一無二だから(30歳女性)」「ストーリーの深さと登場人物のユニークさがピカイチだからです(22歳女性)」
「宮崎さんの作品は人生に欠かせないものだと思います。特に魔女の宅急便が大好きです(46歳女性)」など、ユニークなキャラクターや設定など、
幻想的な世界観が“唯一無二”との声がありました。
https://news.allabout.co.jp/articles/o/54696/
https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/1319/aa_news/article/2022/12/28/63ab8b1b8fa3c.jpg 森友学園問題よりもっと大事なことがある
加計学園問題よりもっと大事なことがある
桜を見る会問題よりもっと大事なことがある
統計不正問題よりもっと大事なことがある
安倍国葬問題よりもっと大事なことがある
五輪汚職問題よりもっと大事なことがある
旧統一教会問題よりもっと大事なことがある こうやってネトウヨがもっと大事な事ガーで
うやむやにした加計学園の国会議員関係者がなぜか壺だらけだった事実
https://i.imgur.com/6N5dQQk.jpg 国際金融資本利権共同体一味である日米欧のマスゴミは、アメリカの分断にかんして、
アメリカ第一主義と、それと相反するある理念(それに関してははっきり明言しない)
が対立してアメリカが分断しているかのようなデタラメのプロパガンダを垂れ流しています。
しかし実際に対立しているのはアメリカ国民第一主義(ナショナリズム)と、国際金融資本第一主義(新自由主義グローバリズム)なのです。
日本の自民党や官僚などのアメポチと呼ばれる連中は国際金融資本利権共同体一味であり、アメリカを支配する国際金融資本の犬です。
もちろん国際金融資本利権共同体一味である日米のマスゴミはその真実と実態については絶対に触れませんし、
彼らが言うアメリカ第一主義、正確にはアメリカ国民第一主義(ナショナリズム)は悪であるという印象操作も欠かしません。
「アメリカ国民」第一主義(ナショナリズム)とは、歴史伝統の尊重、不干渉主義、反移民、格差の是正などのアメリカとアメリカ国民の利益を第一に考える理念です。
対して国際金融資本(DS一味)第一主義とは、アメリカ政府を支配する国際金融資本(DS一味)の利益のために都合のいい新自由主義グローバリズム、反国家政策を実行し、
対外的には世界中に米軍を展開しアメリカ政府の影響力を与え続けるか主権を奪い、
世界中にDSに都合がいい経済政策(新自由主義グローバリズム)を押し付け、アメリカ(DS)に都合のいい傀儡政府を世界各国に作り出すことです。
要するにDSに都合が悪い人々の存在を国際金融資本利権共同体一味は「分断」と表現しレッテル貼りをしているのです。
「国際社会」を支配しているのも国際金融資本であるために、トランプやプーチンなど国際金融資本に抵抗し
言い成りにならない都合の悪い存在を「悪」とレッテル貼りして印象操作をして大衆を騙すプロパガンダを続けています。 【トランプ氏出馬表明】内政・外交に“分断と混乱”ロシアが得る果実◆日曜スクープ◆(2022年11月20日)
https://www.youtube●.com/watch?v=iNEJ5B1Ib1Q
トランプ氏「果てしない敵対をやめろ」とマスコミに
https://www.youtube●.com/watch?v=R5OalOhChQw
トランプ大統領 メディアとの対立 法廷へ
https://www.youtube●.com/watch?v=Fuf0svIi8Qs
トランプ氏、BBCに「ここも大したタマだ」「CNNとそっくり」
https://www.youtube●.com/watch?v=3qv3017YW54
トランプ氏 プーチン大統領「天才的」と称賛
https://www.youtube●.com/watch?v=KwKvTyAYq4E
トランプ大統領「ロシア復帰でG8が望ましい」
https://www.youtube●.com/watch?v=LifMLE4aCL4
プーチン大統領、バイデン氏にようやく祝電(2020年12月15日)
https://www.youtube●.com/watch?v=fIDqoq1hqno
トランプ氏、「親ロ反中」鮮明に 外交にビジネス感覚
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H4U_U7A110C1FF8000/
トランプの反中は「本物」、異常なプーチン愛は「戦略」だ
https://diamond.jp/articles/-/115034 あの統一教会を下部組織に持つ似非保守集団である自称新保守主義のネオコンも反トランプ。
もちろん国際金融資本利権共同体一味である自民党と日本の官僚が反トランプで親オバマ、親バイデンである理由もわかります。
《戦時経済》【ウクライナ侵攻】米国のネオコンがトランプ氏攻撃を強めるワケ=会田弘継
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220329/se1/00m/020/045000c
“反トランプ”大統領選出馬を検討 共和党チェイニー氏【WBS】(2022年8月18日)
https://www.youtube●.com/watch?v=HgN3eiZ9P5k アメリカの保守派もそうだし、世界中の保守派は誰もが、保守派の敵である国際金融資本に抵抗するプーチンを指示する親プーチンです。
もちろん国際金融資本利権共同体一味は国際金融資本の言い成りにならないプーチン大統領を徹底的に敵視しているし、
国際金融資本はプーチンを戦争に追い詰め排除するために、自らの傀儡であるウクライナ政府にウクライナのロシア系住民を迫害させ虐殺し、
ロシアの隣国で首都モスクワに極めて近い距離にあるウクライナをNATOに加盟させて、
ロシアの国防安全保障に脅威を与えることでロシアがウクライナに侵攻せざるをえない状況を作り出しました。
それを待ってましたとばかりに国際金融資本利権共同体一味である日米欧のマスゴミは反プーチンプロパガンダに明け暮れていたわけです。
「世界を救えるのはプーチンだけ」アメリカの極右がウクライナ侵攻を支持する恐ろしい理由
https://president.jp/articles/-/56060?page=1 世界を支配し「国際社会」を支配する米英と、米英を支配する国際金融資本に都合が悪い存在が
「国際社会」から「悪」のレッテルを張られるのは、大東亜戦争、東京裁判時から変わらない。
現在はロシアの権益を米英を支配する国際金融資本から守っているプーチンと、
国際金融資本と対立するアメリカ前大統領のトランプが「悪」のレッテルを張られている。 日本人に謝りたい ~あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ)~
── ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像 ──
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe803.html
■なぜ満州事変以後が侵略戦争なのか
さて、この東京裁判の結論で非常に奇妙なことが一つある。
裁判の本質にメスを入れる前にこの点を明確にしておくことは重要である。
この裁判の結論は、満州事変以後を「日本帝国主義」の「侵略戦争」であるとしている。
林房雄氏の「大東亜戦争肯定論」に面白いことが出ている。
それは、ある共産党員が日露戦争を侵略戦争と規定すべきかどうか迷っているという意味のことである。
これは彼の主体性のなさを物語る格好の証左であるが、また非常に重大なる問題提起でもある。
何故、満州事変以後が侵略戦争で、日露戦争、シベリア出兵、第一次大戦は「日本帝国主義」の「侵略戦争」ではないのか。
これは奇妙なことではないか。
その理由はハッキリしている。これら満州事変以前の戦争が米英仏等の利害と衝突しないからである。
否、むしろ利害が一致していたのである。
日露戦争は「英露戦争」とも欧米では呼ばれているぐらいである。
帝政ロシアの南下政策に脅威を感じた英国は、帝政ロシアの南下を防ぐものとして日露戦争を歓迎していたものである。
日英同盟を結んだのも、その意味で考えればよい。
またシベリア出兵こそ、その意味では日本を攻撃するのに最も好都合な材料かも知れないが、これも侵略戦争という刻印を押しづらい。
何故か。アメリカも出兵しているからである。第一次大戦はどうか。
これはもう地中海まで日本海軍はイギリスのためにお付き合いしているのであるから、文句のいいようがない。
結局、これらの戦争に関して日本を悪玉に仕立てようと試みると、
欧米列強自身も火の粉をかぶることになりそうである。
上を向いてツバをはくことになる。 一方、満州事変、支那事変、大東亜戦争は議論の余地なく、米英仏等と利害関係が対立するものである。
これを徹底的にとっちめない法はない、ということである。
今、米英仏などと国家単位で述べたが、この稿の目的とする超国家的勢力を主役とする歴史観からすると
やはりこの大勢力との利害の衝突、利害の一致の問題が、前述の国家単位の歴史観とピタリと重なるのである。
この点、どちらから説明しても同じである。
しかし後に述べるように、超国家的勢力を主役とした歴史観の方がより正確な史実の分析が可能であるということである。
この超国家的勢力は近世史を事実上動かしてきたものであるが、日露戦争においても日露両方へ資金援助をしているのである。
この勢力が得意とする両建て主義である。別名、釘抜き戦術ともいわれる。
つまり、釘抜きのごとく両方からはさむという意味である。
この勢力は、日露戦争を大歓迎していたのである。その理由は、ツァーの打倒を至上目的としていたことにある。
これでは、いくらなんでも日露戦争における日本を侵略者とはいえないであろう。
さて次なるシベリア出兵問題は、大変複雑である。
これは従来の教科書的歴史観にとらわれていては、何がなんだかさっぱりわからないであろう。
まずロシア革命といわれる事件であるが、これをプロレタリア革命などといっていたのではお話にならない。
これは当時の欧米の新聞論調が皆「ロシア・クーデター」と呼んでいる如く、
欧米の新聞のほとんどはこの大勢力の支配下にあるのであるが、
単に首がすげかえられただけである。
ツァーからこの大勢力ヘ。 したがって、日本がシベリアへ出兵したということは共産主義革命を叩きつぶすためということにはならない。
これら大勢力に対する挑戦ということになるはずである。
そうとあれば、東京裁判の主役たるこの大勢力の怒りを買い侵略戦争というレッテルを張られること必定と思いきや、
事実はさにあらずというのが実情である。
では何故このようなことになるのか。それはアメリカも参加していたことに原因がある。
アメリカのウィルソン大統領は日本が出兵を宣言するや、その翌日に早くもアメリカの出兵を宣言しているのである。
中立主義、孤立主義の風潮の強い当時のアメリカが何故直接ほとんど利害関係のないシベリアへ出兵したのか。
利害関係があるというのなら話は全く別であるが、事実アメリカはカムチャッカの割譲を熱心に希望していたのであるが、
それはさておき、アメリカの参加の真の目的はボルシェヴィキの援助なのである。
重複をかえりみず説明すれば、このアメリカ遠征軍には奇妙なことに英語の話せない米兵が多数いたのである。
これらの米兵、実はポーランド出身のユダヤ人なのである。
つまり、隣にあってたえず自分達の脅威であったツァーを打倒したのであるからこれを永続させねばならない。
つまり、ボルシェヴィキを援助しなければならない。それがポーランドのユダヤ人が米軍に参加した理由である。
とにもかくにもアメリカ自身はるばる兵を出しているのであるから、日本を侵略者と呼ぶことはさすがに気がひけるのであろう。
以上で、満州事変以後を日本の「侵略戦争」と呼ぶ理由をお分かりいただけたと思う。 共産主義者は相変わらず「軍事力は必要ない、話し合いで解決するニダ!」
と現実逃避したお花畑のバカで間抜けな妄想を撒き散らしています。
そもそも外交(話し合い)とは、国益の奪い合いの戦いであり、
軍事力などいかに自国の国力など有利な条件を揃えられるかが、交渉で勝つために最も必要な要素であり、
外交力(話し合い)と軍事力はセットなのです。
世界中に米軍を展開し世界最強の軍事力を持つアメリカが外交で圧倒的な力をもち、世界に影響を与え続けられているのも当然です。
日本では戦後からアメリカ軍が駐留し続け、日米安保という嘘デタラメの誤魔化しの条約を結ばせられ、
国民の自国による自主防衛の意識を削ぎ、日本の自主防衛を許さず、日本をアメリカの属国のままに縛り続け
米軍支配下の利権構造も構築され、実質的に日本は主権を奪われている状況です。
特に日本が経済的にアメリカの脅威になってから始まった、アメリカによる日本潰しの圧力に対して日本は言い成りにしかなれず、
政治はアメリカの要求通りに自国を衰退させる政策をやり続け、日本は経済や政治や文化などあらゆる面で衰退を続けているのです。 アメポチ新自由主義者と共産主義者の議論の内容なんか、論理破綻した詭弁とデマの自分の願望を喚き散らすだけの不毛な喧嘩でしかない。
金でこの世界を支配する国際金融資本がフリードマンやマルクスを使って生み育てたデタラメな虚構理論を、
思考停止の馬鹿が盲信しているのがアメポチと共産主義者というバカの見本。
思考停止し自分の頭で考えず、マルクスやレーニンが言っているから正しいニダ!と共産主義思想を盲信するのが共産主義者。
思考停止し自分の頭で考えず、大好きなアメリカに都合が悪い現実から逃避しアメリカは日本の友人で本当の同盟国ニダ!とアメリカを盲信するのがアメポチ。
