>>262
書籍なら、
 高田武「地下潜行 裕子のバラード」(社会評論社)
だな
妻と夫と、ふたりとも献身的な活動家だったのに、党からひどい仕打ちを受け、クズ官僚が無茶なことをしてくる
党の女性差別問題がずっと昔からあったことも明らかにされているし、
「カクマルのナーバス電話が~」とか言ってた中核自身が嫌がらせ電話をかけまくってたとか、
本当の党の姿を理解できる