>>206
キチガイには何通りかあるぞ?
サイコの様に…通常人間にあるべきものが無い事により、人間に共感出来ない孤立感から、その足りないものを埋める為だけに奇行を晒すからキチガイと言われる者もいれば…

自己愛の様に…自己を愛し過ぎ、過度に保守に徹し疑心暗鬼になり易く、嫉妬深くなって感情のモンスターになったキチガイもいれば…

アスペはそれらのジレンマに苦しみ残念な事になる残念な方々を見ては、不思議に眺めてはいるものの…
思考は出来ているんだが、違和感を感じるものに対して、行動原理の本質を見抜かねば気が済まないキチガイもいる訳で…

この三者を定型から見たら、全て行き過ぎた過度な執着…理解出来ないもの=恐い。
になっているからキチガイと言いたくなるのかもしれないが、それは極めて粗削りな判断だと思っている。

アスペは単にキチガイなどという便利な言葉で結論づける事を嫌うのであって、違和感を持つ対象に行動原理はどんなベクトルを持ちどんな
性質を持つのか?

コレをより具体的に分かる様になるまで、気が済まない変わった所がある。
サイコの奇行。それは遺伝子の非合理性が生み出すジレンマによるんだよね。

自己愛に言いたいのは、共感知らずな人生。独り善がりなオナニー人生など送っても、人間として生まれた以上、全く無意味な人生だよとも言いたいね。

あんな行動原理の連続の延長に、人間的な幸せは無いよね。自己愛なんかどんな下等動物でも持っている、最低限のSPEC。実に下らないよ。