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向井 蘭
プロフィール
狩野・岡・向井法律事務所 弁護士
東北大学法学部卒業。
父親が中小企業経営者であったことから労務トラブルから経営者を救うことを志す。
2003年狩野法律事務所(現 狩野・岡・向井法律事務所)入所。
主に使用者側の労働事件に関与し、労働組合対策に強みを持つ。 >>280
お前がブラック社員と称してるやつは放っておけばいいんだよ
お前は自分の仕事をして終わったらさっさと帰れや
他の社員の事をグズグズグズグズ言ってるのもブラック社員だボケ死ね
大阪労働局
http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/yokuaru_goshitsumon/jigyounushi/jikangai.html
Q11. 当社では、残業時間の計算を30分単位で行っており30分未満は切り捨てています。
この取扱いでよろしいでしょうか。
A11.
割増賃金の計算に当たっては、事務簡便のため、その月における時間外の総労働時間数に30分未満の端数がある場合に
はこれを切り捨て、それ以上の端数がある場合にはこれを1時間に切り上げることができるとされていますが、
原則的には、毎日の時間外労働は1分単位で正確に計上するのが正しい労働時間管理といえます。労働時間の端数計算を、
四捨五入ではなく常に切り捨てで計算することは、切り捨てられた時間分の賃金が未払となるため認められていません。 242 :名無しさん@あたっかー:2015/11/23(月) 01:06:14.10
>>239 あー、イトくんでしょ。あの人は完全に創業者目線で
世の中(特にネット民)の空気読めないからダメ。
行ける範囲の「ステーキけん」は「まーそんなもん」品質のために
閑古鳥ないてるよ。
今日の発言では「僕の感覚では制服に着替えて身なりを整えるのは
仕事以前に社会人の義務だと思うんですけど、今の若い人は着替えも労務時間と
認めろ、という」という愚痴。
いやいや、あんたの店は簡単な着替えで済むかもしれんけど、
うちのような食品工場だと着替えから入場手続きに15分かかりますから。
賃金は払われてないが、これが「払います」に変わると「衛生に関心ある経営者」
になれるんだけどなぁ。
243 :名無しさん@あたっかー:2015/11/23(月) 01:25:42.23
最高裁でもそう判決でてるよね
事業所が制服、作業服、装備を義務付けてるならその着替え脱着時間は労働時間で賃金払えとね
最高裁の判決だからねぇ
それだけ今まで経営者は労働者にデタラメな働かせ方をしてきてるんだよ
最高裁の判決も聞く耳持たないと
そんな企業はこれからも永遠にブラックで良いんじゃねーの 282さん
何故そんなふうにけんか腰なんだ?
ブラック従業員の存在を否定するのか?
やる気少ない奴はやめろ。
まわりが迷惑だから。
やる気ない奴は世の中に必要ないだろ。
ブラック従業員もブラック経営者もやる気なくまわりに押しつけた結果だよな。 隣にやる気少ない奴がいてテメーに何の関係が有る?
テメーはテメーの仕事してろ
終わったらすぐ帰れ
テメーはシャチョーじゃねーだろ
勘違いしてんじゃねー 色々検索してると分るけど
「やる気やる気」と言うのはブラック企業の常套句
よって「やる気やる気」というやつも洗脳されてるブラック社員 ちゃんと義務を果たす社員以外はブラック従業員だよな。
大阪労働局
http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/yokuaru_goshitsumon/jigyounushi/jikangai.html
Q11. 当社では、残業時間の計算を30分単位で行っており30分未満は切り捨てています。
この取扱いでよろしいでしょうか。
A11.
割増賃金の計算に当たっては、事務簡便のため、その月における時間外の総労働時間数に30分未満の端数がある場合に
はこれを切り捨て、それ以上の端数がある場合にはこれを1時間に切り上げることができるとされていますが、
原則的には、毎日の時間外労働は1分単位で正確に計上するのが正しい労働時間管理といえます。労働時間の端数計算を、
四捨五入ではなく常に切り捨てで計算することは、切り捨てられた時間分の賃金が未払となるため認められていません。 242 :名無しさん@あたっかー:2015/11/23(月) 01:06:14.10
>>239 あー、イトくんでしょ。あの人は完全に創業者目線で
世の中(特にネット民)の空気読めないからダメ。
行ける範囲の「ステーキけん」は「まーそんなもん」品質のために
閑古鳥ないてるよ。
今日の発言では「僕の感覚では制服に着替えて身なりを整えるのは
仕事以前に社会人の義務だと思うんですけど、今の若い人は着替えも労務時間と
認めろ、という」という愚痴。
いやいや、あんたの店は簡単な着替えで済むかもしれんけど、
うちのような食品工場だと着替えから入場手続きに15分かかりますから。
賃金は払われてないが、これが「払います」に変わると「衛生に関心ある経営者」
になれるんだけどなぁ。
243 :名無しさん@あたっかー:2015/11/23(月) 01:25:42.23
最高裁でもそう判決でてるよね
事業所が制服、作業服、装備を義務付けてるならその着替え脱着時間は労働時間で賃金払えとね
最高裁の判決だからねぇ
それだけ今まで経営者は労働者にデタラメな働かせ方をしてきてるんだよ
最高裁の判決も聞く耳持たないと
そんな企業はこれからも永遠にブラックで良いんじゃねーの まず最初に当たり前だけど企業が法的義務をしっかり守れよ
何だ?義務を果たせないか?
労働者だけに義務を押し付けるのは理論が破綻してるな >>252
>>253
激しく同意。
こういうの書かれるとブラック従業員様がスレを進めてしまう。
困った奴らやでー。 前職の確認と教育もロクにしてないブラック企業がとりあえず何でも良いから大量採用して
数日でクビにしたいという内容にしか見れないがな 293さん
いやー、そんな奴は世の中のゴミだな。
金払ってでも北朝鮮にでも送還したいよな。
294さん
あなた頭は大丈夫か?
