女子高生コンクリート殺人事件

公判記録によると地元で有名な監禁女として毎日何十人、合計何百人もの少年たちから犯され、暴力を振るわれ、リンチ虐待された。
皮膚や顔や性器をジッポライターのオイルで焼かれ、釘や縫い針を身体に何本も刺され、膣内で爆竹などの花火を爆発させられ、膣や肛門に焼き鳥の串を差し込まれ、サンドバック代わりに打ちのめされた。
ペンチで乳首を握りつぶされ、大量の糞尿やゴキブリや精液を飲まされ、膣内に入れられたガラスのビンを外からハンマーで割られ、最期には顔はもちろんのこと、膣や肛門が破壊され繋がってしまい原形を保てないほどめちゃくちゃに壊された。
健康ドリンクのビンが2本、女性器に突き刺さったままの状態でドラム缶へ入れられてコンクリート詰めにされ、埋立地へと捨てられてしまったのです。

長期間にわたる拷問、あまりの惨たらしい仕打ち、その極限の苦痛に彼女の脳は萎縮し自死(あまりの苦痛に自ら活動を停止すること)していたという。

彼女はあまりの苦痛に毎日のように殺してくれと懇願していたようである。

そして、そんな状況の中でも彼女は少年たちから妊娠させられていたのである。

あの事件ほど衝撃を受けた事件はありませんでした。

およそ人間の所業と思えないような残虐行為を一体同じ血の通った人間がどうやったら行えるのか想像もつきません。
集団心理の中で生まれる人間の残虐性は果てしない冷酷さと暴力性を持ってしまうという事実にただただ驚愕し、戦慄を憶えてしまいます。