>>29
そもそも海外で語学教師をしていた理由が、世界の貧しい人たちに貢献したいというものだった。
本音は売春幼女狙いだったけど。

で、帰国してからも福祉の精神で(そんなものは本当は無いが)、なんとなく精神障害者の支援施設にいったんだ。
そこでは、食べ物を作って売るだの、何かを収集してお金にするだのの支援をしていたわけだが、その取引先に学童保育所があった。
そこで、学童保育所の所長と顔見知りになり、「興味があるのでバイトがしたいです」ということで、潜入させていただいた。

ちなみに、その学童保育所を去ったあとは、二度とチャンスはめぐって来なかった。
他のどの学童保育所に電話をかけても、教員免許すら持っていなかったので拒まれた。
やはりこうなると、コネが必要だ。

精神障害者の支援施設で働く……職業差別ではないが、まともな人生コースに乗っている人では若干、無理のある話だろう?
これがロリコンの抱える問題であるんだけれども、幼女との遭遇のチャンスを得るには、軽く人生を投げ捨て、
運にまかせて渡り歩き、待ち受ける必要もあると思うんだ。だからロリコンは辛い。

子供たちに科学を教えるやつにも参加したけど、他の指導者や親の監視があり幼女と仲良くできず、失敗した。
やはり何らかの先生になったうえで、個人的な付き合いをするのが一番の近道かもしれない。俺の知人は女子高生でそれに成功したけど。