何だかんだ女性の怨みに困窮している様だが、怨みというモノの正体は何ぞやになる訳だが、それもまた遺伝子が遺伝子の事情により、生み出した情動回路にある。
そして様々な認知は脳内麻薬の仕業だ。
それを踏まえて考えてみろ。

仮に情動回路のせいで懲役に行った犯罪者になった一般人が居たとする。
ある牧師が僧侶が訪問に訪れ、説法するとしよう。私的に言わせれば、ベクトルを正す意味では正しいが似て非なるもの。ジャスティスとは言い難い。
注視すべきは己の遺伝子の非合理性への自己による監視な筈なのにね。