小さい頃から大体20代前半くらいまでは
親は仕事が忙しくて
お父さん何かは特に身を削って仕事してた
元々胃が弱かった上に歯も若いうちから40代の頃にはもう入れ歯になってたような
だから胃薬は三度三度飲んでいて
そんな飲み方はやめた方がいいとは言っていたけど
やめられなかったみたい
60代で血液の病気になって
10年くらい闘病して亡くなった
話好きなところあって、毎週休みの日には飲みに出かけてて
飲めないのに飲んでて
そういうのも良くなかったとお母さんと良く話していて
ほんとはもっと違う人生を望んでいたのかも知れなかったけど
昔は生きたいように生きれないところあったから
もしかしたら思うように出来なかったところを後悔していたのかなと
思うところもあった
お父さんとはあんまり良く話は出来なかった
お父さんはおばあさんの方に性格似てたかな
おじいさんは短気なところあったから
私は孫ですごくかわいがられたけど、きついところはあった
何かどうでもいい事書いてたかな。。