>>570
そうですね。執着してしまっているんだと思います。
家庭の事情のなりますが私は3歳の時に両親が離婚し父親に引き取られました。
14歳の時に父親もなくなってしまい、父親の姉である叔母に育てられました。
ですがどうしても心が開ける相手というのはいなくて、彼女が初めて何でも打ち明けられる相手だったんです。
正直元カノはダメなところが多くて、野菜は苦手だし、料理は下手だし、運転させても下手。
それでもやっぱり私が一番心を開ける相手で、初めての身近な女性で、母親を映してしまったのかもしれません。
前述のとおりあまり得意なことはなかったのですが、その分私が何とかしないとしてあげないとと思ってしまうのです。
なかなか直してくれることはなかったのですが、箸の持ち方だけは直してくれましたね。

浮気相手の彼なのですが、パチンコ、たばこ、ソシャゲ課金、貯金なし。
私が決めることでも判断できることでもないのです。
でも正直今の彼氏だと元カノが幸せになれることはないと思います。
でもやっぱり私は元カノに幸せになって欲しいです。
だからこそもう一度...私なら...という気持ちも渦巻いています。

多分元カノと付き合い続けても私は幸せにはなれなかったでしょう。
でも私はそれ以上に彼女に幸せになって欲しかった。

気持ちを聞いていただきありがとうございました。
時間はかかると思いますが、忘れられるように頑張りたいと思います。