>>958
典型的なアカの低能基地外が勘違いしてるから何度も言ってやろう。

エゴを捨て自らの身を削って国のため国民のために尽力できる人間は二つのタイプしかいない。

それは神のような本物の聖人か、愛国者で保守の民族主義者のどちらかである。

共産主義者や新自由主義のグローバリストのような利己主義者のエゴイストが独裁権力を握ったとたん、支配する者と支配される者の完全な2極化社会が生まれる。
共産主義者はそれまでの口先だけの主張から一転して己の絶対的権力を守り拡大させることしか頭になくなる。
それがエゴイストの性相である。

ソ連、47、北朝鮮ら共産主義者や新自由主義のDSの代理人ら利己主義のエゴイストが独裁権力を得た国はいずれもそうなった。
その中で世界でも珍しい平等な社会を実現している国があるがそれがキューバだ。
キューバはDS米国に乗っ取られ搾取される姿(現在の)を許せない愛国者で保守の民族主義者であるフィデル・カストロらが革命を起こし、
キューバをDS米国から取り返したからだ。

このキューバ革命は共産主義革命ではなく、リーダーのカストロもキューバを取り戻した後は米国と敵対する気もなかったが、
キューバを取り返された米国が逆切れして徹底的な反キューバ政策をやり始めた(ロシアをプーチンに奪い返され反プーチン政策をやっているDS米国と同じ状況)ために、
カストロは仕方なくソ連に接近し支援を受けたことで社会主義国家になった。

キューバは共産主義者が口先で言っている格差のない平等な社会に最も近い国であるが、
独裁権力を持っているのは共産主義者が敵視する愛国者で保守の民族主義者である。

実例を挙げても理屈としても独裁権力をもって許されるのは本物の聖人か
愛国者で保守の民族主義者であり、エゴを捨て国家、国民のために尽力できるのはこの二つのタイプしかありえないのだ。