あれは嘘ではなく本当に「聞いてください」と頼まれた案件でした。

あれによってどのような反応をされるのか、全くの未知でした。

姑息な手を使った嘘だと誤解されたらどうしよう、という恐怖もあり、ギリギリまでその用事・連絡をせずに、引き延ばしていました。

ですが、こちらは好きな気持ちももちろんあったので、これも何かのきっかけになったらいいな、とは思っていました。

ただあの用件は本当に嘘ではなく、
本当に純粋に頼まれて尋ねた用件だったので、普通な対応をされるかと思っていたのですが、もしも何か悪い方に誤解されているのだとしたら非常に残念です。