論理的に自分の頭で深く考え、日本の国益に繋がる政策が何かを常に考え、日本の国益のための正しい判断を追求するのが保守。 国を挙げたワクチン接種、国を挙げた数々の売国政策には極めて積極的だが、
国力に最も不可欠な要素である国を挙げた軍事開発は絶対にやらないしできない日本。
現在の岸田政権がやろうとしているのも、アメリカ国際金融資本の要求通りにアメリカから
兵器を買うために国防費を増大させ増税による国民からの搾取。
インターネットやコンピュータが代表例だが、
革命的な先端技術のほとんどは莫大な国費を投入し、国家を挙げた軍事研究、軍事技術から生まれている。
国家を挙げた軍事開発によって革新的な技術を生み出し、
それを民間に転用し、企業がその転用された技術を使い国家経済を牽引する。
その代表的な国がアメリカだが、
強大な軍事力を所持する国は、その軍事力をバックにして国際的に強力な政治、外交力をも手に入れることができる。
国家を挙げた軍事開発は、その国の政治力、経済力に多大な好影響を与えるどころか、国家経済の根幹でもあるのだ。
ところが戦後の日本では、アメリカ占領軍GHQの戦後体制から、
この国家を挙げた軍事開発が様々な意味で押さえつけられてきた。
そもそもアメリカ占領軍GHQに押し付けられた現在の日本国憲法、憲法9条に加え、
自衛隊は米軍の管理下に組み込まれ、日本は自主防衛すらできないように押さえつけられているし、
自衛隊の兵器の大部分はアメリカのお下がり兵器であり、莫大な国費を使って買わされている。
買わされるだけ買わされて、国力の根幹である国家を挙げた
軍事開発を押さえ付けられているわけで、日本は何のメリットもない。
おまけにアメリカ占領軍GHQに押し付けられた戦後体制で育った多くの日本人は、
国家観を失った平和ボケの思考停止の馬鹿が溢れ、
国家観の欠片もない馬鹿が「我々科学者は軍事研究を行わないニダ!」と自己陶酔して売国に加担する始末である。
それによって誰と、どの国が得をしているのかは言うまでもない。 軍事技術の発展から生まれたIT技術①
https://www.wantedly.com/companies/company_8807883/post_articles/373467
軍事技術から生まれたハイテク
インターネット
コンピュータ
IC(集積回路)
グローバル・ポジショニング・システム(GPS)
光ファイバーケーブル
携帯電話
デジタルカメラ
電子レンジ
テレビゲーム
ドローン
トレンチコート
缶詰
腕時計
カーディガン
日本学術会議 “軍事目的の研究についての立場に変更ない”NHK 2022年7月27日 23時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220727/k10013739341000.html 共産主義者の言う「軍事力は必要ない、話し合いで解決するニダ!」の現実逃避した理想論だが、
戦前の日本人の和の精神を世界中が持っていたら、理想論ではなく実現できた可能性はありえなくもなかった。
ところが共産主義者は戦前の日本を全否定しているわけでねw
とにかく共産主義思想は虚構理論だから共産主義者の主張は矛盾だらけになるんだよw アメ公国際金融資本に利益誘導し日本国民から搾取する。
アメポチ国際金融資本利権共同体一味の自民党は、政策が2012年の安倍政権からまったくブレないわな。 URLはNGワード扱いにされて貼れないから余程都合が悪いんだなアメ公と移民党
■防衛費増税で支持率急落の岸田政権がアメリカから「大絶賛」されている皮肉 2022年12月22日
■日本人から徴税してアメリカから兵器を買う 岸田首相が理解を求める防衛増税の矛盾 1/1(日) 7:15配信
■岸田政権の「増税地獄」は防衛増税だけじゃない 消費増税、退職金増税に発展も 2022年12月19日 7:00 週刊ポスト 日本の「トマホークミサイル購入計画」を大歓迎するバイデン政権の胸算用
アメリカの思惑通り、軍需産業が潤い日本が中国の矛先に 2022.11.3(木)JBpress(日本ビジネスプレス)
https://newspicks.com/news/7750139/ 戦前の日本人は本物の愛国心に溢れ、政治家は国民のために政治をやり、日本軍は国民のために死を恐れず戦い死んでいった。
愛国心とは、自分自身は国の一部と考え、国、国民のために行動できる人のことである。
お隣の国の国民に多く見られる、自民自身の自意識と自国を重ね合わせて生まれた自尊心は愛国心ではありません。
愛国心ではないから、彼らは兵役逃れに死に物狂いになるし、大統領になれば必ず汚職をして逮捕される。
国家、国民に対する愛も貢献する気もないし、まさに「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の精神なのです。
お隣の国の国民と比べてもその違いと素晴らしさがわかる戦前の日本人の本物の愛国心。
ところが現在の日本人はGHQによる日本を愚民化させ永遠に日本をアメリカの属国にするために作り替えた戦後体制で育ち、
国家観を失い私利私欲しか頭にない愚民が大量生産された。
実際に日本のために戦うかどうかのアンケートで、戦うと答えた日本人は、僅か10%ちょっとしかいなかったわけで、これは世界的にも異常な数値。
戦前の日本は天皇陛下を中心に国民皆が家族のような共同体意識で強く結ばれた究極のナショナリズム国家だったが、
アメリカ、欧州を支配する国際金融資本の新自由主義グローバリズムは「今だけ」「金だけ」「自分だけ」の精神が不可欠だから、
日本人の共同体意識、他愛の精神は何よりも都合が悪かったのです。 ■治外法権で憲法、法律の上位に位置する日米合同委員会の官僚自民党のアメポチ一味が
日本の諸悪の元凶であることが国民に浸透しない理由。
その理由の一つは、虚構理論である共産主義の反日左翼が、米ソ冷戦の茶番から抜け出せず、
新自由主義グローバリストで左翼でアメポチの安倍や自民党を
「右翼」や「軍国主義者」呼ばわりし実態とは真逆のレッテル貼りをしてきたことがある。
戦後日本の大衆は自分の頭で物を考えないバカだから、共産主義の反日左翼が安倍や自民党を
「右翼」や「軍国主義者」呼ばわりして叩くと、
馬鹿な大衆は「反日が叩いているから安倍や自民党は愛国者だ!」と脊髄反射し思考停止する。
共産主義思想は、ロスチャイルド一族のマルクスがロスチャイルドの依頼を受けて創った思想であり、
その内容は財政論から何から何まで嘘、デタラメの宝庫であり、
最も大事な「人間(特に日本以外の国の人間)が独裁権力を握ると必ず腐敗する」という概念も抜けている。
共産主義者はそのマルクスの論理破綻した嘘デタラメを思考停止し妄信している連中だから、
新自由主義グローバリストで左翼でアメポチの安倍や自民党の実態や、
人類の本当の対立軸がグローバリズムVSナショナリズムであることを理解できないのも当然である。
ただ共産主義者だけでなく、それに気づいている日本人も全体で1割もいないだろう。
それに気づいている人々は必然的に保守でナショナリストになるし、
