>>902
(*'ω'*)
アナ雪2はアナ雪1をインテリが分解して再構築したような作劇でした。
アナ雪1にあった女性の感情的なモノを軽蔑して、理性と知性増し増しにしたような感じです。
各キャラの存在意義を論理的に提示した。
でもそれは少し違うのかな?という個人的感想ですが。
「スターウォーズ」は前作の批判の嵐が怖くて萎縮して、皆んなに好かれようと頑張った感じの作劇です。そんなに悪くなかったですけどね。
最近のおススメは圧倒的に「フォードVSフェラーリ」、そして「ジョジョラビット」の2作品ですね。本当に素晴らしい作品です。
ジョジョラビットは僕だけの独論があるんですけど、周りに話したら「そんなアホな!飛躍し過ぎ!」と笑われてしまいました。
「ジョジョラビット」=カミングアウトした氷川きよし説ですね。実は1人の少年がゲイだとカミングアウトする話であったのではないか、という説です。