>>174-175
彼が見て見ぬふりをしていたのは、次のいづれかであろう。
1.体を鍛えてあっても危険なことは極力避けたいという自己中な性格であること
2.仲裁の仕方に失敗すると自分の職務上の立場に波乱が生じるかも知れないと考えたこと
3.内気な性格で仲裁するだけの勇気がないこと

彼がこういう人柄であるとしたら、君は彼を嫌いになりますか?
それはあなたの自由です。