人類の諸悪の根元がグローバリズムであり国際金融資本であると認識している。
要するに、新自由主義グローバリストと共産主義者の争いは、物事の理解力の欠落した馬鹿と馬鹿が、
間違った認識をもとに無意味な喧嘩、プロレスをして、
世界と日本の本当の敵であるグローバリズムと国際金融資本から日本人の目を逸らすだけで、
日本の問題である、アメリカの属国で国際金融資本の植民地である現実が、
いつまで経っても解決しないで日本が衰退し続けているのだ。 ■茶番でしかなかった米ソ冷戦を本気にしていた日本のアメポチ(新自由主義グローバリスト)と共産主義者が
反共を一括りにして「保守」「右翼」扱いする理由
だが彼らが「保守」「右翼」扱いする安倍晋三に関しても、その言動を見れば新自由主義グローバリストであることは明らかだし、
共産主義者が言うように「右翼」「国粋主義者」「排外主義者」とは正反対と言ってよい。
もちろん安倍晋三は「保守」ではないどころか、革新、改革、新自由主義グローバリストの左翼である。
統一教会にしても、ディープステート勢力であるネオコンの下部組織であり、
CIA、KCIAから資金援助を受ける似非保守、似非右翼であることがわかっている。
そもそも国際金融資本などのアメリカを支配するディープステート勢力は、
反ナショナリズムの新自由主義グローバリストであり「左翼」であることに誰も異論はないだろう。
その新自由主義グローバリストは自分たちの利益しか頭になく、
国益や人類の利益はどうでもいい連中である。
それを「保守」扱いすることが間違っていることは言うまでもない。
要は日本のアメポチと共産主義者は米ソ冷戦同様に、虚構というリングの上でプロレスをして
デマを投げ続けて、いつまで経っても勝負がつかず、デマを投げ続けているのだ。
そうなるのは当然で、虚構に勝負がつかないのは当然なのだ。
それに対して保守はどうか。
私のような保守の正論の長文に対してアメポチや共産主義者が論理的に反論できたことは一度もないし、
デマを投げかけてきても一瞬で論破されて終わってきた。
そうなるのは当然で、虚構のデマである共産主義と新自由主義グローバリズムが、
真実と論理を元にしている保守に議論で勝ち目がないのは当然なのである。 ■この期に及んでまでも、アメポチと共産主義者がプロレスを続け保守が不在の馬鹿で間抜けな腐れ切った奴隷国家の日本■
アメポチ国際金融資本利権共同体一味の自民党。
自民党のご主人様であるアメリカ(国際金融資本)からロシアの権益を守る天敵プーチンが引きずり下ろすためにロシアを戦争に追い詰め、
アメリカの代わりに傀儡政府のウクライナをロシアと戦わせているが、
中台戦争ではウクライナと同様に傀儡政府の日本を戦わせアメリカの兵器を買わせるために軍備増強を要求し、
傀儡自民党はその要求を「わん!わん!」と忠実に実行しようとしています。
自民党が軍事費拡大とともに憲法9条改正と核武装とスパイ防止法制定によって自主防衛をしようとしているなら、
日本の国益のためには必要不可欠な政策であり全面的に支持するが、
もちろん自民党は憲法9条改正も核武装もスパイ防止法もやる気は0であり、ご主人様であるアメリカ(国際金融資本)に従属し、
アメポチ国際金融資本利権共同体一味として利権を貪り続けることしか頭にない。
一方ではアメリカの占領下にある戦後日本において、アメポチとプロレスを続けてきた矛盾した虚構理論の共産主義思想を信仰する共産党は、
いつも通りに自民党の軍事費拡大を矛盾した的外れの屁理屈で批判している。
例えば、「自民党はアメリカの要求通りに軍事費拡大し中国と戦争させられようとしている」というのは事実だし正しいのだが、
そのアメリカから主権を取り戻すために不可欠な憲法9条改正、核武装、スパイ防止法制定には相変わらず徹底的に反対し続ける。 また「戦争ではなく外交努力によって話し合いで解決するべきだ」と言っているが、
外交力と軍事力はセットであり、軍事力を背景にして外交を有利に進めて戦争を未然に防ぐことができるし、
核武装すれば、核武装した国家同士の全面戦争は必ず核戦争に発展しどちらも破滅してしまうために事実上戦争はできず戦争抑止力に繋がる。
ところが共産主義者や共産党は日本の核武装も軍事力増強も全面否定し続け、現実を無視したバカ丸出しの理想論を吠え続ける。
善意や話し合いで解決するなら裁判も警察も必要ないし、人間、特に日本人以外の外国人は法律や
警察などの国家権力から解放され完全な自由を得ればやりたい放題の悪事を尽くす。
その人間の本質すら無視して馬鹿で間抜けな綺麗事と理想論を吠え続けているのである。
国際社会は力(軍事力)が何よりも、外交力など話し合いを有利に進める最大の武器になる。
世界一の超大国であるアメリカが毎年100兆円近い軍事費を投入し世界中に軍事力を展開している理由でもある。
現に在日米軍が駐留し憲法9条改正も核武装も押さえつけられ自主防衛もできない日本はアメリカの属国のままです。
その虚構理論である共産主義を信仰するバカどもが自民党やアメリカを批判する姿を見て思考停止し、
「反日の共産党が批判する自民党とアメリカは日本の味方だ!」と脊髄反射する馬鹿が量産されていく。
要するにアメポチと共産主義者という思考停止の馬鹿同士が日本の国益を損なう主張を喚き続け、虚構の中でプロレスを続け日本は衰退を続けているのです。 税金から【不当に】チューチューしている共産党と仁藤COLABOを完全にぶっ潰せ‼ ぶっちゃけ共産党以外でアメリカの情婦から抜け出せる政党ないやん 共産党の小池晃さん「党首選を主張した人間の処分は党規約に基づきやる」 [112181773]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1675080702/
https://www.sankei.com/article/20230130-LSLIJGVO4NMZ3LX5OTNZD2TG64/
共産党の小池晃書記局長は30日の記者会見で、党首公選制導入などを訴えた現役党員の松竹伸幸氏を処分する可能性について「党規約に基づき、色々な対応がされていく。(松竹氏が)所属する(地方の)党組織で検討がされていく」と述べた。「党のルール、党の内部の問題だ。党の中で議論していく性格になる」とも強調した。 >>65
執行部公認かと思いきや、小池も志位も本気でつぶしにかかってるな
コワいよ 少数の勘違いバカが集まって熱くてなったりするのかね、
共産党員ってw
原発がー、自衛隊がー、って四六時中話してんの?
基地外ですね! 日共・田川豊、自衛隊性被害の五ノ井氏に「連帯します」とtweetけど→”どこの党とも連帯しません”
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675164442/
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 1は党員なの?
だから基地外発想なの?