いくら左翼でも共産党でもこれで労働者側はおかしいよ。
誰がどう見てたって本人が不当に儲けてるだけじゃんよ。 http://finalrich.com/sos/sos-victim-black-industry.html
ブラック士業という悪質な輩が存在する
現代の悪質企業の呼び名として定着しつつあるブラック企業。ブラック企業とは労働関係などがあらゆる意味でブラック:悪条件である企業であり、コーポレートガバナンス(企業統治)の欠如やコンプライアンス(法令遵守)の軽視する最悪企業のことを指しています。
これらの企業は、”ほぼ” 犯罪まがいのことばかりをしています。労働基準法をまともに守っていない所も多々あります。しかし中々その違法な所業は白日のもとにさらされることはありません。基本的に労働者のほうが泣き寝入りすることが多数です。
なぜか?それはこういったブラック企業に対して、違法スレスレの境界を入れ知恵する悪質な弁護士や社会労務士などがいるためです。彼らはブラック士業と呼ばれています。
こういったブラック士業という人間は、悪質な上に知識を持っているハイテク犯罪者みたいな存在のために非常に厄介です。かのブラック企業では辞めたい人もたくさんいますが、実際に辞めようとしたら会社の顧問弁護士から違法な損害賠償の書類が送られてきたり、
団体交渉に行くと会社側の弁護士や社会保険労務士がでたらめな主張を繰り返して、紛争を長期化させて労働者の精神を削ったりすることがあります。
ブラック企業に入ってしまったんならやめればいいだろ!?と思う方も多いでしょうが、ブラック企業に入ってしまった若者の多くは、この就職難の時代に短期で離職すれば再就職が難しくなることを十分知っているためになかなか離職することもできません。
そして奴隷認定されてしまった人は辞めたくてもやめられない状況に追い込まれてしまいます。最後までその足元を見られて使い捨てられているのです。 http://finalrich.com/sos/sos-victim-black-industry.html
違法でなければ何をやってもいいモラルの低下
ブラック士業の元祖かどうかは知りませんが、ブラック士業として知られるのが弁護士の向井蘭です。彼はダイヤモンド社のオンライン記事において弁護士の知識を生かした経営マネジメントのコーナーを持っています。
そこで 「社長は労働法をこう使え!」 という記事名で徹底的に会社の損にならずに社員を使ったり、解雇したりするやり方を解説しています。
別に違法なことをしなければ会社にとってできることをアドバイスしただけだ!って感じですが、違法でなければなにをやってもいいんでしょうか・・・。
・仮処分の時の二重払いは、ほとんどの人が知らない話。労働法務の最前線にいる著者ならではの解説です。
・中身は「労働法を使わせるな」。解雇するのではなく暴言や嘘を用いない範囲で精神的に追い詰めて辞めさせればよいと助言していますが、この手の退職強要が職場うつの二大要因の一つです。
・脱法行為を繰り返すように会社に指導する「ブラック士業」のお陰もあって、退職金でもないのに2千万円受け取る正社員なんて殆どいません。ただ、この弁護士が指摘するように退職勧奨に関する規制が弱いのは事実。 またこのように、相談者の無知につけこんで金をせしめようとする輩もいます。
http://www.bengo4.com/bbs/151959
自己啓発系のセミナーで知り合った社労士(男)に妹が相談にのってもらっていたそうなんですが。。。
妹は当時、いわゆるブラック経営者のもとで、賃金を何ヶ月も未払いの上に、雇用保険までも着服されているという劣悪な状況にありました。
労基署に相談してもあまり前向きな対応をしてもらえず、妹はこんな状況に陥ったのは自分に見る目がなかったからだと自らを責めるようになりました。
そんな時に、社労士ということで指南をしてきた男性に妹は心から感激していました。メールも何回かやり取りを続けていたようです。
それから約一年後、ようやく労基署が立替払の申請を受理し、同時に会社都合の退職で雇用保険を受け取れるようになりました。
ところが、そのタイミングを狙っていたかのように、善人のように装っていた男が、自分は社労士として着手したのだから、立替払金と雇用保険料の総額から10パーセントの代金を請求すると言い出したのです。
妹は彼と契約書も取り交わしていないし、お金の話もしたことがないそうです。相談の内容も労働ユニオンや法テラスに行ってみたら等のたわいもない、いわば社労士でなくてもできるようなアドバイスでした。
常識で考えても男の請求は正式とはいえないものだと思います。しかし、妹はますます気持ちが塞ぎ込むようになり、戦う気力ももはやなくなってしまいました。
男に言っても埒があかないだろうと思ったので、私は東京都社会保険労務士会に通告しました。
ところが、労務士会は非常に身内をかばうような姿勢で、真摯に取り合ってくれません。
続いて、それならばと、全国社会保険労務士会連合会に通告をしましたが、「うちは処分はできない。処分ができるのは厚生労働省の大臣ですね」と、突拍子もないことを言われた。
はっきりいって、このまま不正請求なので無視しておけばいい話だが、悪徳社労士にも東京都社会保険労務士会にも全国保険労務士連合会にも、ものすごく嫌気がした。
このまま悔しい気持ちで一庶民は我慢しなければならないのでしょうか。法的な解決でご教示いただければ幸いです。 http://finalrich.com/sos/sos-victim-black-industry.html
ブラック士業が蔓延る原因について
ブラック企業に悪質な入れ知恵をする弁護士や社会労務士などのブラック士業ですが、もともと真っ当な仕事をしていた彼らがなんでこういうことに
首をつっこんできたのかといえば、単純明快で 「本業で飯が食えなくなってきたから」 なのです。
弁護士や社会労務士は非常に取るのが難しい高等資格のように思えますが、実際は人材流通において資格過多の状況になるほど資格をもっている人が増えてしまってきてきます。
原因は試験の規制緩和などです。弁護士などはロースクールが増えたこともあり、2000年頃は1万7000人だったのが、2010年以降は3万人以上にまで増えています。
しかしこういった職業は資格をとって早々独立できるものでもなく、一度事務所などに入らないといけません。食えるような一人前になるまで時間がかかるのです。
しかし増加する一方の人材に対して仕事は圧倒的に不足しており、資格で食えない人が増えています。博士号の学生が就職できないポスドク問題に似ていますね。
そしてこういった仕事にありつけない有資格者がこういった悪質な所業に手を染めてしまっているのです。さらに、こういった犯罪まがいのことはハッキリ言って儲かるのです。
労働者の弱い立場を利用した悪質な上手い汁を吸ってしまった輩はもうまともな仕事はしません。モラルが崩壊した輩は犯罪まがいのことばかりを請け負うようになって、身も心も腐っていくのです。
大阪労働局
http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/yokuaru_goshitsumon/jigyounushi/jikangai.html
Q11. 当社では、残業時間の計算を30分単位で行っており30分未満は切り捨てています。
この取扱いでよろしいでしょうか。
A11.
