経団連の国賊ども「設備投資は金がかかるニダ!低賃金化コスト削減のために、これからも消費税増税など緊縮財政で日本国民を貧乏にして内需を縮小させるのに
設備投資なんかやったら国民の賃金アップに繋がるし、コスト削減できずに目先の収支が悪化して株主に叩かれて、辞任させられるニダ!
これからもコスト削減で内部留保を溜め株価につぎ込んで株価を吊り上げるニダ!
ウリは役員報酬と株主への配当金を上げることしか頭にないニダよ!

設備投資の代わりは、国民を貧困化させ移民拡大で低賃金化を加速させた低賃金奴隷共を使うニダ!
設備投資より低賃金奴隷を利用し、就業率が上がることで雇用を改善したことになって馬鹿どもを騙せるし、
政権支持率にもメリットがあるニダ!」

安倍ちょん自民「もちろんわかってるニダ!」


■【経済】1月の工作機械受注 前年同月比35・6%減 16カ月連続で前年比下回る 産経新聞2020.2.12 16:42

日本工作機械工業会が12日に発表した1月の受注速報によると、
受注総額が前年同月比35・6%減の807億7500万円となり、16カ月連続で前年同月実績を下回った。
平成25年1月以来、7年ぶりの低い水準。

好不調の判断の境目となる1000億円を下回ったのは6カ月連続。米中貿易摩擦の影響から、自動車や機械関連での受注の低迷が続いている。

内需は36・7%減の296億2100万円で、14カ月連続のマイナス。
外需は34・9%減の511億5400万円で、16カ月連続のマイナスだった。


■GDP年率6・3%減、5期ぶりマイナス成長…19年10〜12月期 読売新聞2020/02/17 21:49 戦後最低の成長率

内閣府が17日発表した2019年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、
物価変動の影響を除いた実質が前期(7〜9月期)比1・6%減だった。
マイナスは5四半期ぶりで、このペースが1年間続くと仮定した年率換算では6・3%減だった。
消費増税や台風の影響で、景気を支えてきた個人消費がマイナスに転じ、米中貿易摩擦を背景に設備投資や輸出もふるわなかった

マイナス幅は民間の主要調査機関の事前予測(10社平均で年3・5%減)を上回り、
前回の消費増税後の14年4〜6月期(7・4%減)以来、5年半ぶりの大きさとなった。

GDPの5割超を占める個人消費は2・9%減で、5四半期ぶりに減少した。
消費増税前に駆け込み購入があった反動で自動車や家電製品、化粧品の販売が落ち込んだ。
台風19号など豪雨災害で店舗休業が相次ぎ、暖冬により暖房器具や冬物衣類の売れ行きが伸び悩んだことも影響した。

米国と中国の貿易摩擦による海外経済の減速が、製造業を中心に、企業の投資意欲の足かせとなっている。
設備投資は3・7%減で、3四半期ぶりにマイナスとなり、5四半期ぶりの大きなマイナス幅だった。輸出も0・1%減で、2四半期連続で減少した。