いつも周りから変な目で見られてるんでしょ? 2日夜遅く、都城市で、都城市議会議員の男が、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、共産党の都城市議会議員で、都城市高崎町の山内和憲容疑者72歳です。
警察の調べによりますと、山内容疑者は、2日午後11時半ごろ、都城市都北町で、酒を飲んで車を運転した疑いです。
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山内容疑者は、国道10号を直進中、右折してきた対向車と衝突する事故を起こし、現場に駆け付けた警察官が検査したところ、山内容疑者の呼気から、アルコールが検出されたということです。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2023年2月3日(金) 18:55
mrt宮崎放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/309962 小池晃書記局長 「攻撃されたら党を守らないと」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675677409/
でも、日本が攻撃されても守りません。
日共は反日勢力ですから(笑) 日本共産党がメディアにケンカを売りまくっている。何しろ志位和夫委員長(68)が記者会見で「朝日に指図されるいわれはない」と批判したのだ。
1月19日、同党の党員でジャーナリストの松竹伸幸氏が著書『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)を上梓した。担当記者が言う。
「松竹さんは本書で大きく二つの提言をしました。一つは、共産党員の直接投票による党首公選制の導入。もう一つは、日米安全保障条約や憲法9条、自衛隊などの問題で現実路線を採り、野党共闘を強化することです。松竹さんは発売日に記者会見を開き、志位委員長の在任期間が22年を超えたことについて『国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない』と批判しました」
さらに、1月26日に発売された「週刊文春」2月2日号が「共産党員の党首公選要求に志位委員長が逃げた」と題した記事を掲載。これに日本共産党の広報部がケンカを売った。27日、党機関紙「しんぶん赤旗(電子版)」で「『週刊文春』への申し入れと回答について」という記事を配信したのだ。
「内容自体は単なる反論で特筆すべきものはありませんが、記事の末尾に《「逃げの一手」と書くのは悪質な印象操作です》とあったのが印象的でした。というのも、『印象操作』という言葉は安倍晋三元首相(1954~2022)が多用したことで知られ、一部の識者が『異論を封じ込めようとする強権的な言葉』と批判してきたからです」(同・記者)
毎日新聞にも八つ当たり
共産党は松竹氏にも牙を剥いた。1月21日に赤旗が反論を掲載。2月2日に同党の京都南地区委員会が松竹氏を調査。5日に除名処分が決定し、6日に京都府委員会の承認が下りたことで処分が確定した。
あなたも貝社員といっしょに「財形」まるわかり! あなたも貝社員といっしょに「財形」まるわかり! お金のアレコレが苦手なあなたにこそおすすめの国の制度です。 資産形成に向けて着実な一歩を踏み出してみませんか? 「これに朝日新聞は、2月8日の社説『共産党員の除名 国民遠ざける異論封じ』で《党の閉鎖性を一層印象づけ、幅広い国民からの支持を遠ざける》と批判したのです。真っ当な指摘ですが、志位委員長は翌9日の会見で猛反発。『朝日に指図されるいわれはない』、『悪意で党を攻撃する者に対しては断固として反撃する』と感情的でした。しかも朝日新聞を産経新聞と言い間違え、産経にそれを揶揄される記事まで書かれました」(同・記者)
10日には毎日新聞も「共産の党員除名 時代にそぐわぬ異論封じ」との社説を掲載し、同党を批判した。
「毎日も《今回の振る舞いによって、旧態依然との受け止めがかえって広がった感は否めない》と常識的な批判を行いました。ところが、今度は田村智子政策委員長(57)が10日の会見で、『党に対する攻撃と攪乱以外のなにものでもない。怒りさえ覚えた』とケンカを売ったのです。志位氏も田村氏も、朝日と毎日の社説は『政党の結社の自由に対する攻撃』と批判しましたが、ならばお二人は共産党のためなら言論の自由は抑圧されるべきとでも仰るのでしょうか」(同・記者)
批判したら除名
松崎いたる氏は日本共産党本部に勤務後、4期16年にわたり板橋区議を務めた。ところが、他の党員が関わった公金横領詐欺を告発したことが党中央の逆鱗に触れ、除籍処分を下されてしまう。
※続きは以下ソースをご確認下さい
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02141702/ 共産主義者は、とにかく殺しまくりたい。
スターリン、毛沢東、金日成、ポル・ポト
みんなそうだった。 ■国際金融資本によるロシアの利権を巡る戦争と闘争の歴史
(日露戦争ーロシア革命ーソ連誕生ーソ連崩壊ープーチン登場ー反プーチンプロパガンダ)
20世紀前後、当時植民地帝国守護国家であり世界中に膨大な植民地を所持し当時の覇権国家であった英米を支配する国際金融資本は、
世界一の資源大国でロマノフ朝支配下の大国であり、欧州、東アジアの覇権争いで敵対するロシアの権益略奪を目論んでいた。
一方のロシアは南下政策を掲げ東アジア侵略による領土拡大、利権の確保を目指していた。
その東アジアでロシアの南下政策に危機感を抱いていたのが日本。
地政学上において日本列島の喉元に突き刺さるように日本海に突き出た位置に存在しているのが朝鮮半島である。
ロシアの南進により朝鮮半島が侵略され植民地化されれば、朝鮮半島を前進基地としてロシアの日本侵略は時間の問題である。
その情勢下で日露が対立するのは当然の成り行きだった。
日本は大国ロシアとの戦争は不可避であったが、幸運にもロマノフ朝下のロシアと敵対していたのが当時の世界最強の覇権国家である英米だった。
日本と英米は対ロシアでお互いの利害が一致し日英同盟も締結された。
ロシアは満州侵略、遼東半島の太平洋艦隊の基地化も進みシベリア鉄道が完成すれば、
ロシア軍の極東方面への派遣が容易になり日本の勝算は極めて低くなる。
日本はジェイコブ・シフなど英米のユダヤ人金融資本家からの支援を受けるなど戦争準備を進め日露戦争はついに開戦。
当時の日露の国力は10倍以上あったと試算されているが、英米からの支援を受けた日本は大国ロシアを相手に勝利する。
日本は朝鮮半島の監督権などを得て満州にも関東総督府を設置。
日英はそれぞれ日本の朝鮮半島支配とイギリスのインド支配を相互承認し、
アメリカとも桂・タフト協定で日本の朝鮮半島支配権とアメリカのフィリピン支配権を相互承認。
さらに1911年の日米通商航海条約によって日本は幕末以来の念願だった関税自主権を獲得する。
当時の日本以外のほぼ全ての有色人種国家は欧米植民地帝国主義国家に侵略され植民地化され、宗主国とは奴隷関係でしかなく虐げられ人間扱いされていなかったが、
それに対して、日本は欧米白人国家の大国ロシアと戦い勝った。 その結果、日本は大きな権利を勝ち取るなど世界中の有色人種国家にとって唯一つの希望であった。
もちろん日本がロシアの南下政策を受け入れ戦うこともなく無抵抗で侵略され植民地にされていたら、日本は何の権利も尊敬も得られず、
他の有色人種国家の国と同じように奴隷として悲惨な運命が待っていたし、
のちに日本軍によってアジアの植民地が解放されることもなかったのだ。
我々現代の日本人だけでなく、アジア人は皆、勇敢に戦って権利を勝ち取り
アジア人を解放した日本の先人たちに対して感謝してもしきれないほどの恩義があると言えるだろう。
対して日露戦争で敗れたロシアの国政は大きく揺らいだ。
英米の国際金融資本家にとって敵対するロシアのロマノフ朝からロシアを奪うこれ以上のチャンスはない。
