(*'ω'*)
僕は心霊現象というのは「恨めしやー」と幽霊が出てくる事だけではないと思うんです。
過去の思い出や出来事が現実の世界に具体性を持って影響を与える、スピリチュアル的に精神状態に影響を与える、そういう事も心霊現象と呼んでもいいのかな?と思っているんです。
いま左翼の活動家の方々が安倍晋三に対してネガティブな運動をして必死に引きずり降ろそうとしている流れも、あまりにも過去の亡霊の存在が恐ろしいあまりに必死になっている、過去の忌まわしい出来事に憑依されている、これも一種の心霊現象なんですよ、僕的には。
過去の何かに心を奪われている状態、と言い表したら良いのでしょうか?
「嵐が丘」のヒースクリフとかね。
それは狂気でもあるがロマンチックでもある。
そういう姿をセブに感じてしまったんですね。
僕はそうやって多元的に物事を解釈したいのであって。
目に見える表面的な物事だけで物事を見極めるというのはもったいないと思うんです。