>>517
サイコパスと戦う事は絶対に勧めない。素で危ないから。私は対峙する道を選びましたが…
ヤツらが好戦的で攻撃的なワードを愛用するのも、遺伝子の非合理性ですから、好きでそうしている…というよりは、そうなってしまう。
といった方が正しいだろう。

サイコパスは好きでそうなったのではないから、病質者である以上、気の毒な人達だ。真面目に同情はするよ。そこまではね…
しかしヤツらが具体的に反社会的な破壊衝動で何か犯罪に値する行動を実する様な真似をした場合は話は別だ。ココは混同しない様に。
麻原や松永太だって病質者だからといって、社会は黙認しましたか?しないよね?
つまり社会と同じスタンスで見ていますが、具体的に対峙する様なヤツは私くらいかもしれません。
愉快犯として、荒らすアラシは嫌いでね。
ヤツらが喧嘩を売って来た以上は、何度でも駆逐し、士気とカロリーだけは確実に奪いますよ。
扱き下ろすのが一番です。

つまり彼らにも弱点は確実にあります。ヤツらはハッタリありきなので無敵を演じますが、さにあらず。
一旦壊れれば、脆いものですよ。
重要なのは本気でぶつかり、本気で怒らせ、ヤツの中の本性と本音で語り合う事です。
『おぃ!テメェ人間が同種に見れてない自覚あんだろうがよ!』
『妖怪が人間の真似事?また成り切り詐欺かよ?下手な猿芝居してんなぁ…』
…とかですかね。