計画通りに共産主義を表向き掲げる工作員をロシアに送り込み、ロシア革命を起こしロマノフ朝の打倒に成功する。
あとは共産主義を表向き掲げる工作員たちがロシアに共産主義国家を打ち立てる。
英米の国際金融資本家の念願だったロシアの支配権を実質獲得したわけである。
そうなったら今度は逆に英米の国際金融資本家にとって、ロマノフ朝打倒のために日露戦争で支援しソ連の南進を阻止し東アジアの平和を守る日本は、
東アジアの自らの利権にとっても、実質支配下になったロシア(ソ連)と共産主義の拡大のためにも邪魔者でしかない。
1919年のパリ講和会議で日本が提出した人種差別撤廃提案も英米は否決し、日本人の神経を逆撫でするなど
日本を追い詰めて叩き潰す準備を着々と進めていく。
英米とソ連の国際金融資本一味は蒋介石の国民党軍や毛沢東の共産党軍に満州の日本軍を攻撃させ日中戦争を演出。
日本に対して一方的に難癖をつけて国民党軍に武装支援をし、石油の禁輸など経済制裁を実行。
日本は南方の石油や資源の供給を断つ必要もあるために日中戦争は泥沼化していく。
そして日本は止められた石油が枯渇する前に苦境を打開するために戦争を決断する。
英米とソ連の国際金融資本一味は日本政府や海軍のスパイも巧妙に使い、 計画通りに日本を戦争に追い詰め、真珠湾攻撃によって先に手を出させることに成功。
ルーズベルトは暗号解読で真珠湾攻撃を知りながら、すっとぼけて放置し真珠湾に大きな被害をだす。
あとは不戦を公約に大統領になったルーズベルトは「ジャップが卑怯な攻撃をしたニダ!」
と大芝居をやってアメリカ国民に日本に対する怒りに火をつけるだけだった。
アメリカは計画通り日本との戦争を開始し日本を戦争で完膚なきまでに叩き潰し最大の邪魔者を東アジアから追放。
その後も米英の首脳は徹底的にソ連と共産主義拡大に利する不可解な政策をやり続ける。
そしてソ連の南進を阻止してアジアの希望であった日本と欧州のドイツがいなくなって僅か数年で、
東アジアと東ヨーロッパは真っ赤に染まり、世界を2分した米ソ冷戦の茶番が始まった。
世界中を米ソ両国に従わせ、
アメリカはソ連と共産主義の脅威を煽り莫大な国費を投入させ、
軍事技術の産物であるインターネットやコンピューターなどの先端技術の開発も進み
世界最強の軍事力をアメリカは維持し続け、アメリカ国際金融資本の帝国主義を拡大するために世界最強最大の米軍は不可欠な存在になった。
また共産主義は、人類の敵である国際金融資本から敵意を逸らす敵役としてはこれ以上なく、
大衆に本当の敵を認識させない情報工作としても大きな役割を担った。
ところがアメリカ、国際金融資本が必死になって支援し米ソ冷戦を演出した敵役の共産主義国家のソ連は崩壊。
理由は大東亜戦争で戦争に追い詰め戦争で叩き潰した日本が今度は経済的にアメリカの脅威になったために、
ソ連との対立を演出している場合ではなく、ガチンコで日本を潰す必要になったことが大きな要因だろう。
しかし在日米軍を置き自主防衛させず実質アメリカの植民地である日本を圧力と政治家を手懐けて潰すことは容易だったのだから、ひとまず一段落。
ところが崩壊したソ連に誕生した新しい大統領のプーチンがとんでもない奴だったのだ。
エリツィンは国際金融資本の犬として従順であり操り人形として極めて良好な存在だったが、
プーチンは国際金融資本を徹底的に敵視する保守愛国者のナショナリストで柔道の達人の日本通であった。 プーチンは国際金融資本配下のユダヤ系財閥を解体し追放し、ロシアの利権を国際金融資本から奪い返したのである。
20世紀初頭に日露戦争で日本を支援しロシアを倒しロシア革命を起こしてロマノフ朝から奪ったロシアが、
100年近く経って再びロシア人の手に奪い返されたのである。
国際金融資本はもちろん徹底的な反プーチン政策と、配下のマスゴミを使った反プーチンプロパガンダに明け暮れることになる。
プーチンを引きずり下ろすためにはあらゆる手を尽くした。
隣国のウクライナをマイダン革命を起こして乗っ取り、反プーチン政権を打ち立て、ロシア系住民を虐げ、
ウクライナをNATO入りさせロシアに軍事的脅威を与えることで計画通りにプーチンをウクライナに進攻させた。
そして待ってましたとばかりに欧米と日本の配下のマスゴミ総出で嘘デタラメの反プーチンプロパガンダを撒き散らす。
情報工作をお手の物である。
国際金融資本の手口は大東亜戦争で日本にやった手口と何も変わらないし、
石油や利権のために、ありもしない「大量破壊兵器があるから進攻するニダ!」と言ってイラクを侵略したが何もなかった。
明らかな侵略戦争、戦争犯罪にも関わらず代理人のアメリカ政府は誰も責任は取らないどころが国際金融資本が支配する「国際社会」もダンマリ。
自ら戦争に追い込み叩き潰し「ジャップは戦争犯罪人ニダ!」と戦争裁判にかけ一方的に裁いた偽善者のクズどもの二枚舌である。
以上が大まかな国際金融資本によるロシアの利権を巡る戦争と闘争の歴史ですが、
こうやって見ると、近代史は国際金融資本の世界支配戦略のために世界、特に我が国の日本は
大きく巻き込まれて損害を受け苦しめられてきたことがわかるのではないでしょうか。
まさに人類の諸悪の根源、「今だけ、金だけ、自分だけ」の悪魔のような根性の腐れ切った
利己主義の権化が国際金融資本であり、利己主義が生んだ悪の怪物なのです。 現在の国際社会は、米英を支配する国際金融資本が支配しており、
戦前の日本やプーチン、トランプなど国際金融資本に都合が悪い存在が「悪」のレッテルを貼られてき。
ありもしなかった「大量破壊兵器の存在」を理由に掲げ石油と利権のためにイラクを侵略した明らかなアメリカの侵略戦争だったイラク戦争で「国際社会」がダンマリだった理由も同じ。
自国の自主独立とアジア開放、人種平等のために戦った大東亜戦争の日本を、「戦争責任」「戦争犯罪人」に仕立て上げ「悪」のレッテルを張り一方的に裁いた、
悪の権化、国際金融資本一味の偽善のクズどもの二枚舌。
これ以上の理不尽を探すことは困難だろう。
日本人に謝りたい ~あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ)~
── ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像 ──
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe803.html
■なぜ満州事変以後が侵略戦争なのか
さて、この東京裁判の結論で非常に奇妙なことが一つある。
裁判の本質にメスを入れる前にこの点を明確にしておくことは重要である。
この裁判の結論は、満州事変以後を「日本帝国主義」の「侵略戦争」であるとしている。
林房雄氏の「大東亜戦争肯定論」に面白いことが出ている。
それは、ある共産党員が日露戦争を侵略戦争と規定すべきかどうか迷っているという意味のことである。
これは彼の主体性のなさを物語る格好の証左であるが、また非常に重大なる問題提起でもある。
何故、満州事変以後が侵略戦争で、日露戦争、シベリア出兵、第一次大戦は「日本帝国主義」の「侵略戦争」ではないのか。
これは奇妙なことではないか。
その理由はハッキリしている。これら満州事変以前の戦争が米英仏等の利害と衝突しないからである。
否、むしろ利害が一致していたのである。
日露戦争は「英露戦争」とも欧米では呼ばれているぐらいである。
帝政ロシアの南下政策に脅威を感じた英国は、帝政ロシアの南下を防ぐものとして日露戦争を歓迎していたものである。
日英同盟を結んだのも、その意味で考えればよい。 またシベリア出兵こそ、その意味では日本を攻撃するのに最も好都合な材料かも知れないが、これも侵略戦争という刻印を押しづらい。
何故か。アメリカも出兵しているからである。第一次大戦はどうか。
これはもう地中海まで日本海軍はイギリスのためにお付き合いしているのであるから、文句のいいようがない。
結局、これらの戦争に関して日本を悪玉に仕立てようと試みると、
欧米列強自身も火の粉をかぶることになりそうである。
上を向いてツバをはくことになる。
一方、満州事変、支那事変、大東亜戦争は議論の余地なく、米英仏等と利害関係が対立するものである。