割増賃金の計算に当たっては、事務簡便のため、その月における時間外の総労働時間数に30分未満の端数がある場合に
はこれを切り捨て、それ以上の端数がある場合にはこれを1時間に切り上げることができるとされていますが、
原則的には、毎日の時間外労働は1分単位で正確に計上するのが正しい労働時間管理といえます。労働時間の端数計算を、
四捨五入ではなく常に切り捨てで計算することは、切り捨てられた時間分の賃金が未払となるため認められていません。 242 :名無しさん@あたっかー:2015/11/23(月) 01:06:14.10
>>239 あー、イトくんでしょ。あの人は完全に創業者目線で
世の中(特にネット民)の空気読めないからダメ。
行ける範囲の「ステーキけん」は「まーそんなもん」品質のために
閑古鳥ないてるよ。
今日の発言では「僕の感覚では制服に着替えて身なりを整えるのは
仕事以前に社会人の義務だと思うんですけど、今の若い人は着替えも労務時間と
認めろ、という」という愚痴。
いやいや、あんたの店は簡単な着替えで済むかもしれんけど、
うちのような食品工場だと着替えから入場手続きに15分かかりますから。
賃金は払われてないが、これが「払います」に変わると「衛生に関心ある経営者」
になれるんだけどなぁ。
243 :名無しさん@あたっかー:2015/11/23(月) 01:25:42.23
最高裁でもそう判決でてるよね
事業所が制服、作業服、装備を義務付けてるならその着替え脱着時間は労働時間で賃金払えとね
最高裁の判決だからねぇ
それだけ今まで経営者は労働者にデタラメな働かせ方をしてきてるんだよ
最高裁の判決も聞く耳持たないと
そんな企業はこれからも永遠にブラックで良いんじゃねーの ストレスチェック 来月事業者に義務付け
2015年11月24日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201511/CK2015112402000116.html
働く人の心の健康を守るための「ストレスチェック」を事業者に義務付ける制度が、十二月一日から始まる。
厚生労働省によると、対象となる職場は全国で約十六万、労働者は二千数百万人に上る見込み。
質問票を使って心理的な負荷を数値化し、希望者には医師が面接する。
結果を踏まえ、事業者は勤務時間の短縮といった措置を取る必要がある。
プライバシーに関わる情報を扱うため、適正な運用が求められる。
昨年改正された労働安全衛生法に基づく制度で、背景には過労やパワハラによる精神疾患での労災認定の増加などがある。
対象労働者は、主に正規職員で、一年以上の有期契約職員ら一部の非正規も含む。
派遣で働く人については派遣元が実施する。
事業者は年一回、チェックの機会を設けなければならず、来年十一月末までに一回目を実施する必要がある。
労働者に受ける義務はない。五十人未満の事業場での実施は努力義務とされた。
労働者が質問票に答え、医師や保健師らがストレスの高い人を判定する。
質問票は「ひどく疲れた」「へとへとだ」といった項目から当てはまるものを選ぶ形式。
オンラインでも可能で、厚労省は二十四日、専用のコンピューターソフトをウェブサイトに公開する。
検査結果は医師らが本人に直接通知し、高ストレスと判定された人は、医師の面接指導を受けられる。
事業者は医師の意見を聞き、作業場所の変更や勤務時間短縮といった措置を取る。
チェックそのものや面接を受けないことを理由とした不利益な取り扱いは禁止。
面接結果を理由とする解雇や不当な異動なども同様だ。
医師らが結果を本人の同意なく事業者に伝えることも禁じられ、関わった職員や医師らは、罰則付きの守秘義務を負う。
職場環境改善につながるよう事業者が全体の傾向を分析することも努力義務とされた。 ◆精神不調者探しではない
<職場のメンタルヘルスに詳しい精神科医の天笠崇氏の話> 職場のメンタルヘルス環境は悪化しており、ストレスチェック制度は必要だ。
制度の目的は、精神的不調を抱える労働者を探し出すことではなく、うつ病などの予防や、労働者が自分のストレス状態を知ることだ。
労働者も意義を理解し積極的に受けてほしい。
国が推奨しているチェック項目には労働時間やハラスメントなどの重要な要因が含まれておらず、ストレス状態の把握には限界があるが、
実施を契機に職場全体で対策を進めてほしい。 >>252
>>253
こういうことをするのがここの労働者です。
ブラック企業とか文句言ってる場合じゃないよな?
ほんと世の中に必要ない奴らだよ。 スレの埋め立て。業者か個人かは不明だけどログが埋まって得をするのは誰か
さーみんなで考えよう >>306
生活保護と同じ問題なんだよ
悪用してる人がいるからって入り口で厳しくしたから
そのせいで人が大勢死んだ
君の主張はこのままブラック企業を存続させて人を殺せと言ってるのと同じだ
まず法律を企業に守らせるのが先だ
今まで中小がデタラメなことしてきたのが今の結果だ
厚生労働大臣が「日本の企業は全く労働法を守らない」と嘆いてた
これはニュースでも流れている
>こういうことをするのがここの労働者です。
何決め付けてんの?
そんな事する人は全労働者の中でどれだけいる?
今まで企業がデタラメしてきてるからそれを基準にしたままその中で権利を主張したら異常に見えるわな
労働者なら労働者目線で考えて労働者を守ることを考えろ
生活保護と同じ問題で君の主張で人が死ぬかも知れないかもしれないというのを良く考えろよ 倫理法人会って右とか左とか関係あるのかな
私はそんな事今まで一度も考えて生きてきたことはないんだけど
良い事は良いし悪い事は悪い、ただそれだけだ
右でも左的な部分が有って左でも右的な部分がある
普通の人ならこんな感じだろうね
左だ右だってすぐレッテルはる人は普通の生活をしてないんだろうね
何かの団体に所属してる人なんだろうね >>306
そういう人がいたから
労働者が権利に気付き
労働者が労働法の存在に気付き
労働者が企業は全く労働法を守っていないことに気付き
企業の傲慢さに気付いた
ありがたいありがたい
ありがとうありがとう >>306
それを否定する奴は頭いかれてるな。
そんな怠慢な労働者は日本にはいらん。
>>309
3兆円も使うなら多少の餓死者はしょうがないやろ。
3兆円あれば、医療費でたくさんまっとうな人を救えるし、
3兆円あれば、少子化対策もできて景気は上向きになる。 へぇ
餓死するのもしょうがないかー
やはりそれが本音か
不正受給したらあとで罰則があるんだけど
そこらへんは完全に無視なわけね 銀行や信金・信組は、倫理企業から貸し剥がしをして、
金輪際融資を受け付けないようにすべきと思うよ。「給与
を払う契約をしてやってるだけでも有難く思え」と従業員
に言い放っておきながら、自分は金を貸してくれる金融
機関に1度も感謝したことないもんな。 >>313
本当に働けない人ってかなりいるんだけどそういう人にまで死ねという考えなんだね
窓口で絞ったから全国的に餓死者が続発したんだよ
本当に保護しなきゃいけない人までね
それが仕方ない?死んで当然?
それに憲法違反だね
憲法違反と言えば安保法案がどうたらとやってるけど
賛成派も人命を考えて主張してるんだよ
>>313は人命なんて虫ケラとでも思ってるんだろ
そんな思考の輩は人間ですら無い じゃあ生活保護は現物支給で問題ないよな。
食べ物があれば餓死はしないよな。
あと、ボランティアは強制でやらせてくれよな。 現物支給は良いね
雪国や田舎は車も現物支給でね
無いと生きていけないものは現物支給で
あとは利用制限の有るチケットとかね
金券ショップで扱ったら金券ショップを潰せば良い 現物支給だと、結局役所が資金を物資に替える手間と
場所が必要になるから、効率が悪い。それに保護を受け
てる人が第三者にも分かるようになってしまうから、差別
の温床にもなる。
「差別されて当たり前の存在は明確にすべき」と主張する
のなら、倫理に入ってる企業の社長は顔に「倫理」と焼き
印を入れるべき。 ポテトチップスを郵送すればいいだろ。
餓死はしないと思う。 生活保護をもらうぐらいならブラック企業でもいいから働いてくれという意見。
ブラック企業で働くぐらいなら、生活保護をもらってもいい。
これ、どちらが正しいの? >>324
>昨年改正された労働安全衛生法に基づく制度で、背景には過労やパワハラによる精神疾患での労災認定の増加などがある。
この過労の行き着く先は過労自殺
ブラック企業に対してではなくて日本の全企業に責任を課したんだよ
ただ50人以下の企業は義務は無いから経営者の思考次第でさらにブラックに進む
周りの企業は良くなっていくから50人以下の零細企業は人手不足倒産に向かうだろうね
国も「ブラック企業は潰れてください」ということなんだよ
倫理法人会は50人以下の零細企業が多いよね >>326
君のせいで倫理法人会がキチガイ扱いされるんだよ
生活保護は生活再建の支援
対して過労は蓄積が重過労になる
生活が壊れるだけでなく命も無くなる
精神論は自身に過労を気付かせない作用は有るが知らずに体が壊れていく
その人数が多ければ多いほど社会保障費が増大する
倫理法人会及び倫理企業がこのまま変わらないなら国のお荷物だ 一昔前の女性アスリートは若くして骨粗しょう症になってたそうだ
それは精神論だけでトレーニングした結果だ
>>322
ポテチなどのスナック類やカップラーメンばかり食べてると癌になるってさ
既に倫理は国のお荷物だ
まともな食生活も出来ない人ばかり生み出してる もう解ると思うけど「ブラック社員」というのは
他の社員に違法行為を強要し、権利を行使させず、パワハラ、セクハラ、モラハラをし
他の社員の個を認めず結果として勤め先の名をブラック企業として世間に広める人のことだよ 倫理と生活保護どちらがまし?
