(*'ω'*)
こんばんは。

僕の面白みのない乱文を読んでもらって申し訳ないです。

やはり「傷の舐め合い」の解釈が違うんですよね。これは仕方がないのかな。
弱った者同士が体を寄せ合って慰め合う、
僕は人も含めて生物が生きる為の強かな行為、
たとえそれが何かの依存症になって奈落の底に落ちていってもですね、
僕は(悲しいけど美しいなぁ)と思ってしまうんですね。シド&ナンシー。
セブ&ミアの場合は原色に彩られた夢を共有して楽しい時間を過ごす事によって2人は救われたんじゃないですかね。
しかし相手を思う気持ちが現実の壁の誘い水になってしまい、依存関係は終了を迎えた。
そういうお話だったのだと思います。