私は中身が伴わない自己愛だのサイコが高い時計だのブランドを身に付けては、悦にいるまではもはや私の中では麻痺した感覚になったのだが…
やはり彼らはそこに価値を置きたがり、中身が下衆のままであるという悲劇ばかりは、どうにも受け入れ難い。
その糞高いブランドに依存した価値の判断の基準がどうにも好きになれず、寧ろ嫌いだ。

人徳のある者、感心出来る人と最近会ってないせいか、ブランド教の下等な原理でしか生きれない様な下衆な輩だけは、正直反吐がでる。

全く似合ってない。服は人徳や人柄に比例して良く見えたりするものだ。

肝心な中身が無いヤツのお洒落程、不快なものは無い。