倫理は納税してるな。
生活保護は納税どころか税金食べてる。
ブラック社員は仕事しない奴だろ。
権利の主張ばかりして働きの悪い奴がブラック社員。 http://d.hatena.ne.jp/warabidani/20150809/p2
2015-8-9
■「夏に14連有給休暇取ったらクビになりかけました」に当然と応える馬鹿多数のブッラク日本!
夏に14連休取得 「正当な権利」か「自分勝手な奴」か
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1438998863/
≪有給休暇(有休)の取得は働く人の権利――のはずだが、上司の圧力や職場の空気からなかなか取れないという悩みもよく見かける。
大抵、「正当な権利なんだから行使しないと!」と、行使することに前向きのアドバイスが寄せられている。
ところが、「行使」の仕方によっては風向きが変わるようで、ある相談には批判や反発の声が集まってしまった。
Q&Aサイト「発言小町」に、「有休取ろうとしてクビになりかける」というトピックが立てられている(2015年7月1日)。
相談者は投稿の前月に入社から半年経ち、有休を取得できるようになったため、「夏の休みと合わせて14連休を取ろうとした」が、それで「クビになりかけました」という。
結局クビは回避して希望通りの連休を取得できたそうだが、「しかし、周りの目線が辛い」と、職場で冷たい視線にさらされているようだ。
「こんなことは、普通なのでしょうか?」と、意見を求めている。
一般的に有休取得関連の悩み相談には、「気にしないで取得して大丈夫だよ!」という声が多いが、今回の回答欄には、
「世の中、なめてない?たった半年やそこらで まともな仕事もできてるか分からない者が権利だと主張して2週間も連続で休むのは、非常識だと言われてもしかたがないんじゃないかなぁ」
「ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの前後は、他の方と休みが重ならないよう、何か月も前から調整をするのが普通です。
申請する前に上司に相談もなしに出したなら、非常識と思われても仕方ないでしょうね」 「夏休みって周りの人と協力して、お互い調整し合って取りますよね?夏だって仕事はあるんだから。
貴方の夏休みの形態がどのようなものか分かりませんが、貴方1人でそんなに休んでしまったら他の人は休みが取りにくくなってしまうのではないですか?もう少し周りの人の事も考えましょう。
そりゃ周りの目線も厳しくなりますよ。 何て自分勝手な奴、と思われても仕方ないですね」
など、「そんな休暇の取り方ありえない!」という厳しい声が多数寄せられている。
ちなみに国際労働機関(ILO)は「年次有給休暇に関する条約(第132号)」で、
「労働者は1年勤務につき3労働週(5日制なら15日、6日制なら18日)の年次有給休暇の権利をもつ。
休暇は原則として継続したものでなければならないが、事情により分割を認めることもできる。
ただし、その場合でも分割された一部は連続2労働週を下らないものとされる」
と定めている。国際的には「連続2週間の休暇」が推奨されているようだが、日本はこの条約を批准していない。
労働政策研究・研修機構が公表(2011年6月)した「年次有給休暇の取得に関する調査」では、09年度に「連続2週間程度の長期休暇を取得した」と回答した人はわずか2.2%だった。
この現状では、「14連休取得」が正当な権利として歓迎される日は遠そうだ。≫ 別にいいけど、クビにするほうがおかしいな。
そんな権利、雇用側にないだろ。これが日本企業がブラックと呼ばれる所以。
………………………………
(T-T)ノ~ 日本企業というより日本がブラックだと思います。
巷間の意見>>
………………………………
経営者がブラックという批判は多いが、実は同僚もブラックというパターンが多いよな。
………………………………
(T-T)ノ~ 現状の体制だと、実質被害を受けるのは同僚と直属上司ですからね。
巷間の意見>>
………………………………
うちも糞忙しい時期にハネムーン休暇15日間取ってヨーロッパ行こうとした馬鹿がいて全力で圧力かけられていたわ
そいつ1日の箱根旅行にしていた
会社側ももっと取ればといったが
かたくなに良いですって言っていたw ………………………………
(T-T)ノ~ 文章が下手なので事情はよく解らないですが、日本の現状では2・8以外の2週間休暇は厳しいですね。
巷間の意見>>
………………………………
正当な権利であってもそれは振りかざせば周りから煙たがられるのは常識だろうに
女性の権利だ男女平等だとか言って騒いでる田嶋みたいな女が煙たがられるのと一緒だ
ある程度周りに配慮してるヤツのほうが結局は好感度上がるし最終的には得をする
………………………………
(T-T)ノ~ ある程度というのが実に難しい。配慮が過ぎるとお人好しになって大損するブラック日本ですから。
巷間の意見>>
………………………………
ちの会社、7月休み無しだったから今日から8月の終わりまで休めって言われた
ブラックか分からんな、大型船の船員だし
………………………………
(T-T)ノ~ 長期休暇を欲しい奴はこういう仕事を選ぶしかないな。 巷間の意見>>
………………………………
休み(有給)は取ったらいい。
でもその為の段取りや根回しは必要。
別に難しいことじゃ無くて休みの間自分が居なくても社内や取引先が困らないように準備しとくだけだ。
それすら出来ない無能は休みとる資格もない、それだけのこと。
………………………………
(T-T)ノ~ いくら段取りや根回しをしても取れない雰囲気が蔓延しているのがブラック日本。
巷間の意見>>
………………………………
入社半年で14連休ねー
ま、入社半年が2週間抜けても仕事に影響ないだろうが
自分が経営者ならそれなりの扱いになるわな、それなりのな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ………………………………
中小零細の経営者だけど
俺なら普通にどうぞと言うぞ
入社半年じゃ研修終わりで担当させる仕事も少ないし
重要度も低い
役にたってないやつが休んでも大した影響はないからな
でも、ボーナスや昇給は覚悟してもらうけどね
………………………………
(T-T)ノ~ 日本人根性丸出しの意見でした。 巷間の意見>>
………………………………
因みに俺も零細経営者だけど
うちは有給は幾ら連続で取ってもいい。
ただその前に仕事を残ってる誰にどう
割り振るかだけはキチッとしてもらうし
皆お互い様だから結構普通にカバーしてくれる。
俺が一番嫌なのは来てるのに文句言いながら
ダラダラ仕事してるんだかしてないんだか
分からないような奴。
………………………………
(T-T)ノ~ 比較的まともな意見ですね。 巷間の意見>>
………………………………
さすが日本!
