知的障がい者との恋愛 Part4
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知的障がい者との恋愛を語るスレのPart4を久々に立ててみました 知的障がい者との恋愛を語りたい
俺は小学校からの同級生の幼馴染みと結婚してる
自分語り、相談、他の人の事情も聞いてみたい 自分語り(長文失礼)
彼女との出会いは小学生の時だった
俺の通っている学校の支援クラスに外人みたいなのがいるという噂が立った。確かに時々外人みたいなのを見かける。真相を確かめるべく支援クラスを見に行くと、茶色い髪の毛をした女の子がいた。それが彼女との出会いであった
後に支援クラスの先生から教えてもらうことになるのだが、彼女は外人なのではなく、色素が障害のせいで少なくなってて、金髪混じりの茶色い髪をしてたのであった 彼女には知的障がいがあって、支援クラスに在籍していた。出会うきっかけとなったように、外人みたいな生まれつきの茶髪をしていて、これも障がいなんだけど、体臭があるので香水を付けていた。だから彼女の近くに行くととてもいい匂いがしていた 俺は色素が薄い茶髪とかが好きみたいで、彼女に興味を持った
支援クラスに頻繁に遊びに行くようになった
次第に女子と一緒に彼女のお手伝いをするようになり(お世話&交流)、家の方向が同じ俺は、登下校を共にするようになったりもした 学校行事などは健常者と一緒に出来ると判断された子は、同学年の健常クラスに交じって参加することになる
彼女も健常者クラスに配属されるのだが、運良く同じクラスにやってきた
運動会はもちろん対抗戦なんだが、俺は毎年彼女と同じ組になり、リレー競技では俺が毎年彼女の後の走者を走っていた。彼女の周りは支援クラスにお手伝いに行ってる人で固められてた
そして発表会では支援クラスの劇を手伝うなんてこともした
健常者に交じって競技をしてる
http://imepic.jp/20200804/422490
支援クラスの人の周りには仲の良い人が配置される
http://imepic.jp/20200804/424260 そんな感じで、小学生の間は積極的に彼女に絡み続け、一緒の時間を多く過ごしてた 俺たちは小学校を卒業し、中学校へ入学。中学校でも彼女は支援クラスに通うことになる。小学校と違って中学校では支援クラスとの交流はほとんどなく、学校で彼女と絡む機会はなくなってしまった
それでも彼女と絡みたい俺は、彼女の自宅へ遊びに行くようになった 俺は彼女の髪の毛が大好きで、彼女の部屋で彼女の髪の毛に興奮して、初めての射精まで迎えてしまったほどである 入試がある高校は流石に別の学校になったが、彼女の家に遊びに行く関係は継続。その頃になるとオナニーを覚え、
彼女の部屋でオナニーをやりあった
彼女の茶色い眉毛や睫毛を見るだけで息子が勃ってくる
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俺は彼女の髪の毛を見て撫でて、茶色い髪の毛を抜く
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興奮が最高潮に達し、そして射精
彼女には、マン子に指を挿入したり、乳首に触れたり舐めたりして感じてもらった 時が経ち、俺たちは高校を卒業する年齢になる
俺は大学に進学するも、彼女は進学も就職もせず自宅待機という名の引きこもり生活に入る
俺は相変わらず彼女の家に通い、2人でオナニーをしあう生活を続けていた
そんな大学2年の春、5chにスレを立ててみた。それが
知的障害者との恋愛
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1527045995/
である 当初は俺たちみたいに知的障がい者とお付き合いをしている他の人との交流を考えてのスレ立てだったが、他の障がい者カップルは現れず、俺と彼女の話しを中心にしてスレは進んだ スレタイトルが知的障がい者との恋愛となっているので、障がいに詳しい人も話しにくわわってくれるようになった
それまで、あまり彼女の障がいを知る努力はしてこなかった
障がい者が長生きをするのが難しいことを知る それを知った俺は急に彼女がいとおしくなった
なんとなく漠然とオナニーをしあう仲で、俺は彼女の髪の毛が好きなだけ、と思っていた俺の感情は間違っていたようだ
彼女と離れることに恐怖し、彼女と離れられない関係になることを強く望むようになった 以前、両親に彼女との交際を打ち明けた時大反対されたので、それ以来彼女との仲は両親には話してなかった
そしてまた彼女との交際を打ち明けるが、同じように大反対される
今回は彼女の両親にも入ってもらい、真剣な交際であることを説得
最終的に彼女の両親の力添えによって、2人の交際を認めてもらうことができた その人
魚屋の縄張りなの?
