>>246
あるみたいですよ。ただ仮に父がサイコだった場合、母系の遺伝子も絡んでくるので、サイコ性が発芽しない場合もあるんですが…
サイコ性が発芽してしまう場合もあります。
父系の色が多く発芽した場合。

子は育つ環境は選べませんよ。生まれた時からサイコな親父が居る家庭で育った場合、それが当たり前とする社会が当然である。と受け取るのは致し方ない事なんですし。
狡猾なる駆け引き。嫌がらせにDV…様々な人間社会の負の要因により、人間関係を凌ぐ姿を見て育てば、それを肯定しかねない環境でサイコ漬になる訳ですから。
サイコ性が発芽するか否かの重要な鍵になるのは資質です。遺伝子の悪戯ですよ。
遺伝子のエラーが起きたら、それは避けられない事態になります。
遺伝子のエラーは健常者同士の遺伝子の交配によっても起こり得ますから恐ろしい。