OECDワーストクラスのワークライフバランスなだけあるな。
そりゃ有給取得率がいつまでも上がらないわけだ。
俺は若者に期待するよ。
「連続休暇したら会社に不当な扱いされました!訴えます!
あとネットにブラックだって言いふらします!」
ってやってくれるのが社蓄に染まってない彼らの最大の武器よ。
………………………………
(T-T)ノ~ 正論です。クビ覚悟で頑張りましょう。
アメリカで共産党万歳!韓国で日本万歳!西欧でナチス万歳と言っているようなものです。 巷間の意見>>
………………………………
結局日本はいつまでも同調圧力が抜けきらない社会だから
若者が個々には風穴を開けられないのなら
>>国際的には「連続2週間の休暇」が推奨されているようだが、日本はこの条約を批准していない。
これを批准させるようにシールズみたいなデモ運動続けるしかないね。
さぞネトウヨは発狂するだろうねw
というか「仕事できないくせに〜」とか「義務も果たさずに権利ばっかり」って言う論拠は
完全に社蓄化させるための方便でしかないってのに若者は早く気付くべき。
………………………………
(T-T)ノ~ この問題に関して最近は、共産党も含め野党は口先で騒ぐだけで、労働権ストとか具体的な政財界に対する圧力行動はあまり聞かないですね。
中小企業に押しかけ経営者を虐めて憂さ晴らししている程度か? 働かざる者食うべからず。
働かざる従業員食うべからず。 法律を守れなくて潰れるような会社を経営してる社長は
首を括りなさい。愛国者なら、国の定める法律を遵守し
なさい。 このままいつまでも不毛な議論してろ
君達のはもう議論でもない
政治も民間も日本を再生しようとしてるのに
法律を守らなくていい法律を守る会社が無いから自社も守らなくていい
挙句に左翼だ右翼だ
倫理はブラックなのでスレタイにブラックを入れます
このままブラックとしてやっていきなさい 法律の前に会社も従業員も常識をまもろうね。
ちゃんと働いて給料をもらう。
働きが悪い奴はすぐ解雇。 >>344
ほら来た常識
どこの常識?
誰の常識?
誰が作った常識?
常識は御前の頭の中で御前の好き勝手に変わるだろ
それを法律の前に常識が先って何だ
倫理企業で良く有るな
御前のようなやつが日本をおかしくしてるんだよ
そんないい加減な御前の好き勝手に作れるものより
法律を優先して守るのは当然だろ いいねーいいねー
このままブラックのまま進めや
最近ブラックバイトがニュースになってるけど
それも誰かが勝手に作った狭い世界や狭い空間の中でしか通用しないものを強制してるんだね
共通の考えは給料をもらうを払いたくないという一点だけだね
残業も有給も始業前労働も給料だからね
それがブラックとしてNHKも特集して放送してるくらいなんだよ ここ書き間違い
共通の考えは給料を払いたくないという一点だけだね 働きの悪いブラック従業員さえいなければ日本はもっとよくなるのに。 蟻の集団には働き蟻ばかりではなく
全く働かない蟻もどの集団でも一定割合いる
それは集団を守る為に必要だからだ 蟻は長い歴史の中で進化し今の体系の集団が生き残ったんだろう あくまでも蟻の話だよな。
だからってあなたがさぼっちゃダメよ。 http://www.entrepreneur-ac.jp/report/bando/ants20121004.html
働きアリの法則(2:6:2の法則)
働かない”働きアリ”!?
今回は『働きアリの法則』(2:6:2の法則)をお伝えします。
アリは働き者というイメージがありますが、
実は数%のアリは、働かずにフラフラ遊んでいるそうです。
100匹の働きアリを観察すると、
そのうちの20匹(20%)が良く働き、
60匹(60%)が普通に働き、
そして残りの20匹(20%)が全く働かない状態になっているそうです。
働かないアリは、どうしても生まれてしまう
仮に、働かないアリ20匹をそこから取り除くと、
残った80匹のうち、16匹(20%)が良く働き、
48匹(60%)が普通に働き、
16匹(20%)が全く働かない状態へ再編成され、
常に「2:6:2」の比率になるそうです。
逆に、良く働くアリばかりを集めても、
まもなく数%のアリは遊び出すと言われています。 ”アリの法則”と食物連鎖
この法則は、生物界の食物連鎖にも関連しています。
例えば、狼と鹿が生息している地方に、
鹿を保護するという名目で、
人間が銃で狼を撃ち殺し、絶滅したとします。
狼がいなくなったので鹿が異常に繁殖し、
鹿の大群は草を食べつくしてしまい、
その結果、食べる草がなくなった鹿も絶滅してしまうのです。
狼が生息しているからこそ、
鹿も絶滅せずにすんでいた訳であり、
全ての生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、
自然の均衡を保っているのかもしれません。
人間の集団に現れる”アリの法則”
人間が集団を構成しても、アリと同様に、
「優秀な人が2割、普通の人が6割、あまり働かない人が2割」
の構成になりやすいのです。
例えば、集団で何らかの活動をすると、
2割の人が、率先してリーダーシップを発揮し、
6割の人が、そのリーダーシップに引っぱられて働き、
残り2割の人が働かない傾向があると言われています。 さらに6割を細分化すると、
次の5つのグループ(第2、3、4集団)に分類されるので、
「集団1/5の法則」とも言われています。
第1集団:自発的にやる気を出す人達
第2集団:他にやる人が居ればやる気を出す人達
第3集団:命令されればやる気を出す人達
第4集団:命令されてもやる気の出ない人達
第5集団:やる気のある人たちの足を引っ張る人達
アリと同様に、2割のサボっている人達を除いて、
残りのメンバーだけで同様の活動をしても、
やはり、メンバーの中の約2割の人が新たにサボり始めます。
逆に、サボった人ばかりを集めてグループを作り、
活動をさせると、その中の約2割の人がリーダーシップを発揮し始め、
6割の人は、それに引っぱられて動き始めるそうです。 スターばかり集めても”最強集団”はつくれない
スポーツの世界でもお金をかけてスタープレイヤーを集めて、
最強チームを作ろうと今まで何度と試みられましたが、
ことごとく失敗しています。
逆に、スタープレイヤーを引き抜かれてしまったチームには、
次のスタープレイヤーが誕生している実例もあります。
私の経験からも、とても優秀だった人が退職しても、
不思議と今までは6割グループだった人が、
あらたにリーダーシップを発揮し、
働かない2割の人が退職しても別の人がそのグループに編入したりします。
よく「自分がいなければ、この会社は潰れる」と本気で考えている人がいますが、
実際にその人がいなくなっても、多くの場合は予想以上の問題は起こりません。
それは、このような理由からかもしれませんね。 ”アリの法則”をビジネスで活用する
それでは、この法則を理解した上で、
どのように活用すべきなのでしょうか。
例えば、会議で発言しない人がいたとします。
その人に発言させるには、発言しない人ばかり集めて会議をすれば良いのです。
無口な人ばかり集めて会議をさせると、
ちゃんと口を開き始める人が生まれます。
