>>8>>10
いや、むしろ、プロパー、ボリュームゾーン、
大衆文学であって、義務教育、高卒な人に
取っての高等教育、仮想教養本な役割りが
あるんじゃないかな?あの人たちには
昔のプロレタリア文学とは異質の、
代理店からの聖書、お経的な洗脳目的の、
現場労働者向けの娯楽小説な役割りがね