共産・田村智子委員長こそ「パワハラ」 党員除名処分への異論を糾弾 地方議員が続々指摘
「心ある党員のマッチしている。全面的に賛同する。共産党の良心ともいえる発言」(山口県萩市の宮内欣二市議)
「この糾弾はハラスメントだと考える。謝罪と撤回が必要。市民の理解は得られない」(神奈川県相模原市の今宮祐貴市議)
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共産党の地方議員たちの勇気ある異議に連帯するのか
党中央のスターリン主義専制に追従するのか
すべての左翼・社会主義者の良心が問われている