やりたい事が明確ならば、邪念を生み出す誘惑ばかりは、断って篭った方がいいかも知れない。
唯一無二の生業こそが自身を覚醒させ、また深く成長させる切っ掛けになるだろう。
人間は歳を経るごとに深く味わい深い…ウヰスキーやバーボンになるべきだ。
自分を深くしてくれるそれを見失ってはいけない…。

それを知らずにただ成り行き任せに無駄に浪費し、快楽的に消費する人生など、刹那的なモノだと思っている。そんな快楽消費など実にナンセンスだろう。

確かにある違った職種を暫くやることにより、何かプラスαの主観や考え方、見方が増える事ばかりは認めるが…

切っ掛けを見失うべきでは無い。