そのDSの脅威になった日本経済を叩き潰すために、欧米からはジャパンバッシングが吹き荒れ、DSの駒であるアメリカ政府は、
貿易において理不尽な要求を日本に押し付けるだけでなく、日本に内政干渉を続けて改革と称した改悪を実行。
特に21世紀初頭にかけて改悪は本格化し、90年代からアメリカ(DS)とその代理人(小泉純一郎、竹中平蔵や官僚など)
によって完全に破壊されていった。

日本は敗戦してからは押し付けられた憲法9条を保持し、国防を放棄しアメリカに国防を委ねるアメリカの属国である事に加えて、
そのアメリカによる戦後体制で育ち変質し、国家観も国益意識もない思考停止の馬鹿で性悪のクズだらけになった政治家と官僚に、
その日本を破壊する内政干渉を止めることは出来なかった。

いくら正義と正論を説いても力(軍事力とそれをバックにした政治力)がなければ、
その正義と正論は悪と嘘に敗れて闇が支配する。

力のない者の正義など無意味でしかないのが現実であり
悪と嘘を倒すには力がなければ不可能であり
正義と正論は悪と嘘に支配され続ける。

日本の共産主義者やアメポチに加えて、
政治や社会科学、哲学について考えたことも興味もない人々など
典型的な思考停止マニュアル脳の人々は、この現実を直視して自分の頭で深く考えてください。