グローバリストである国際金融資本一味が国家を破壊する為に移民を推進しLGBTを押し付け民族主義や歴史伝統を否定し破壊しようとしていることは常識ですが。
彼らは強烈な差別主義者でありながら移民を入れて国家を破壊する為に「反差別」「多様性」「多文化共生」を訴えているのです。

反ユダヤ反DSで知られたアメリカの政治評論家であったユースタス・マリンズ氏も
今から30年以上前の1992年に出版した著作において、当時のアメリカ政府(クリントン大統領時)が日本を仮想敵国として掲げ、
日本を弱体化させる手段の一つとして、単一民族国家である日本の共同体意識を破壊することだったと明言しています。


グローバリストのジョージ・ソロスが来日!安倍総理や麻生財務相と会談!
麻生氏「なんでさらに金を稼ごうとするのか分からない」
https://yuruneto.com/soros/

著名投資家G・ソロス、難民・移民支援に500億円投資
https://forbesjapan.com/articles/detail/13652

ソロス財団が移民キャラバン計画とキャンベル幹部-個人的見解と釈明
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-24/PH2UDM6TTDSC01

小池百合子がDSの重鎮ジョージ・ソロス宅を訪問
https://www.facebook.com/yuriko.koike.96/photos/a.318435371674674/459714564213420/?type=3