これを徹底的にとっちめない法はない、ということである。
今、米英仏などと国家単位で述べたが、この稿の目的とする超国家的勢力を主役とする歴史観からすると
やはりこの大勢力との利害の衝突、利害の一致の問題が、前述の国家単位の歴史観とピタリと重なるのである。
この点、どちらから説明しても同じである。
しかし後に述べるように、超国家的勢力を主役とした歴史観の方がより正確な史実の分析が可能であるということである。
この超国家的勢力は近世史を事実上動かしてきたものであるが、日露戦争においても日露両方へ資金援助をしているのである。
この勢力が得意とする両建て主義である。別名、釘抜き戦術ともいわれる。
つまり、釘抜きのごとく両方からはさむという意味である。
この勢力は、日露戦争を大歓迎していたのである。その理由は、ツァーの打倒を至上目的としていたことにある。
これでは、いくらなんでも日露戦争における日本を侵略者とはいえないであろう。
さて次なるシベリア出兵問題は、大変複雑である。
これは従来の教科書的歴史観にとらわれていては、何がなんだかさっぱりわからないであろう。
まずロシア革命といわれる事件であるが、これをプロレタリア革命などといっていたのではお話にならない。
これは当時の欧米の新聞論調が皆「ロシア・クーデター」と呼んでいる如く、
欧米の新聞のほとんどはこの大勢力の支配下にあるのであるが、
単に首がすげかえられただけである。
ツァーからこの大勢力ヘ。 したがって、日本がシベリアへ出兵したということは共産主義革命を叩きつぶすためということにはならない。
これら大勢力に対する挑戦ということになるはずである。
そうとあれば、東京裁判の主役たるこの大勢力の怒りを買い侵略戦争というレッテルを張られること必定と思いきや、
事実はさにあらずというのが実情である。
では何故このようなことになるのか。それはアメリカも参加していたことに原因がある。
アメリカのウィルソン大統領は日本が出兵を宣言するや、その翌日に早くもアメリカの出兵を宣言しているのである。
中立主義、孤立主義の風潮の強い当時のアメリカが何故直接ほとんど利害関係のないシベリアへ出兵したのか。
利害関係があるというのなら話は全く別であるが、事実アメリカはカムチャッカの割譲を熱心に希望していたのであるが、
それはさておき、アメリカの参加の真の目的はボルシェヴィキの援助なのである。
重複をかえりみず説明すれば、このアメリカ遠征軍には奇妙なことに英語の話せない米兵が多数いたのである。
これらの米兵、実はポーランド出身のユダヤ人なのである。
つまり、隣にあってたえず自分達の脅威であったツァーを打倒したのであるからこれを永続させねばならない。
つまり、ボルシェヴィキを援助しなければならない。それがポーランドのユダヤ人が米軍に参加した理由である。
とにもかくにもアメリカ自身はるばる兵を出しているのであるから、日本を侵略者と呼ぶことはさすがに気がひけるのであろう。
以上で、満州事変以後を日本の「侵略戦争」と呼ぶ理由をお分かりいただけたと思う。 ロシア革命とロシア・ウクライナ戦争はどちらも、
当時と現在のロシアのトップであるロマノフ朝とプーチンを引きずり降ろして
国際金融資本がロシアを支配するために起こしたクーデターであり戦争だからな。 大東亜戦争の日本は欧米列強からの自国の自主独立とアジア開放、人種平等のために戦ったが、
反日ブサヨが言うような綺麗事ではなく、日本が人種平等のため戦ったのは、あくまで日本の国益のために人種平等を求めたわけです。
当時の世界は有色人種国家のほぼ全てが欧米白人列強の植民地であり、有色人種は白人は人間扱いされておらず、
日本も幕末以来の不平等条約を結ばされていた。
欧米白人列強に人種平等を認めさせるにはアジアが力をもって欧米白人列強に対抗するしかない。
そのためにはまずアジアの欧米白人列強の植民地を解放しなければ始まらないから、日本は国益のためにアジアの欧米白人列強の植民地の解放が必要だったということ。
反日ブサヨやアメポチは論理的思考ができないから、「人種平等」という言葉に脊髄反射して一緒くたにしてしまうが、
「人種平等」は、あくまで日本の国益のための手段として必要だったということ。
それは「平和」「人権」「戦争」「日米同盟」という単語の綺麗事についても同じで、
反日ブサヨやアメポチは論理的思考ができず上記のような綺麗事の単語に情緒的に脊髄反射するだけだから、
その本質が理解できない。
だから大東亜戦争に関しても「戦争」という単語に情緒的に反応し否定して思考停止し、
当時の世界や東アジアの情勢を理解することもしないから、本質的なことが理解できない。
反日勢力が「悪」とレッテル貼りした日本の軍部に関しても、当時の日本の軍部がアメリカとの勝ち目の薄い戦争をして、その最大の被害を被るのは軍部である。
兵の被害だけでなく戦争で負ければ軍の上層部はその責任を追及され、職を失うだけでなく命さえ奪われる。
軍部自体にとって戦争をするメリットは何もないのに、戦争する理由は何だと考えることすらしない。
軍部が暴走して戦争しても軍部には何のメリットもないのだ。 反プーチンのマスゴミ報道にしても同じ。
マスゴミが言うには頭がおかしいプーチンは己の名声や虚栄心を満たすためにウクライナに進攻し、プーチンが一方的な悪であるとの報道を続けているが、
プーチン、ロシアがウクライナに進攻しても国際金融資本が支配する「国際社会」にロシアに対する経済政策に口実を与え、
その「国際社会」のマスゴミが一斉に反プーチン報道を繰り返すわけで、プーチンの名声や地位にとってはむしろマイナスしかない。
それでもロシアがウクライナに侵攻しなければいけない理由がある。
それは明らかにロシアと敵対する国際金融資本傀儡のウクライナ政府によりウクライナで虐げられるロシア系住民の保護と、
ウクライナがNATO加盟によってロシアの安全保障の脅威を取り除くためだ。
「日米同盟」「同盟国」「核の傘」についても同じで、アメリカが日米同盟や在日米軍を置き、
ありもしない「核の傘」を口先だけで保障するのはアメリカの国益になるからだ。
そのアメリカの国益とは何かと言えば、日本にGHQが押し付けた戦争放棄憲法を保持させ続け、
核武装させず自主防衛させずアメリカの管理下に置いておけば、日本をアメリカの好きなようにコントロールできるからだ。
それはアメリカを支配する国際金融資本が世界中の権力と金を独占し世界を支配することが世界戦略だから、
世界中を自らの管理下に置くために必要だからやっている。
こうやって自分の頭で論理的に考えてロジックを辿れば物事の真相や真実はわかるし、
逆にマスゴミや自分に都合のいい情報を盲信し思考停止していては物事の本質や真実は絶対に理解できない。 https://twitter.com/LB05g/status/1626980480062205952
矢野義昭(Yoshiaki Yano)@LB05g
シーモアハーシュはノルドストリーム爆破がバイデンの指示に基づきCIA国務省米軍が計画し
昨年6月NATO演習に紛れて米海軍特殊部隊が爆薬を設置し9月に遠隔操作で爆破したとの説を出しました。
事実とみられ同盟国独を背後から米国が攻撃したことになりNATO、EU、ドル基軸は崩壊し欧米文明は凋落します。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 20世紀初頭において、米英を支配する国際金融資本はロマノフ朝が支配するロシアを乗っ取るために日露戦争で日本を支援。
そしてロシア敗戦の余波に乗りロシアでクーデターを起こし、ロマノフ朝を倒しロシアを支配下に置いた国際金融資本。
そうなると今度は、日露戦争でロマノフ朝打倒のために支援し東アジアでロシアの南進を阻んでいる日本は、
自らがクーデターで乗っ取ったロシアにとって邪魔者でしかない。
1917年のクーデターでロシアを乗っ取った直後から国際金融資本は、邪魔者の日本を叩き潰すために方針が一致していたことを伺わせる出来事が1919年のパリ講和会議。
