ドラッカー
ちょっと、経営学板ってこんなに総スレ数少なかった?
もしドラ、流行ってるね >282
リハビリの効果がないのになんでリハビリをする必要があるのか意味不明。本人が困っているというのは
「介護」の領域であって、「医療」の領域では既にない。だから「医介連携」が謳われている。
手術の話も極端。今はネグレクトに関する訴訟やトラブルも多いからそんな事例が一般的ではない。
むしろ単純に合併症などに対応できる医師や設備が揃っていない中小病院の問題であって、
収益効率上からそんなことをやっていることは医師法からも問題になる。実際、医師や設備が
整っている大規模の地域拠点病院や自治体病院ではそんなことはしないし、できない。
ついでに、自治体病院ではその手の民間医療 282の最終行はスルーで。
>283
連ポス済まんね。
治らないことへの悪用の事例はここでは書けないが、そりゃいろいろある。
いわゆる貧困ビジネスと同じ構図と思ったらいい。実際あまりの悪どさに摘発された病院の
事例もある。
>昔みたいに無駄な治療をすれば赤字になる。
>さっさと死んで次の人を入れた方が儲かるシステムだと思う。
これはその通り。で、それを望んだのは医療の現場ではない。財務省だ。
ただし、本当にこれまでの病院にムダがなかったかというとそれはウソ。ムダだらけ。
それも医師やスタッフなどの人件費ではなく、モノの買い方・使い方、業務オペレーションの設計の仕方。 >>284
そう、看取りにあたらないと俺も言ってる。
看取りに適応できるのは、そうしたい症例のほんのごく一部と言ってるわけ。
それと、回転効率のために悪くなるまで放っておくことと急性か慢性かとは、
全く関連の無い話だよ。 >>285
何故やるかと言えば生命予後が違うからだよ。
例えば脳梗塞なら、若くして合併症が無ければ、
リハビリで脳梗塞を起こしたことを気づけないくらい回復するかもしれない。
しかし高齢で合併症があれば、麻痺などが必ずのこる。
しかしリハビリをするかしないかは、
社会復帰が出来るか否か、
寝たきりになるかならないか、
自分の意志で自分の口で食べられるか否か、
に関わってくる。
寝たきりになり、自分の口で食べられなければ、
食べ物が詰まっての肺炎が簡単に起きるようになる。
確実に「医療」の範囲だ。
またこれは規模の問題ではないことは、
近くの同規模の民間病院ではどの人にも粘り強いリハビリをしていることで明らかだろう。 >>285
手術の話は、特に珍しい話ではない。
ここでは余り書かないが、
ネグレクトにしなくても、いくらでも理由は尽くし。
家族も本人もそんなものかなぁと納得したら話は終了。
身近な話でも両手の指じゃ済まないくらいはあると思う。
因みにそれは確実に大規模病院。
小規模病院こそ、素早く紹介が経営のキモになるから、
むしろ悪くなるまで放っておくのは間違いじゃないかい? >>286
282の最後はむしろ「医療の定義」に関わると思うよ。
ドラッカー的には、
これが解決がつかずにいて、経営は語れないと思うんだけど。
看取り方針を突き付けられたら患者さんが、
転院先の慢性期病院で家族が心変わりし、
粘り強い治療、リハビリで喋れるくらいまで回復した事例も知っている。
効率は確かに悪いが、
それは終末期としては避けて通れない話だ。
医療に競争原理導入も良いけど、
それは「導入」の話であって、
医療の大きな分野を避けるようなものなら、
それで医療を定義出来る話じゃない。 >>286
その頃の医療現場は、要するに「俺について来い、面倒みちゃる」的なパターナリズム時代だったんだよね。
そして、病気と戦え、妥協したら敗北だ!の緩和医療すら蔑視した時代だよ。
だから、兎に角、助ける事が第一。
心臓が止まりかけたなら、
家族を追い出し、胸を開いての直接心臓マッサージして一秒でも長く生きながらえさせるのが、
「正義」だと信じて疑わない時代だったんだよね。
生活の質が叫ばれ、
ある程度の実績が出来て、
緩和医療がむしろ生命予後自体を良くするとの論文が出始めたりと知識体系も整い、
医の倫理を問い直し、
現場の意識が代わり始めた頃と、
報酬系の変更とは、
時期的にそれ程、大きな違いは無かったと記憶している。
むしろ上記の話があるから、すんなりと変更がきいたのであって、
昔の常識なら、
人殺しだと反発されただろうね。 病院は非営利組織なのだから、
企業のマネジメントを当てはめようとするのは無理があるんじゃないか?