人間がどうじゃないけど それからは彼女側の動きが速かった
あれよあれよという間に準備が整えられ、先月末、彼女と結婚しました(2018年7月)
http://imepic.jp/20200804/440250 結婚したので彼女とセクロスすることへの障がいはないはずなのだが、物理的?精神的?な障がいによって、彼女とのセクロスは失敗続き
彼女との間にできる子供は、彼女の障がいが50%以上の確率で遺伝するとも言われている 彼女の病気は特殊で、幼少のころから大学病院で見てもらっている。俺との付き合いより、主治医との付き合いのほうが長い
しかし病院通いは治療の為というより、医学研究の為という意味合いが強い
彼女の障がいが治療や研究で治ることはないようだ
昨日から今日にかけて、彼女はモルモットになりに病院に行っており、俺は結婚以来、初めて1人で夜を過ごした
お陰でこんな変な時間に目を覚まして長文を書いてる 大きなベッドに1人だけ
布団と枕から彼女の匂いを感じて、彼女の金髪の抜け毛を探して、彼女の髪の毛を妄想する
更に大量の金髪を求めて、彼女の櫛を漁るw
(グロ注意)
http://imepic.jp/20200804/445400 大量に自分語りをしましたが、このスレにも、俺と同じように知的障がい者とお付き合いをしている人がやってきてくれました
ここまでがPart3の最初に書いたものでした >>17
深く考えないで、お気楽にに書いてもらえればと思います そして近況ですが、俺は大学4年生。コロナで大変ですが、一つ良いことは、彼女の定期検査が出来なくなったこと。>>21-22みたいな思いをしなくてすんでます
就職は、彼女の家に婿養子に入って家業を手伝うことになります。ここらの地主で不動産を沢山持っててその管理などを彼女と一緒にやります 良くないだろうが。
検査しないってことは万が一ってこともある。
でもとりあえず今のところは体調安定してるから
検査していないんだろうね。 >>26
感染リスクと病院のキャパなど色々あるみたい
彼女の検査は病室を占有して行ってたから、これでコロナ患者用の部屋が1つ確保となるし
>>27
彼女を支えたいから俺まで疾患は持ちたくないな 私は知っている
国鉄の話で立ち退き話がまだある事を
関係ないか 障害者がたくさんいる施設にはコロナがいっぱい☆
_(:3 」∠)_ブッ♪ >>29
あまり関係ないね
>>30
彼女は元々引きこもり状態だったから大丈夫 ついにモテないチー牛メンヘラズらは池沼さんで妥協したか☆
ワロスワロス☆
_(:3 」∠)_ブッ♪ >>32
妥協した訳じゃないよ。彼女の生まれつき茶髪が大好き。これが一番。その彼女が軽度知的障がい者だった 障害者支援施設の猫犬家で虐待が行われていたのが発覚したな☆
やはりはたらく職員らも障害者らと生活を共にしてるうちに☆
障害が感染して頭イカれてくるんだろう☆
_(:3 」∠)_ブヒ♪ >>36
そういう事言わない
>>37
ありがと? 障害者支援施設ではたらく職員らはは☆
障害者の親から金をむしり取った金で飯を食う☆
隠キャしかいない☆
_(:3 」∠)_ブッ♪ 立ち上がる時によろけて顔近づける
曲がる時に肩に手があたる
おじいちゃんの知恵の技 どうして知的障害者の人々は100%チー牛服装にチー牛顔なのか☆
全身にコロナっ菌まとってそうで嫌よねぇ☆
_(:3 」∠)_ブゥッ♪ 老人介護施設ではたらく職員らも☆
元からなのか☆
老人に囲まれているうちにキチガイボケしたのか☆
チー牛みたいなのしかいない☆
_(:3 」∠)_ブゥッ♪ 男側の視点しか分からないが、おそらく円満なのではないか。
恋愛が人生の救いになるケースは多々あると思う。そのような愛おしさは私は経験したことがない感性なので、二人が出会えて良かったと思う。 >>730
俺なんて、声が好きじゃないから声低くしろって言われてるからねw
別れれば良いんだが、好きすぎて無理っていうのは同意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています