ラブマスター
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俺は高木浩二高校生をしている
ある日一人の女の子が来たんだ
巣立日菜子 「私は巣立日菜子この子は友達の山菜菜ひなげし家庭科部だよ」
日菜子が言う 「君が浩二ふーんどうもボクの趣味に合いそうもないやでもデートするならいいよ」
ひなげしが言う 「そうそう飲み会は常に誘ったほうがいいよ女の子の信用度に関わるからね」
日菜子はまるで自分がゲームのキャラであるかのように言う 「それから容姿を下げすぎると誰も相手にしなくなるしあまり八方美人してるとうざがられるよ(このシステムは2から消滅)」
日菜子が言う 「あっボク家庭科室にいる用があったら電話してよ」
ひなげしが言う 「あー浩二?なんか用?ボク忙しいから」
ひなげしが言う 「0月X日にショッピング街なんてどうだ?」
浩二が言う 「その日は空いてるからいいよそれと土曜日に遊園地は必須だからね」
ひなげしが言う 選択肢
1ブティック
2食品店
3ペットショップ
2を押す 「ふーんボクいつも行ってるからいいんだけど」
ひなげしが言う 「質問豆腐は大豆と何で出来てる?」
ひなげしが言う 選択肢
1大豆ペプチド
2豆乳
3大豆菌
1を押す 「あーーーーーーーーーー微妙に違うんだなこれ」
ひなげしが言う
悪い印象を与えたようだ 「なんか今日は疲れたな料理の修行あるのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ひなげしが言う 次の日
「浩二ひなげしが話があるって」
日菜子が言う 「あのね浩二ヤオコーに行ってきて欲しいのボクおやっさんに言われてるんだ」
ひなげしが言う 「ボクこれからデニーズとガスト、ピザハット回ってくるの」
ひなげしが言う 「料理堂に泊まり込みだよ幽霊出るけど近くにカジノあるから」
ひなげしが言う 「あー高校生活か(チラ)ねえ好きな人いる?」
きつねが言う 「日菜子かな」
浩二が言う
好感度一番高い人がこのセリフにあがる 「ふーん私の事嫌いなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
浩二が言う あまやかされて・・って いわれてたし まそうかな じだらくなてんにおいてはな ほかはいっさいないんだけどな 「あのガネーシャの置物がある店は何?」
きつねが言う かんしんがぜんぜんないからじゃないかな ざんねんなまけぐみぜんぶに くるまうろちょろしてるよ かいものにでてくればいやがらせができるのにぃいい><
いんけんねんちゃくのげすが 嫌がらせをセンスの出しどころって考えるからな ぎいいいいいいいいいいいいいいいいい
店に入る二人 「こんにちは2名様?こちらマハラジャですけど」
ひなげしが言う 「ひなげし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・面倒くさいところで」
浩二が言う 「カレーうどんはどうかな?今回はボクの手作りなんだ」
ひなげしが言う 「実はそれ失敗作なんだ料理のオーディションで落選したやつ」
ひなげしが言う 「うんこのうどん妙にあまっこいのがダメ」
きつねが言う 「今夜飲み会期待してるよだからさ遊園地とか体力使う場所はやめてね」
日菜子が言う 「やだゲームセンターがいい近くの公園じゃ何も無さ過ぎるひなげしでも誘ったらどうかな」
日菜子が言う 「浩二はさなにして遊ぶ」
選択肢
1クレーンゲーム
2ホッケー
3そもそもゲーセンが苦手
3を押す 「じゃあ来た意味ないじゃない」
まあこんなとこだろう 「飲み会まで時間あるねなにしてよっか」
日菜子が言う 「牧香里芸能プロデューサーよ私がデートあげてもいいけど爆弾の処理は自己責任よ」
香里が言う 「ダメよ合格ライン取るまでサングラスは取れないの」
香里が言う 「恋って言うのは友情より愛情が大事なのよ」
香里が言う 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の37歳 彼氏いない歴37年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/ur1TmgK.jpg
屁、臭いですよねw 「オーケーよでもそこの子に失礼じゃないの?」
香里が言う 「このバカさっそくオッケー?ちょっと信じられない」
日菜子が言う 「恋してる瞬間て盲目なのよきっとあなたを感じてるわよあの子」
香里が言う 「さすがにさっきのはねえひどかったわよ調べたけど日菜子ちゃんて言うのねあんな可愛い子を簡単に捨てて」
香里が言う 「ダメよそれともう一個バッドなニュースあなた確か飲み会あるんじゃないの?」
香里が言う 「しまっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迂闊だった」
浩二が言う 「迂闊だった?何が迂闊だって?この軽い男が」
香里が言う 「浩二のバカあなたのために8000000円下ろしてきたのにお父様に内緒で」
日菜子が言う 「ふざけんなこっちは今香里さんと話してるんだ電話ならあとにしてくれ」
浩二が言う 「じゃあいいよひなげしがショック受けてたよ?学校に来たらよく謝っておいたほうがいいよ」
日菜子が言う 「浩二どうしてきてくれなかったの?ずっと待ってたのに君にはポカされた人の気持ちなんて分からないんだよ」
ひなげし 「うるせえうるせえ気持ち悪い変なセリフ言うな」
浩二が言う 「今度ボクフィリピン料理を作るんだ君も一度料理堂に来て見なよ」
ひなげしが言う 「香里さんひなげしの言う料理堂まで行ってください」
浩二が言う 「あそこはゴーストタウンよひなげしもよくあそこに一人でいられるわよ・・・・・・・・・・・・」
香里が言う 「うるさいわねあそこはひなげしが小さい頃潰れたわよ今は幽霊と一緒に暮らす以外ないわよ・・・・・・・」
香里が言う 「ひなげしって強いって言うか不思議な子ですねそんな場所とっとと変えてもっと綺麗なとこにすればいいのに」
浩二が言う 「ふざけんじゃないわよ料理堂なんてひなげし単独じゃ到底無理よ政治家かミシュランでもない限り」
香里が言う 「ああもういいわよ降りてよ邪魔だからさっさとほら料理堂についたわよ」
香里が言う 「浩二・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遅い死ね」
ひなげしが言う 「うるせえなここが料理堂か随分と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こう人が住んでないようだな」
浩二が言う 「悪い?周りからは時が止まったようだとかヤユされるけどここがボクの修行所なんだ」
ひなげしが言う 「でもこんな場所じゃできる事に限度が有るぞいくらなんでも」
浩二が言う 「うるさいよあっそっか君幽霊出るから怖いんだ見てみなよもうドアがきいきい言ってるでしょ?あれ幽霊がいるんだ」
ひなげしが言う 「料理してると視線感じたり窓に何か歩いてるの見るの多いから気をつけてね」
ひなげしが言う 「お前はさ幽霊が怖かった時期ってあった?」
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