更に言うと日本の医療はアメリカのそれと違って学歴主義的で官僚的じゃないかな。
だから、医療のマネジメントについて言えば「非営利組織の経営」に書いてあるとおり、
ミッションを定めることから始めるべきだろう?
もっとも、NPO自体普及していない日本で、
医療の世界でのNPO的なマネジメントが十分に浸透するのか疑問だが ああ確かにドラッカーの論文にあるNPOの話は日本の医療に合いそうだね。
てか日本医療のNPO視点は思い付かなかった。
それと官僚的というか年功序列的なものはあるな。
中核病院の部長なら大学院も必要だし、
認定医や専門医なども大きく関わるし、
学歴も確かにあるわ。 ただTPPが入ると保険制度はかなり変わるじゃん。
先進国で最も医療政策が失敗しているアメリカに合わせるわけで。
そうしたら、もう少しポーターの考えが有用になるのかな。 俺、ドラッカーの論文集を読み終わったレベルで、
まだ右も左も分からないんだよね。
論文集も、耳からの方が理解しやすい俺は、FeBeの音声版のおかげで通せた感じで、
積み上げたものはない。
今、たまたまこんなページを見つけたのだけど、
こういう人の中で、
これは聞くべき!という人は、います?
ttp://www.jmca.jp/prod/ranking/
いなければ、大人しくFeBeでミンツバーグ→ポーターの順に聞いていこうかと思いますが。 >287-291
丁寧なレス、サンクス。おそらく意見の相違は、お互いの知っている実際の病院のどこを見ているか、
によるものだと思う。異論はあるが、指摘された面がないとはいえないので、これ以上の議論はしないけれど、
ある意味、こういった病院をめぐる認識の違いが、今の日本の医療の問題とも言える気がする。
なんせ「医師不足」なのか「医師偏在」なのかすら現場の医師で意見が割れてるのが実情だからね。
>292
「非営利組織の経営」の内容は、はっきりいってさほど非営利組織独自の理論はない、と読んだが。
ミッションにリーダーシップにイノベーション、マーケティング…って、結局それは適用レベルで
業種・業態の違いの差くらいでしかない。それは、ドラッカー自身が「マネジメント」で言ったように、
「マネジメントには基本と原則がある」「その基本と原則は状況に応じて適用していかなくてはいけない」を
非営利組織だろうといみじくも示したことになる。
もっといえばNPOやSBに代表されるような今日の非営利組織の経営理論は、ドラッカーが言及した以上に
既に細分化・深化されたレベルになっている。
ただし、日本のNPOのマネジメントのレベルがまだまだなのと、病院のミッションを再定義する必要がある、
という点は同意。ただし、規制産業で価格決定権もない、増床も病床転換も許認可制という現実を
考えると、持続性の課題の前にミッションは「どこまで対応するか」というレベル設定の話になるのが
空しいところだけどね。 >294
TPPは健康保険制度は対象外じゃなかったか?第一アメリカはこれまでと変わって、日本と同じ
国民皆保険制度を入れようとしているだろ? それはオバマの指導力次第…。クリントンの時に一回失敗してるからね…。 え?既に法律通過してるじゃん。もっとも違憲裁判になってるが。オバマの指導力じゃなくて裁判次第。 TPPは最初は皆保険制度は除外ね〜なんて言っときながら、
やっぱり例外は認めません、
と言ってるんだわ。
ちなみに保険制度システムは、WHOによれば日本が地味に世界一なんだよ。
医療システム後進国のアメリカが一部を真似したいけれど、なかなか上手く行ってないって話。 保険もランク付けの時代だろうね。
例えばこういうのはどう?
