(*'ω'*)
幸せの度合い…
ナウシカの腐海ではないでしょうか。
地球全体を覆う勢いで侵食して地球の生命を抹殺しようとする傍ら実は腐海内部で綺麗な空気溢れる空間を作り次世代の環境をこしらえていたという。
何を言いたかったと申しますとですね、モノの見方で幸せの度合いは変わってくるのではないか?という事です。
刹那的に見たらそれは不幸の最中なのかもしれない、俯瞰して眺めたら大きな幸せに向けて小さな幸せのカケラを集めてもがいている最中なのかもしれない、という。
少し違う観点から物事を眺めてみると違う発想や発見があるかもしれない。そういう事が多々あるような気がします。