本当は直接言うべき事だけど、直接言う勇気がなくてごめんなさい。
あの時、私から離れたのは教団幹部からの言動と目が気になって貴方から離れた。
自分でも尊師の事を好きになってしまってる自覚もあって離れたら忘れられると思った。
でも気になって仕方なくて。
最後の方は尊師の言動に傷つく事も多くなって、近付くのも怖くて避けるようになってた。
最初から素直な気持ちを伝えられたら良かった。
後悔と反省しています。
私の言動で尊師を傷付けた自覚もあるし本当にごめんなさい。
早く忘れたい。