最後に1レスだけ反論させてw

ララランドを「傷の舐め合い酷評するのは、ネガティブ的視点での解釈
どんな事象も物語も見方を変えれば、違ったモノに見えてきたり、違った見解が生じるでしょう
それが正解か間違いかではなくて。

私は、ミアがセブに惹かれた理由、
それは、すーっと引き寄せらた彼のピアノ演奏 (で感じた何か)
>>46の、"Mia & Sebastian's theme" scene

そして、ジャズが嫌いというミアに、セブがジャズの生演奏を聴かせながら熱く語り始めた
その瞬間に感じた、彼の中の『情熱』
その彼の純粋さと、彼のジャズや夢に対する『純粋さ』と『情熱』
そこに、女優を目指す彼女の中にある『同じもの』がシンクロしたんだと思う
サプライズの晩餐での言い合いのシーンでもミアがロブに対し、強い口調で話した
『情熱』
という言葉。