犯罪者脳と話してるとアナタもある事に気付くであろう…
犯罪者脳は犯罪が自慢になると思っている節がある。コレは無意識にこうなる以上は脊椎反射になる訳だ。
いちいち何故もこう背徳的な愚行である犯罪を自慢するのかが不思議だが、それは結果的に自供になっている。
そこに相手の特異なコンプレックスとなる劣等感の出所が読み取れる訳だ。
何故こう毎度自ら株を落とす落とし所になってしまうのか?
そうです。彼は人間の感性理解できていないんですよ。理解出来ないから孤独なんです。
前頭葉死んでるから。前頭葉死んでる以上人格から生み出されるアイデンティティで認知し合う事が出来ない。
そんな孤独を払拭しようとする度に反社会性になってしまう訳です。