当時の世界は、欧米白人列強が有色人種国家のほぼ全てを植民地にしており、白人は有色人種を人間扱いしていなかった。
日本も幕末から不平等条約を結ばされ、北米でも日系移民排斥が起きるなど、国益のためには人種平等は日本の悲願だったのである。
その悲願を欧米白人列強の国際社会に認めさせるために1919年のパリ講和会議で日本が提出したのが人種的差別撤廃提案。
ところが日露戦争で日本を支援した米英は揃って反対票を投じ提案を否決。
ロマノフ朝ロシアの打倒で日本を利用し、ロマノフ朝を倒しロシアを乗っ取り、今度は乗っ取ったロシアの南進の邪魔者になった日本を叩き潰すために
早速、梯子を外し一転して国際社会においてわかりやすい反日姿勢を示した。
この事実を見ても、日本も世界も米英が支配する国際金融資本の意向によって動かされ利用されてきたことがわかる。 1919年のパリ講和会議で国益のために日本が提出した人種的差別撤廃提案
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E7%9A%84%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83%E6%8F%90%E6%A1%88#:~:text=%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E7%9A%84%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83%E6%8F%90%E6%A1%88%EF%BC%88%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%95%E3%81%B9%E3%81%A4,%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%8F%90%E6%A1%88%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%99%E3%80%82
投票の内訳
〇賛成
大日本帝国 (2票)
フランス共和国 (2票)
イタリア王国 (2票)
ギリシャ王国 (1票)
セルブ・クロアート・スロヴェーン王国 (1票)
チェコスロバキア共和国 (1票)
ポルトガル共和国 (1票)
中華民国 (1票)
総計11票
●反対
アメリカ合衆国 (1票)
イギリス (1票)
ブラジル合衆国 (1票)
ポーランド共和国 (1票)
ルーマニア王国 (1票)
総計5票 20世紀初頭から日本は有色人種国家で唯一つの自主独立した主権国家として、ロシア、後のソ連の南進という脅威に直面しながら、
白人国家が支配する国際社会の現実と有色人種蔑視、
さらには国際金融資本の世界支配戦略を理解していたから、
欧米白人、特に国際金融資本が支配する米英は信用できないしあてにできないと認識していた。
日本は資源もなく、アジア各国が協力して自存自衛をしないかぎり、日本も自主独立を守り繁栄していくことはできない。
そのためにはアジア各国を欧米の植民地から解放しなければ何も始まらない。
当時の日本が大東亜共栄圏構想を打ち出したのは当然の結果であった。 http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
アルバート・パイクの“予言”
■謎の男、アルバート・パイク
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、
1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、
「黒い教皇」とまで呼ばれるようになった男である(彼は「KKK」の創始者でもある)。
彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、
“予言”ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。
それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、
いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
■アルバート・パイクの“予言”(未来計画)の詳細
この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると、
次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)
の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」 世界地図を見ると、世界を支配しようと思ったら
まずロシアを支配下におくことが不可欠であることがよくわかる。
https://www.be-en.co.jp/products/detail/4196 マスゴミ各局が揃ってコオロギキャンペーンやってるわw
日本の農業を潰し食料自給率を下げて外資に利益誘導。
官僚と自民党の売国政策はまったくブレないな。
https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1626456611924643841
369不動@N4er5BANKPkQFQe
酪農家 毎日 1.75t 廃棄処分している 中 毎日 20t を 輸入している
この政府は 日本人を 苦しめる
為に 存在している
自殺率 世界1 の 日本 気づけよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アメリカの植民地である日本の現実。
アメポチ国際金融資本利権共同体一味の国賊行為によって日本と日本人は滅びるんだよ。
https://twitter.com/ChiakiTokai/status/1627261927188738054
渡海 千明@ChiakiTokai
たった4分13秒です。
元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告に、是非、耳を傾けてください。
ご家族の為、延いては日本の為です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 共産党が政権取ったらやりそうなこと
・マイナカード取得義務化
・コロナワクチン接種義務化
・蟋蟀食義務化 国債金融資本の世界戦略は米軍兵が展開している数の多い国にもはっきり表れている。
それは国債金融資本アメリカ・イギリスの戦後から現在までの外交戦略の要が、自らの世界支配の最大の障壁
になる潜在能力がある日本とドイツを、米軍の支配下に置いて押さえつけることであり、
第二次世界大戦の対立軸が連合軍のグローバリズムVSナショナリズムの枢軸国であったことと、
元枢軸国が二度と国債金融資本アメリカ英国に逆らわず従順な犬にしておくために米軍が多く駐留しているということ。
それは連合国の機関である国連がいまだに元枢軸国を敵国条項国にしていることでも明らかであり、
国債金融資本が世界を支配するための道具が世界最強最大の米軍であるということも同時にわかる。
ちなみに南朝鮮が3番目に多い理由については、朝鮮戦争はいまだ終わっておらず、
南朝鮮が97年に破綻しIMF管理下になり、対日経済戦争のために国際金融資本の所有物になった韓国輸出企業を守るためである。
それに加えアメリカが表向き共産主義国家を敵に掲げてきた建前があり、、
思考停止の馬鹿を騙し続けてきた共産主義とのプロレスが真っ赤なウソであることもバレるうえに大義名分も失うから、
在韓米軍が引き上げるわけにはいかないからである。
海外駐留米軍兵力の内訳(約17万人)
1位 日本** 5万5043人
2位 ドイツ** 3万4821人
3位 韓国** 2万4915人
4位 イタリア* 1万2766人
5位 英国** 9184人
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