日共・松竹が自己批判

自衛隊は違憲と明記しなかったのは誤り=H
不破=志位の官僚的のりきり策

転向スターリン主義党の不破=志位指導部が、断末魔の叫びをあげはじめた!「憲法と自衛隊との共存」論の犯罪性を暴き弾劾するわが革命的左翼のイデオロギー的砲火のまえに、代々木中央はノックダウンし、ついに白旗を掲げたのである。日本共産党が発行する『議会と自治体』第八四号(五月号)に掲載された、党政策委員会・松竹伸幸の自己批判文=i「前号『九条改悪反対を全国的規模でたたかうために』に関連して」写真参照)こそ、屈服の紋章にほかならない。
http://www.jrcl.org/liber/l1867.htm#松竹批判

革マル派のイデオロギー闘争によりスターリン主義者党は、解体か(笑)