そして、その中から、リーダーシップを発揮する人も出てきます。
人は、不思議と「自分がいる集団」によって、
様々な役割を自然に演じるのです。
だから、会社内に色々なプロジェクトチームを編成し、
各プロジェクトを任せきることも方法でしょう。
面白いもので、社内清掃や引越のような時にもはっきりと2:6:2に分かれます。
しかし、そのような時こそ、経営者はリーダーシップを発揮せずに、
任せるきることが重要なのではないでしょうか。
むしろ、逆に出来ない2割に徹する(役割を演じる)ことも
意図的な戦略ではないでしょうか。
人は、働かない人ばかりの集団だと
逆にリーダーシップを発揮して働く気になる人もいますし、
働く人ばかりの組織に入るとむしろ控え目になり働かなくなることもあります。
強い組織、弱い組織に関わらずこの法則は存在するようです。 「社会に食事もモノもサービスもたっぷりあるのに、何でこんなにみんな苦労するの?だって、足りてるんでしょう?」
そうなんです。
よく「仕事だから仕方がない。こっちも食べていかなきゃいけないからね」というような発言を耳にすることがあると思います。しかし、これは冷静に考えると不思議なことです。
飽食の時代とも言え、食品の廃棄率もすごく高いとされる日本において、みんな「飢え」を心配しながら働いているということなのですから。
いえ、心配だけではありませんね。悲しいことですが、数多くの飲食店が立ち並ぶ街角の片隅で餓死をする人が出るというような皮肉な事態も実際にはあるようなのです。
なぜなんでしょう。狩猟をしながらその日暮らしで食糧が獲れるかどうか心配しているような原始時代から遠くここまできたはずでした。
とても豊かになったはずでした。そんな「飢え」の心配からは解放されたはずでした。
私たちは何を間違えたのでしょうか。
原因は実は分かっています。
その大きな一つは、社会の意識的な問題です。
そう、表題にも挙げました、有名な格言である「働かざるもの食うべからず」の呪縛です。 *社会に蔓延する「働かざるもの食うべからず」主張
もう用語としても大分定着しましたけれど、ニートという「働かず、学ばず、訓練もしていない」という人々。彼らの存在は社会問題の一つとされています。
ただ、議論の主旨はほとんど「彼らをどうやって働かせるか」であって、社会にとってその存在は基本的にはネガティブにとらえられています。
また、最近もよく問題に挙がっているのが増加する生活保護です。そして、こちらの議論においても、ほとんどの話は「彼らをどうやって働かせるか」であって、
ニートと同様にネガティブな印象としてとらえられていることが多いのが実情です。
これらの議論を見ていると、「タダ飯喰らい」、「誰のおかげて飯食ってると思ってるんだ」、「寄生虫」などなど信じられない暴言だって時に出ます。
多くの人はそこまでの暴言には顔をしかめはするかもしれません。しかし、そんな良識のある人々でさえも、やはり思っているのではないでしょうか、「彼らは社会のお荷物」であると。
だから、その暴言でさえも、大筋のところでは反対はされていないのです。
そう、まさにこの社会の前提条件は、「働かないことは社会に対する不孝」であり、「働くことこそが社会貢献」である、となっているのです。
社会の中の「働かざるもの食うべからず」という意識がすごく強いんです。
しかし、私は、そんな「働かざるもの食うべからず」という意識こそが今の「社会の癌」で、何とかしないといけない問題、と思っているのです。
今回はそんなお話。 *「働かざるもの食うべからず」の誕生
この「働かざるもの食うべからず」という概念ですが、人間社会黎明期では当たり前のものではなかった可能性があるんだそうです(あ、またタイムスリップですね;)。
例えば、現代でも奥地では未だに狩猟を営んで生計を立てている部族が少数ですが知られています。
そして、このような部族では食糧も豊富でないはずなのに、「働かざるもの食うべからず」でないことがあるというのです(参考にしたもの)。
ある日、若い男たちが獲物を獲ってきて凱旋してきたとします。それを器用にさばいたあとは、村の人々に平等に分け合います。より多く獲ってきた人が多く取るなどということはありません。あくまで平等です。
これだけなら、まあ「若い衆は欲がなくて優しいねぇ、感心感心」と思ってしまうかもしれません。しかし、奇妙なのはここからです。
とくに狩猟にいかず、獲物を分け与えてもらった人たちが「狩りにいってきた人たちに感謝する様子がない」のです。あたかも当然のことのように分け前を受け取るのです。
さすがに、これを見ると現代社会に住む私たちからすれば「いや、ちょっとは感謝してあげたらいいのに・・・」という気持ちが湧いてくると思います。
でもこれは仕方がないのです。この頃の社会は徹底的に「誰かのものは、みんなのもの」という共有財産の考え方で、今の私たちが当たり前だと思っている私有財産という概念はなかったのです。
さて、このような共有社会は「平等で格差がない」という点では良いのですが、「頑張った人が報われない」という弱点があります。
どんな狩猟の才能を持った人も、危険をおかしたり、工夫をしたり、訓練したりと頑張っても、別に自分の得にはならないので、そこそこ村の人たちが食べられるだけ穫れるようになったらもうそれ以上は頑張りません。
つまり、「平等である」半面、誰も頑張って生産性を上げようという意欲が湧かないので、社会が発展していかないということになるのです。
この社会体制を変えたのが、「農業の発明」でした(もうおなじみですね;)。農業の発明によって食糧を蓄えられるようになったのでしたが、これによって生じたものは何だったでしょうか。
そう、「戦争」でした。人類は期せずして隣人が自分たちの村を襲いに来る可能性がある悲しい時代に入ってしまったのでした。 前の記事で見た通り、この頃の戦争は「農業力を競う戦争」です。つまり、集落が生き残るためには何とかして集落全体の農業生産力を高めないといけませんでした。
ですが、先ほど見た通り、今までのような共有社会だと誰も頑張って生産力を上げることはありません。
そこで、発生するのが「働かざるもの食うべからず」です。
「社会のものは、勝手にみんなに分け与えられるものではない、社会に労働で貢献した者に与えられる報酬である。よく働く者はその分取って良いが、逆に働かない者に与える食糧は無い」としたのです。私有財産の登場です。
こうなると、急に労働というものが、個人個人にとっては死活問題になってきます。なにせ働かないと餓死の運命なのです、働くしかありません。
そして、同時に「もしかしてよく働いたら贅沢できるっていうチャンス?」というお金儲けの欲望の誕生でもありました。
共産主義革命などのイレギュラーもありましたが、この考え方やシステムが現代の私たちの社会にまで続いていることは、ご存知の通りです。
さて、このように「働かざるもの食うべからず」は歴史上、生産力を競わざるをえなくなった人間社会が生み出した、「社会の生産力を上げるための考え方」だったのです。
つまり、必要だったから仕方なく生まれた考え方であったに過ぎないということを押さえておく必要があります。