上から、特上、上、並、まかないの四つ位のレベルがあって、
普通は並になる。
少し余分に金を払えば、上になり、
個室に入るなど充実サービスあり。
特上は、良い先生を優先的に指名し、
部屋もスイートルームみたいな所に泊まれる超金持ち向け。
生活が苦しい、医療費も払えない様な人はまかないランク。
担当医師は研修医。
ベットも雑魚寝に近いが公園のござよりマシだ。
要するに社会的弱者と認定された人用。
医療費は特上からの余剰分でまかなう。 >>296
その通りかも知れないね。
自分の感じる違和感が何なのか、模索中っていうのが本音。
インフォームドコンセントも、変な発展をしてるし。 >301
佐藤ゆかりが吼えてたけど
合衆国では手術の方法まで特許取得が可能らしいね。
それをやられると、助かる命も助からなくなるのと同時に、
医療が学術から金儲けの手段になってしまうような気がする。
日本のTPPの肝は合衆国との保険制度の保険制度の違いだね
あとは企業努力で何とかなりそうな気がする。 TPP推進派の意見は、
この難局を乗り越えることが将来の日本に必要だ、
みたいな感じなんだが、
そもそもなんで乗り越えられる前提なんだ?
第二次世界大戦も似たようなことを言って乗り越えられなかったのに。 >306
第二次世界大戦はやってもやらなくても死亡確定していた
だから、宣戦布告して真珠湾攻撃などを有利に進めてとっとと講和条約を結びたかったんだよ
ところが、「戦線布告なんて聞いてない」とアメリカが言い出したから歯車が狂った。
TPPだって、やらなければ(と言うか輪の中に入って交渉しなければ)死亡確定な訳だから、
とりあえず輪の中に入って、交渉スタートするのは大事だぞ。
これは雪山を進むのとは訳が違う。
問題にされている農業だって、自民のやっていたように企業化大規模集約化を進めれば、競争力は芽生える。
農業も、何故か壊滅せずに立ち直れる前提なのが不思議なんだよね。
しかも、問題は農業以上に医療だと思うが。 まぁこの変化への対応力は日本人が得意とするところと、ドラッカーさんも言ってたが。 >308がおかしいのは、「すでにすべて決まっていて実行状態である」と勘違いしているからなんだよ。
意味分かる?
まだ議題として挙がっているだけで、何も決まっていないの。
だからTPPに加盟して議論の中に入ろうと言ってるの。
意味分かる
なんだったら、ひらがなでかこうか?
議論参加の話は俺はしてないけど?
別に議論はしたらいい。
しかしTPPが現状の内容なら負け決定としか思えないと言ってるの。
だいたいひらがなばかりでかんじがないぶんしょうはどうおんいぎごのさいがりかいしにくいうえにたんごのれんかんがわかりにくくぶんしょりかいとりかかりむずかしくなるためかえってわかりにくいものだよ。 裁判の行方はなかなか微妙らしいな>>アメリカ医療制度改革
望んでもいない(かもしれない)ものを強制的に買わせる制度というのは、アメリカ的にはやはり厄介らしい。 医療は普通の戦略論は無理だよね。
90%は問題なく治る、9%は合併症が生じ、十倍の経費が必要になる。
1%は死亡して、訴えられるリスクがある。
そろばんを弾けば、九割の人が良くなる治療でも絶対に手を着けない。 第二文の主語は、
「ある治療は」です。
分かり難くてごめんなさい。 ドラッカーを見切ったGMが奮闘した事からドラッカー不要論とか出ないのかな? >315
顧客の創造を世界で始めて語った男が不要とか笑える ドラッカーってユダヤ人??
彼の自伝を読んでも自分がユダヤ人であるという記述はどこにもないんだが 歯の噛み合わせが
神合わせ
あそこのオカンはソープですから
似てないし、せめて体型位 同じにしてあげないと
(゜o゜;) >318
ドラッカーとはほぼ間違いなくアングロサクソンの苗字
しかし、イギリスに亡命したのはナチスドイツがオーストリーを併合したからで
ユダヤの血筋を引いていると何かに書いてあったと思うよ。 横だがドラッカーの解説書にはあった。
しかしそのソースは確かに知らない。 >>322
ドラッカーの自伝には確かにそのエピソードがあるが、
亡命した理由は「自由な言論活動ができないから」というもので、
ユダヤ人であるという記述は見つからなかった >324
それは俺も読んだし、当時はナチス嫌いがよく国外逃亡したみたいだ
たしかに、今の日本で突然野田が
「富国強兵政策を引き、在日中国人と在日韓国人を抹殺します」
と言い出したら、一部は熱狂するかもしれないが、
普通は引くよな・・・
ちなみに「ヒトラーは実はブラジルに逃亡していた」とか、面白伝説が浮かびあがったりするのは、
当時大量のドイツ人がブラジルに逃げたことも原因している。
経済人の終わり書いて、ナチスに睨まれてたんだから当然だろ。逃げるのは フロイトとマクルーハン両方と個人的に知り合いなのはドラッカーくらいだろうね ドラって、ジューと混血だったんだ。自分でそのことを発言してなかったね。
でも、本人はプロテスタントだから、ジューではないんだよね。 Wikipediaのその情報のソースはどこからだろうと気になった。 >>331
その通り
ソースの自伝にはユダヤ人という記述はない ユダヤ人かどうかってユダヤ教徒かどうかで決まるのでは 自称・教育学博士(ニューポート大学大学院)の八巻正治さんは言うことが違いますね
「日本の大学だって、海外ならば非認定校だ。ディプロマミルと同列視されるのは、とても不愉快だ」(弘前学院大学・八巻正治教授)
でも八巻正治さん、これって学歴詐称じゃないのかな。
マネジメント読んでるけど、読みづらい
なんつーか、翻訳が下手 もしドラは
映画としては面白くないけど
ドラッカーの別視点と捉えるとそこそこだな
マネジメントで意思決定とコミュニケーションについてドラッカーは
述べているけど、この二つについてみんなはどのように考える?
>>343
まだ「マネジメント」読んでないけど
根底に「真摯さ」がないと失敗するなって本気で思う。
答えに・・・なってないかな?w >>343
部下や周りに話さず意見を聞かず決定することは馬鹿な経営者の行為であり、普通は部下や周りに話をし一応の意見を聞いたに決定する(もちろん部下や周りの意見に流され意思決定をする必要は全く無いわけだが)
真摯に部下や周りの意見を聞く行為(コミュニケーション)により"勝手に""独断で"などの印象を少なくすることができ、部下や周りは蚊帳の外だと感じずチームとしてうまくいからだ。
それをドラッカーは部下の話を聞くのは上司の義務だとも書いてる
が、この程度のことは小中学校の部活で理解して当然のレベルであり、これを今さら本で学んでたり焦点を当ててありがたかってるならコミュ障だわな
この人の言う知識労働者とかいう考え方が派遣会社を勢いづけたね >198
今日が問題の人類滅亡の日だ。おれたち、5次元へアセッションされたんだろうか。いな
いな。いかさま予言者たちが、地上からいなくなっているのだろうか。それとも、赤い舌
出して,アッカンベーしているかも。騙されるものの自己責任なのかしら。誰を訴えようか。 経営学を学んでる社会人大学院生ですが、大学院ではドラッカーが関連するようなトピックが全くありません。
ドラッカーの本を読んだ人は結構いますが、それをリファレンスにする人もいません。
経営の神様みたいな扱いされてるが、経営学とはちょっと違う所に位置してる事がその理由という事が何となく肌で感じてきました。 普遍的な部分が大きいからかな。
だから、もし野球部のマネージャーがドラッカーを読んだら、
は成立すると思う。
