X



地元の(幼馴染?)男友達が忘れられない。

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 15:41:02.41ID:NvevBCmP0
これは、今まさに私が体験している話です。
誰かに話を聞いてもらいたい、相談に乗ってほしくて、スレを立てました。
長くなると思うけど、見てくれたら嬉しいです。
胸の中にあるモヤモヤをここで少し出させてください。
0002恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 15:54:25.78ID:NvevBCmP0
誰も見てくれないかもしれないけど、もしかしたら見てくれる人がいるかもしれないので、スペックを書いておきます。
彼の名前は仮にA君とします。



顔→可愛くない、特に今は歯の矯正中なため
体型→今は太ってるかな、着痩せするタイプ、159cmくらい(どうでもいいかな?笑)


A君
顔→超絶イケメンな訳じゃないと思うけど、カッコよくなったと思う。
体型→昔から細い、そして身長高い。175cmくらいかな?
0003恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 16:11:27.41ID:NvevBCmP0
初めに説明しとくと、私の地元は田舎だから、保育園から中学校は一クラスで皆一緒。
高校からは、別々に別れる。けど、一般的には近くの市の高校に入学する感じ。
だから、皆幼馴染みたいな感じなのかな?

それじゃあ、私とA君の出会いから話すね。
と言っても、正直保育園の頃のA君との記憶はほぼ無いんだよね、、、笑
ただ、昔から運動神経が良かったのか、もう一人の女の子と動き回ってた。
そして、いつもその子と二人で親が迎えに来るのが遅くて居残り?していた。
保育園の時のA君への記憶はそれだけ。笑

そして、小学校に入学。ここから少しだけ記憶がある。
というのも、A君は私の初恋相手だったから。
私は小一の数ヶ月の間だけ、野球部に入ってた。きっと兄の真似をしたんだろうけど、すごく辛かったし、苦でしかなかった。
その理由の一つとして、同じクラスの男子から意地悪をされていた(はず…笑)
あまりよく覚えていないが、A君だけが庇ってくれた。
それが私の初恋のきっかけだった。
0004恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 16:22:29.25ID:NvevBCmP0
それから、小一の冬。
冬の間だけ、ある部活があって、私はその部活に入っていて、A君も入っていた。
部活が始まる前にA君に「好きな人誰ー!?」と言いながら追いかけ回したのは、黒歴史…。

まあ、そんなこんなで、小二の途中くらいまで好きだった。
そして、それから暫くの間、A君に対する記憶がほとんど無い。
4〜6年の時、私は他の男の子をずっと好きだったから。
だから、6年の時なんかはA君と話してただろうけど、記憶がない…笑
0005恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 16:39:59.52ID:NvevBCmP0
そして、中学校に入学。

中1
この時は先輩がカッコよく見えすぎてた時代。
実際に先輩を好きになってた。
そして、ここで驚くべき真実を知る。
女の子の友達が教えてくれたんだけど、小学校の卒業式の後にその子が友達と遊びに行ったら、その施設(地元の)にA君達が居たらしい。
そこで恋バナになって、A君に「好きな人誰?」と聞いた所、A君は「(私)だよ」と言ったらしい。
それを聞いた時は嬉しかったけど、他の人を好きだったから、何も起きなかった。
今思えば、本当にタイミング悪い。


中2、3
この時は私がかなり揺れ動いてる時代。
小学校高学年の頃に好きだった男の子(B)と、A君でかなり揺れていた。
簡単に言うと、
中2 6月頃〜10.11月頃まで A君
中2 11月頃〜中3 5.6月頃まで B
中3 7月〜 A君
こんな感じだった。
0006恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 16:57:44.33ID:NvevBCmP0
ここまで書いていて気付いたけど、A君との間に何かがあったのかと言うと、そこまで大きな何かがあった訳では無い。
でも、A君との距離が周りより近かった気がしていた。
A君は、女子とも普通に仲良く話すが、異性としては距離を置いているような人だった。
だから、ボディータッチなんてしようと思ったことが無い。
だからだったのか、A君に告白なんて出来なかった。付き合えるなんて思えなかったし。
そして、安心してた。
「A君なら好きな女の子なんて出来ないだろうな」って。今、どうこうしなくても友達のままでも楽しいだろうなって。
変わるものなんてないと思ってた。それに、今の楽しい時間が壊れるのは嫌だった。
私は本当にA君と話してる時が大好きだった。A君をただ見ている時も、近くにいる時も。
A君はよく人のことをバカにするというか、弄ったりしてきてて、私はそれに対して怒ったり、拗ねたり、笑ったりして、毎日幸せだった。

うん。その時も幸せだって分かってたけど、今考えると、本当に大切な時間だったんだなって。
0007恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 17:11:58.86ID:NvevBCmP0
そして、高校を入学して、高校一年の時は何人かとバスの中でA君と話してたりもしてた。
私の高校とA君の高校は結構近いから、帰りは、同じバス停で乗る時もたまにあった。
でも、もちろん高校も別だから、喋る機会は一気に減ったし、私も少しずつA君に対する気持ちも忘れていった。

高二の時には好きな人が出来た。その人は部活を引退するまで好きだった。
その人に対する気持ちは絶対に嘘じゃなかったはずなんだけど…

私はずっと、好きな人が出来ても、カッコイイなと思う人が出来ても、いつもA君が思い浮かんでいた。
好きな人が出来ても、「今、A君に告白されたら私、A君を取っちゃうのかな」とか。
あまり、考えないようにしていたけど、気付けばA君のことを考えていた。

でもさ、生温いことなんて言ってられなかったんだよね…
夏休みが入る少し前、A君が可愛い女の子とバス停にいる所を2回見たんだよね。
友達に確認したら、やっぱり彼女だったみたい。すごく可愛い子だった。
0008恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 17:27:35.59ID:NvevBCmP0
あまり、考えないようにしてたけど、やっぱ気になって仕方なかった。
不思議と、涙は出なかったけどね。
なんか、あまりに現実味が無かったから。

そして、私がA君を忘れられていないと気づいてしまったきっかけ。
まあ、これが本題かな。
私の地元のクラスは年に一回、夏休み中に焼肉とかするんだけど、今年はそれが一昨日だった。
A君が来ると知って、嬉しいような、悲しいような複雑な気持ちだった。
焼肉をした時は、男女が別れちゃって、あまり話せなかった。
でも、その後に皆で話してる時に、A君に久しぶりになまえを呼ばれて、嬉しくて嬉しくて、自分でも驚いた。
「ああ、こんなにも居心地のいいものなんだ」って。

その後に花火大会に皆で行った。
正直、A君はすごく変わったと思う。私に対する距離が近くて、女子にもそんな距離にいけるようになったんだって。
0009恋する名無しさん
垢版 |
2018/08/16(木) 18:09:10.08ID:fJP9Y48v0
またフヒヒと高笑いしながらデタラメ犯罪スレを立てた外国籍のサイコパス愉快犯悪魔詐欺師女ヒトラーローラーローリー死刑囚のスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況