次に、この「社会の生産力を上げるための考え方」が、今の私たちのいる労働力過剰社会では何を引き起こすかを考えて行きましょう。 *過剰な労働力の引き起こすデフレスパイラル
生産性が高まって、社会の生産力が社会の消費力を凌駕してしまった現代社会。余った分の生産物は残念ながらムダになってしまいます。
冷静に考えれば、消費力に合わせた分だけ生産するように生産量を落とせばいいだけと、すぐに分かると思います。しかし、私たちの中の「働かざるもの食うべからず」の呪縛がそれを許しません。
社会にどれだけ食べ物やモノがあっても、働かないと個人に分け前が回ってこないというのですから、個人としては働かざるを得ないのです。
そう、「働かざるもの食うべからず」という「社会の生産力を上げるための考え方」がずーっと社会の中に残ったままなので、生産力が消費力をいくら超えようとも、ずっと社会は生産力を上げようと回り続けているのです。
消費するアテの無い生産だけがどんどん増殖していっているのですから、これは空回りとさえ言えるでしょう。そして、こんな不合理な状態が続いて、これで社会が歪まないはずはありませんでした。
私たちの資本主義社会は、市場原理に従って、労働の価値の対価として報酬を受け取る仕組みです。そしてこの原理では、労働が過剰になればなるほど、労働の価値は下がっていきます。
すると、労働者にとってはもらえる報酬が減ってしまうので、生活を維持しようと更に労働量を増やすか労働効率を上げようとします。結果、更に労働力が増えて、さらに労働力が過剰になってきます。
これが私たちが今悩まされているデフレスパイラルの原因と私は思っています。物価というのはつまり「モノを作るために使った労働力の価値」にほかなりませんから、
労働力の価値の減少を私たちは物価の低下という形で目にすることができているというわけです。
(今、選挙戦まっただ中で、デフレ対策についての政策提案も色々されていると思いますが、この労働力の過剰という視点から考えている方はいらっしゃるのでしょうか)
さて、このスパイラルの結果、個人に対する労働量増加の圧迫も際限なく進みます。この結果が、相次ぐ長時間労働やサービス残業、そして過労死です。 また、過当競争にわざわざ馳せ参じているのですから、企業も景気がいいわけがありません。消費力に対して労働力は十二分に存在しているので、企業としては新たな労働者を雇い入れる必要もあまりありません。
この結果が、就職氷河期と、戦争のような就職活動戦線、そして就職難を苦にした自殺です。
そして、もうひとつとんでもないことが起きています。
労働量を増やそうと、各個人の労働時間が伸びれば伸びるほど、時間的問題・体力的問題から、消費力が落ちていきます。「お金は無くはないけど、遊ぶような時間がない」そんな人たちが増えてくるのです。
さらに一方で、労働の過当競争から労働市場から追い出された人たちは、金銭的問題から、消費力が落ちていきます。「時間はあるけど、遊ぶためのお金がない」そんな人たちも増えてくるのです。
この結果、さらに生産力と消費力のギャップが進み、このスパイラルをどんどん加速させてしまうのです。
なお、この現象が、消費者として一番最適な、時間とお金がそこそこある「中流階級」の消失や「格差社会」として知られていきます。
どれもこれも、労働力が過剰にもかかわらず、労働生産性を高めるためのスローガンを下げようとしなかったことから起きる悲劇なのです。
このスローガンは下がるどころか、社会が苦しい状況になる中で、「苦しいのはもっと頑張りが足りないからだ」なんて、更に労働力を増やそうとする声が上がるという冗談のようなことさえ起きていきます。
長年私たちの中にこびりついた「働かざるもの食うべからず」という考え方は、本当に根強いもののようです。 *「働かざるもの食うべからず」という殺人行為
さて、このように見てくると、社会にニートが増えたり、生活保護が増えたりするのは当然だと思いませんか?
生産力が消費力より、あまりにも多すぎるのですから、生産をせずに消費だけする人たちというものは自然に生まれてしかるべきなのです。
農業が生まれたとき、食糧が余るようになって、農業をしない人たちが生まれたように。
だから、労働力が余ったなら、労働をしない人たちが生まれていいのです。
ニートや生活保護が増えてきた
過労死する人が増えてきた
就職活動が厳しくなった
みんながケータイばかり見て、テレビの視聴率が落ちてきた
物価が下がった
私たちはこれらを聞いて、もっと早く気づかないといけませんでした。
「あれ、もしかして労働力って余ってない?」って気づかないといけませんでした。
「働かざるもの食うべからず」ってスローガンが、完全に時代遅れになっていることに気づかないといけませんでした。
これはあくまで生産力が足りない時代までのものであることに気づかないといけませんでした。
時代が変わったことに気づかないといけませんでした。
なのに、猫も杓子も「働かざるもの食うべからず」、「働くことが社会貢献」と言い続けました。働かない者たちを罵り、侮辱し続けました。
その結果が、「過労死するほど仕事があって、自殺するほど仕事が無い」という惨状です。 誰も言わないので、私がはっきり言います。
もはや「働かざるもの食うべからず」という発言は、殺人です。
社会に食べ物も、モノも、サービスもあふれているのに、彼らがそれらを得られず、または得るために過剰に酷使されて、結果、絶望して死なないといけなかったのは、私たちが殺したからです。
「働かざるもの食うべからず」という意識から、そこから生まれた言葉から、空気から、行動から、彼らを追い詰めたんです。
だって、「仕事が無いのに仕事をしろ」だなんて、全くの無理難題なんです。
そう、今の社会で、労働力を更に増やすことは社会貢献なんかじゃありません。むしろ社会を破壊する行為です。
そもそも、もはやとても数が限られていてみんなが欲しがっている「労働の機会」という代物をもらっておいて、「
働いている」そのことのみをもって、社会に貢献しているなどと言うのは、非常に傲慢な態度と言わざるを得ません。
今、世の中で、ブラック会社が問題になっていますが、それはその会社だけの問題じゃないんです。
れだって社会全体の問題なんです。社会が労働力を過剰に供給し続けた結果、そこまで労働の価値が下がってきてしまったということ、ただそれだけのことなのです。
結局のところ、「働かざるもの食うべからず」という呪縛から、私たちが逃れない限り、この社会はブラック社会であり続けるのです。 会議でもミーティングでも意見も言わず発言しないようにしましょう
会社がブラックでもすべて社長や幹部の責任なのです 早起きは健康である—誰もが信じきっていた通説を覆す研究発表が全世界で話題だ。そこに示されていたのは早起きによって起こる病気の数々。
一流学者が本誌に語った、驚くべき「睡眠の新常識」。
体にも心にも悪い
「『早起き』が健康に良いものだと思っているのならば、それは大きな間違いです。朝6時に起きて、日課のジョギングを1時間ほどこなしてから、余裕をもって会社に向かい、9時から仕事に取りかかる。
誰もが理想的だと考えるそんな生活が、重大な病気を引き起こし、命取りになることもあるのです」