でも、ポーターを読んだら、コトラーを読んだら、
は成立しない気がする。 >>84 ユダヤ人の家庭に生まれる。
このソース教えてください。 田村義雄駐クロアチア大使www
内柴正人柔道五段www
西村斉自称マンション管理人手伝いwww
八巻正治教育学博士www この文を最後まで読まなければ、あなたの友達、
あなたの家族、あなたの順で死んで行きます。
「助けて・・・」
美弥が叫んでいます。
今、あなたの後でです。
あなたには今は見えませんでしょうが、
少しずつ見えてきます。 美弥とは、新種の悪霊です。
さっちゃんなどより、協力な力を持っています。
さて、どうして美弥は悪霊になってしまったのでしょうか?それは・・・
美弥は村の一人娘でした。
それなりに村からすかれている、かわいい娘でした。
ある日、村に狼がやってきました。
お腹が空いていたようです。
それで村長は、美弥を縛りはじめました。
美弥には何が起こっているのか分かりません。
その時、村長が、美弥を蹴って狼の方へやりました。
狼は美弥に食いつきました。
美弥には、苦痛と憎しみしかありませんでした。
これを見たあなたは、この板以外の板に3箇所張らなければ、美弥があなたを殺しにきます。
狼を使ってです。
制限時間はあなたの後に美弥の目が見えるようになるまで。
美弥の目が開く前にはらなければ・・・
あなたは狼に苦痛と憎しみをもらい、
悪霊になってしまいます。
怖いので回しました。
不注意にみてしまって…これを書いてた友人の方も張らないでいたらお亡くなりになったそうで…
ごめんなさい トラガリアン ドランカー ドラレタリアート ドラリーマン ドラエモン トラックヤロー。
関係ないのは、どれ? エターナルコレクション版の「経営者の条件」の序章に成果をあげるための八つの習慣が載ってるけど、
あれの6つ目の習慣ってイノベーションの7つの機会だよね?
なのに「ニーズを見つける」が省かれているんだけど、あれは何で? >>216
ようやく見つけた。「現代の経営」の11章「自己管理の目標」の「マネジメントは目標設定に責任を持つ」のあたりかな。 「経営者の条件」の第7章「成果をあげる意思決定とは」でバスカヴィル家の犬が出てるけど、これ間違いだよね。
犬が吠えなかったのは銀星号事件だよね。 読んで解ったつもりの人間になりたくないので
初心者でもわかりやすい和書のおすすめ教えてください><ノシ >>359
個人のマネジメント向けに「経営者の条件」
企業マネジメントに関しては「現代の経営」。
起業とか考えてるなら「イノベーションと企業家精神」
社会学的なものなら「断絶の時代」かな
他の人(マチャレロとか上田氏とか)がまとめた本とかは、オススメしない。
ドラッカーの本から文章をコピペしているだけで
修正すべき所を修正していない。 追記
ドラッカー本の内容の質問は、ここで尋ねてくるなら出来る範囲で俺は答える。
過疎スレとか人気なさ過ぎだろw アメリカにはドラッカースクールっていう、ビジネススクールがある。ドラッカーを学びたいなら、そこのMBA一択。 >>362
では”顧客とは”についてわかりやすく説明ヨロ >>364
@貴方の商品やサービスを買ってくれる人や企業
Aその商品やサービスを最終的に手にする人
の2種類 >>366
その当たり前が答えられないんだよ、きょうびの日本のゆとり社員君達は。 断絶の時代などに出てくる「知識労働者」は、いわゆる「頭脳労働者」と同義で
「肉体労働者」の対照的な意味なのかな。誰か説明してくれ 欧米のMBAではドラッカーは全く出てきません。
彼は思想家で、経営学とはかなり違うフィールドです。
一緒くたにしてるのは日本ぐらいだと思います。 >>369
日本の経営学でも出てこないんじゃないか?
中小企業診断士の試験科目「企業経営理論」でも
ドラッカーに関する理論は出てこないみたい。(マーケティングの分野でほんの少し出てきたけど)
ビジョナリーカンパニーでドラッカーの理論の裏づけはあるから、
ドラッカーが間違っているというより、ドラッカーが門外漢扱いされているだけじゃない?
あとMBAなるものがどれだけ有効なのかも疑問だな。
取った人も、取った人を雇ってる人も、皆口揃えて「役に立たない」って言ってるし。 何言ってる、MBAは有効だ。
役に立たないって言ってるヤツはフリーライドして学位だけ取ったに違いない。
雇ってる人は、自分が低学歴でMBAコンプレックスを持ってるだけさ。
そんな経営者の会社は長くないよ。 ミンツバーグがMBAヤクニタタナイッテイッテル。
ソノカワリニ、マギル大学ノオカシナ教育プログラムを進めてる。
結局、そのプログラムの薦めを書いた本だったって事に最後に気づいた、
最初から分かってたら『MBAは会社を滅ぼす』なんて本買わなかった。
今の会社に恨みあるから会社滅ぼしてやろうとMBAに通いだしたのに、、、どうしてくれるんだ。 長渕剛 「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』
聴いてくれ http://tatoeba02.seesaa.net/article/384225448.html
【知の巨人は日本びいき】
ピーター・F・ドラッカー。
昨今、この人がちょっとしたブームです。
本屋に出入りする人は、この名前を一度は目にしたことが
あるのではないでしょうか?
言わずとしれた「知の巨人」と称される、ユダヤ系の
経済・社会学者。「組織の中に働く個人」を通して、学問的に
「人間を幸福にすること」を追及した方です。
業績や影響に関しては、経済・社会・経営・企業・マネジメント
などなど非常に多分野にわたっております。
1909年オーストリア生まれ、2005年に95歳という
高齢で亡くなっています。
一昨年前、生誕百周年にあわせて、
小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの
『マネジメント』を読んだら」が出版され人気を呼びました。
これは「もしドラ」の略称でマンガ・アニメ化、さらに映画化も
されています。 さて、このドラッカー氏、かなりの親日家なのです。
日本文化の中でも、とりわけ日本画に魅せられていたとのこと。
1959年の初来日から度々日本を訪れていますが、その目的は、
日本画の収拾だったようです。
趣味が昂じて、その後、大学で日本画の講義を持つまでになり
ました。それにしても世界的な経済学者に、「東洋美術」の
講義を受ける学生さん、いったいどんな気分だったでしょう。
ちょっと想像できません。
彼の日本画との出会いはまだ無名の20代の日に遡ります。
ロンドンで投資銀行に勤めていた若きドラッカー氏、雨宿りで
立ち寄った古物商で、たまたま日本画を見て衝撃を受けたそう。
この絵、今となっては誰の筆によるものだったのか確かめようが
ないのが、惜しまれるところです。 専門家によると、ドラッカー氏の思想には日本型の経営を
モデルにしたと思われる点があるそうです。また、日本に
関する著書も複数あります。日本人の経営哲学になじみやすく、
そのためか、活動の場であったアメリカ国内より日本での方が、
彼に対する評価が高いようです。
もし、若き日のドラッカー氏が日本画に出会わなければ、彼の
経営哲学は、また別なものになっていたかもしれません。 仕事ができたらその分他の仕事が増える。
適当にやってるやつが楽をするシステム。 仕事が無い所に無くても誰も困らない仕事を作るシステム。
その作られた仕事の為に忙しくなり、人員増が必要となる。
人員増によって仕事が無い/少ない人が出てくるので、さらに無くても誰も困らないし事が増える....
延々と人が増殖して行く。
一方で、仕事上の不備や間違いがあると大変な事になる。
再発防止の為に人を増やしてチェックする。
それでもたまに問題が起こるとチェックが正しいか二重にチェックするする為の人員が増員される.....
人手に頼って防止策を講じると、人員増が止まらず、ドアの開閉確認の為に30人の人員が投入された会社があるんだよ。 「もしドラ 勉強会」とかで検索すると今でもこの本やドラッカーの勉強会をやってる市民団体やNPOがあったりしてとても良い感じだと思う。 >>372
ネタだと思うけど、最初にレビュー読んでから買えよw 毎週末 早朝に爆音バイクで自宅前を100Km以上のスピードで
往復され沿道沿いの住民は心底参っています。
子供達はこのバイクが通ると道の端にちじこまり耳を塞ぎます。
なんとかこの早朝迷惑行為を止めさせたいです。
鈴木 博
IT コーディネーター
までは判っています。
情報ありませんか?
http://blog.livedoor.jp/hiro_vmax/archives/52127535.html 初めてマイケル・ポーターの著書を読んでるんだけど
最高を目指すな独自性を目指せとか意味分かんないんですけど
最高と独自性って共存するだろ
企業が顧客のために最高を目指してどこが悪い
翻訳がおかしいのか?