自分はダメな人間だ
今思えばずっと手にしたかった運命みたいなものを自分から手離しにいって、でもその時はそれが最適解だと思ってた
もうあんな出会いは無いのがわかる
自分は足を一本折られた馬みたいなものだ
同じように走ることはできない。走りたいとも思ってないのかもしれない
一生この胸に罪悪感と後悔が固まったものが残り続けるんだろう