日銭得ることから始めて、思いっきり時間かけて事業成長なんてしょうに合わない。
手っ取り早くM&Aである程度の規模を得て、対外的に「えっへん」な状況を作って行く必要があるかなと思う私は、創業者になれますか?
ある程度の事業規模じゃ無いと、その先の投資も出来ないし、経営維持のために取れる戦略も違ってくる。
家業と事業の違いと言うかギャップを乗り切るためにすることも違い、どんな思考で生きて行けばいいのか、
こんな話をすると、松下翁の電球ソケットの話を持ち出す輩とか孫さんの話を持ち出す輩が出てくるが、時代背景も違えば、民族も違うし、環境と個人の能力も違うし、そもそも性格が違う。
林真理子の「野心のすすめ」読んで感化され、脱UNIQLOを試みるも、ショッピングモールに行っていろいろ見るとやっぱりUNIQLOのコスパには敵わない。
20年前のブランド品を大切に使ってるものもあるが、寿命を迎えた後に同じようなブランド物を買うことが出来ない自分の経済力に情けなさを感じてます。