602 :チャンギー:2011/08/23(火) 15:32:48.85 ID:phIN+U8P
>>599さん
地域による違いがあって一概には言えませんが、私のお薦め。

県庁か政令都市などには「国際交流協会」といったNPO団体がたいていある。
不明の場合は、県庁・市役所の「国際交流課」といったところに連絡し、
「国際交流に関心があり、ボランティアがしたいのですが」などと言って紹介してもらう。

「交流会」は外人の生活支援などや、バザー、パーティなどをよくやっている。
医者や役場への送り迎え、歓迎会、相談など内容は色々で、現地語が話せる必要はない。
多少、英語ができると会話に便利だが、それもあればいい程度、

参加すれば希望の国の人と知り合うのは、簡単。
こういうところに出てくる外人は、多少日本語が話せるし、ビザもしっかりしている。
気に入った子がいればその子に、いなければ
「NPOで○国に関心を持った。独身なので出来れば○国の女性と結婚したい。紹介して下さい」
と頼めば、おそらく母国にいる独身の友達を、山のように紹介してくれる。

東南アジアの若い人は、基本的に日本に憧れがあり、もちろん給料もいいので来日が夢。
もし、結婚前提で日本旅行を招待します、などといえば、候補者がたくさん来すぎて困るだろう。

余談だけど、「旅の指さし会話帳」はきっかけ作りや親しくなるのに絶対に便利。
各国ごとに用意され、絵と現地語・日本語が入った会話本。
相手国のことを知るためにも、その国のものを化っておいて損はない。