■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ 

★P34 ◇第三次世界大戦では日本がターゲットにされている◇

日本という国家は、今日の世界において人種的にまとまりのある数少ない共同体の一つであり続けているために、
カナン族の世界権力はこの国を次なる絶滅の候補に選んだ。
日本はいま、やがて第三次世界大戦と呼ばれるであろう戦争の攻撃対象国となっている。

クリントン大統領は、第三次世界大戦の対象国日本に対する「日本叩き」を政権の主要目標に掲げて、公式に開始した。
これまでの政権にも50%ほどの役人がカナン族ユダヤ人から登用されてきたが、クリントンは新記録を達成した。

つまり、大統領スタッフと役人の68%がユダヤ人から指名されたのである。
これらの狂信的シオニストたちのなかには、数多くの名だたる性的倒錯者が混じっていて、「邪淫を愛せ」というカナンの掟を実行している。
この数十年のあいだに日本国民が達成した高い生産力によって莫大な額のお金が生み出されたが、これがカナン族ユダヤ人の貪欲心を刺激してきた。

日本の企業はおだて上げられて、ユダヤ人の支配するハリウッドの映画スタジオのような
いかがわしい事業に何十億ドルも投資するよう丸めこまれた。

投資が行われてしまうと、ユダヤ人は日本人からお金を持ち去って気前よく使いまくった。
その結果、哀れな日本人投資家に残されたものは、何十億ドルもの損失よりほかならなかった。

ワシントン・ポスト紙は最近、日本人を喰いものにした世界権力による別の金融上の大成功を大きく取り上げ、
「ロックフェラーはどうやって20億ドルを手に入れて破産法廷を困惑させたか?」という見出しを掲げた。

ニューズウィーク誌のウォール街担当編集者アラン・スローンの書いたその記事は、
ロックフェラー(スティーブン・バーミンガムの書いたベストセラー)『わが仲間』でユダヤ人一族であると正体を暴露された)が、
1989年に13億7000万ドル〔約2000億円〕マンハッタンにある伝説のロックフェラーセンター・ビルの株の80%を三菱地所に売却したときに使った手品を明らかにした。