朝早く起きることは、人体にとって「拷問」に等しい—そんな衝撃的な研究結果を発表したのは、英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士である。
同博士が、イギリスで行われた科学イベントで発表したレポートが英ガーディアン紙などで報じられ、いま世界中で話題となっている。
この記事の注目すべき点は、一般的な会社員にとっては当たり前のものとして受け入れられている「9時5時」という就業時間が、実は人間の体内時計と全くかみ合っていないということだ。
さらにそれが原因となって、さまざまな病気を引き起こす恐れがあるほどに、精神にも肉体にも悪影響を与えるという。
ケリー博士は言う。 「世界中のあらゆる人たちの睡眠パターンを分析して、年齢層ごとの推奨すべき起床時間と起床後の活動開始時間をはじき出すことに成功しました。
それによれば、個人差はあるものの、起床時間は青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時となっている。
また起床後の活動開始時間は青年期11時、壮年期・中年期10時、高年期は9時が最適だと分かっています。
この数値を見れば明らかなように、すべての年齢層の人に言えることは、6時よりも前に起床することは人間として本来あってはならないということです」
人間、年を重ねていくほど眠れなくなって、朝が早くなりがちだが、こうした習慣が身体に重大な影響を及ぼすというのである。
これまでの研究から、早起きすることで起こりうる病気の数々についてケリー博士はこう続ける。
「わたしのいるオックスフォード大学だけでなく、米国のハーバード大学やネバダ大学などの研究機関で、早起きが病気のリスクを高めることに関する実証研究がすすめられています。
現時点でもすでにメタボリック・シンドロームや糖尿病、高血圧、より重篤な病気であれば、心筋梗塞や脳卒中、心不全などの循環器疾患やHPA(視床下部-脳下垂体-副腎皮質)機能不全によるうつ病などが判明しています」 集中力も落ちる
早起きのせいで、病気にかかりやすくなる—なぜこんなことがわたしたちの身体で起こりうるのだろうか。ケリー博士によれば、その原因は「人間の体内時計の『ズレ』」にあるという。
体内時計とは、「概日リズム」とも呼ばれる、生物に生まれながらにして備わった生命活動のサイクルである。
これがあるおかげで、人はもちろん、あらゆる生物は意識しなくても活動状態と休息状態を一定のリズムで繰り返すことができる。
ケリー博士はこの体内時計の周期と人間の実生活における行動周期とにズレが生じることが、人の身体に悪影響を及ぼすものだと考えている。そして早起きこそが、このズレを生むのだという。
「体内時計は身体のあらゆる部位に存在します。例えば脳の視交叉上核という場所に体内時計が備わっていますが、早起きすることによってこれがズレてしまうと、著しく脳の機能が低下します。
すると集中力や記憶力、コミュニケーション能力などが著しく減退してしまうのです」
ハーバード大学医学部において、朝から夕方までの勤務シフトで働く医者と、昼から夜までの勤務シフトで働く医者の仕事ぶりを比較する実験をケリー博士らが行った。
すると、前者の医者は後者に比べて集中力の欠如が見られ、医療ミスが36%も増加したという。
博士らの研究の正しさは、ビジネスエリートたちも証明している。
世界最大のIT企業、グーグルはとりわけ社員の能力と睡眠の関係性を重要視している企業の一つだ。フレックスタイムを導入しているグーグルは、社員が自由に出社時間と退社時間を決められるようにしている。 そのため、午前中のオフィスは人もまばらで、昼過ぎになってようやく社員たちが姿を見せ始めるという。
「脳に加えて、心臓や肺などのあらゆる臓器にも体内時計は備わっています。ただでさえ早起きをすることによってこれらの体内時計にズレが生じる上に、そのズレは年齢を重ねるごとに自然と大きくなります。
そうなると、必要以上に臓器を酷使してしまうことになり、病気を誘発するリスクがさらに高まるのです」(ケリー博士)
実際に65歳以上の高齢者で平常時の起床時間と病気の発生リスクの関係を調査したケリー博士の研究結果がある。
博士が先に述べた高齢者の理想的な起床時間である7時以降にいつも起きている人と比べて、それよりも早い6時以前に起きている人は、心筋梗塞や脳卒中などの
循環器疾患の発症リスクが最大で約4割、糖尿病やうつ病といったその他の病気に関しても2~3割高くなり、またその多くが重篤化しやすいという驚きの結果が出た。
早起きが習慣化してしまったばかりに、脳や心臓に負担をかけ、その寿命を縮めてしまうのだ。 高齢者は「遅寝遅起き」を
今回のケリー博士の研究発表と同じく、日本の睡眠医療の専門家である遠藤拓郎・スリープクリニック調布院長も、早起きが病気を引き起こす恐れがあると指摘する。
「人間のパフォーマンスというのは体温に依存します。体温が低い時は身体中の機能が著しく低下します。人間の一日のなかでの最低体温というのは、個人差もありますが朝の4時から6時。
一方で最高体温となるのが夕方4時から6時。したがって、ケリー博士の言う通り、朝早くから活動をするのは年齢に関係なく危険なのです」
とはいえ年齢を重ねれば、自分の意思とは関係なく、つい朝早くに目が覚めてしまうものだ。遠藤氏は続ける。
「高齢の方が朝早く起きてしまいやすくなるのは、メラトニンという眠気を誘発するホルモンが加齢によって減少してしまうからです。また体力の低下が、そのまま寝る力も奪ってしまっています。
むしろ高齢の方は早寝早起きよりも『遅寝遅起き』のほうがずっと健康にいいんですよ」
遠藤氏によれば、早起きすることなく深い眠りを実現する一番の方法は、昼間から夜にかけて、時間を忘れるくらい趣味に没頭することだそうだ。
ウトウトしながらテレビを眺めているのは最悪で、例えばプラモデル作りなどの集中力を要する趣味に時間をかけると、朝まで深く長く眠ることができるという。
ケリー博士は特に日本社会に対して危機感を抱いている。
「統計的にも、日本人は世界中で突出して睡眠時間が短い。加えて早く起きる人の割合も多い。しかも学校や政府、企業がそれを主導しているように思えます。
『早起きは三文の徳』ということわざが日本にはあるようですが、とくに高齢の方には、それは科学的に間違いだということを十分理解してもらいたいです」
健康に長生きするため早寝早起きを心がけよう—その思い込みが、実は、あなたの命を脅かしている。 モーニングセミナーwwwwww
実態は日本の社会保障費を食い潰すシロアリ集団でしたwwwww 働かざるもの食うべからずなら、社長一家は即餓死だな。
左翼でさえも騒ぐということは、国を思う右翼なら国を潰す
倫理を非難するに決まってる。 日本では癌がどんどん増えてるよね
無関係では無いよね
昔は寿命が短かったから目立たないだけでね パワハラ、モラハラ、セクハラ、違法強要、労働時間外の労働強要するのがブラック社員
簡単に言えば社畜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています