家の近かった親友は、俺の渡したデニムが履けなかったらしい。。
うう、、まさか彼が太るとは泣。
あれ以上のブラックデニムはない、と言えるから、ダイエットしてくれることを切に願う。

…。
毎日が、一瞬で終わる。
心も、だいぶ晴れた。

いつまでも、ここにいるわけにもいかない。
俺が去った後も、ここにお世話になったことは忘れない。
良い意味で、去れるかな。

その人が一番何を求めているのか、というのは、常に考える。
人間付き合いを大切にしていけば、きっときちんと見てくれる人が現れる。

俺はそう、信じてる。