>>812

>>ならば、民主主義を否定するマルクス・レーニン主義者にも厳罰が必要になる

アホ丸出し。労組やソビエトを軸にした、プロレタリアによる直接民主主義を志向するのだから、全然問題ない。

>>どんな宗教でも狂信的になれば、殺人・迫害・価値観の強要などの人権侵害になる

アホ丸出し。そりゃ、宗教はそうだろうよ。
革命運動は現実の問題を、客観的科学的に分析し、現実的に解決しようとするものだから、狂信とは無縁。

>>日蓮宗であれ、日本会議であれ、マルクス主義であれ、等しく信教の自由がある

日蓮正宗系や日本会議に信教の自由が有るのか?
「法華経を信奉しないものは何万人殺しても功徳」とか言う連中に、信教の自由や、宗教を拒否する自由が有るとは疑問だな。

神社参拝を強制して、何も反省も無く、再び憲法を破壊して天皇制と国家神道原理主義で思想統制しようとする逆賊クーデター野郎に、信教の自由はない。

「宗教を否定する共産主義者を殺せ」とか言ってる反共カルトにも、信教の自由も、信教を拒否する自由もない。

マルクス主義は、宗教を否定するのでなく、宗教的な「あの世の救い」を必要とするような現実社会の苦しみを、現実的に解決することを目指すのだから、宗教屋が自らの欲のために革命に敵対しなければ、勝手にやっていれば良いだけ。

中国でもチベットでもウイグルでも、宗教者は存在して、過激な反革命原理主義者を除いて、概ね共産党と協力している。