【西野】プペルの経営学【亮廣】
ウィキノミクスという本で取り上げられたネットによるコラボレーション。
ネットで資金調達して絵本を発行し、
その成果を元に映画も作る。経営学に関心ある人なら、西野亮廣が起こした「プペル現象」を総括してみるのは、面白いと思うけど、いかが。 芸人の知名度を最大限に活かした信者ビジネス
一般人には再現は難しいだろうな 信者ビジネスはシステムで稼ぐのではなく、個人のカリスマで稼ぐ方法だから、カリスマを既に持っている人にはいいんじゃない
少なくともオレには向いていないな ケータイ小説のYOSHIとかも
ゼロ年代に先駆的にやってたね
小説出して映画つくって レターポットとかしるし書店とか調べてみ
あまりにも稚拙だから しるし書店はこっそり閉鎖したので、信者でもそのことを知らない人がいる模様 小技はいいから、映画製作のように金がかかるプロジェクトのネットを活用したコラボレーションみたいなことに集中したほうがいいな。 YOSHIとか西野亮廣とかバカにされがちだが
経営学徒だったら
これらの過去の事例を十分に考察した方がいいよ 結論
ズルしたり嘘ついたら結果を出しても一生言われる 一般人が真似すると、令和納豆みたいになる
ちなみに、西野は令和納豆をコンサルしたことを認めている 『革命のファンファーレ』だっけ?西野の本
あそこに個人が発行できるファンドのVALUっていうのが紹介されてたけど
もう廃業したようだね。
あれもカリスマ性があれば、良い資金調達手段だったんだろうけどね 西野さんのすごいところは、全てのお金の使い方がきちんと将来のお金を産む「資産」になるように設計されてるところ。
例えばアニメをただ放送しますっていうのは他の会社もやってる。
西野さんのアニメは5年後も10年後も劇場やDVDで金を稼ぐように作られてる。
美術館なんかもそう。10億円で美術館を建てた場合、将来的に10億以上稼ぐことをきちんと見越してる。 普通のアニメはテレビで垂れ流して終わり。
西野さんのアニメは5年後10年後にも見れるように、流行りの要素とかを徹底的に排除してる。
並外れてクオリティが高いのも重要。クオリティが高いものは価値が落ちにくい。
高級マンションがずっと高く売れるけど格安マンションはすぐに値下がりするのと同じ理論。
海外でも受けるように日本人にしかわからない芸能の要素も撤退的に排除してる。
例えばジャニとかEXILEとかのパロディを混ぜたら日本国内では話題になるけど、海外から見たらただクオリティが落ちてるだけ。
絵本作ってる段階から、そういった一つ一つの課題をミリ単位でクリアして構成されている。
だから作った時点では赤字だったとしても最終的に黒字になる。 そうかなあ。
ジャニーズのパロディーをやる映画の方が高級ってこと?
あるいは、映画でそんなことやる奴はあんまりいない、当たり前のことをやっているだけ、っていうこと?
市川崑監督の『火の鳥』は、当然手塚治虫漫画が原作だが
手塚アニメが実写に侵入してくるシーンがある。火の鳥の登場シーンなら、
まあ許せるんだけど、狼が二匹出てきてピンクレディーのUFOを歌うアニメシーンはシンドイ。市川と手塚という巨匠二人でこんなことやってた時代もあったw すげーすげー言うのは簡単
なにかしら自分が真似を出来るかが問題
自分発で出来ることって何かあるか? 僕はこんなにすごい目標もってます!
僕はこんなにすごいことやってます!
って言って意識高い系からお金吸い上げてるビジネスモデルで、やってること自体は自分で上げに上げたハードルからすると見劣りしてるんだよな
さすが西野さん!してくれるハードル低すぎて信者は簡単にお布施してくれるから問題ないんだろうけど >>22
ジャニーズとかEXILEの出てる映画は全く海外で人気出ないのは事実だろ ストーリーに穴がありすぎて3Dアニメの技術でしか評価されてない映画だし、そのCGも西野さんが追加したハロウィンダンスの部分がひどい。
海外評でも、ストーリーは寄せ集め、絵はジブリ風ピクサー風と揶揄されている。
10年後も見られてるとは思えない。
5年後もあやしい。 映画公開までは信者相手に上手いことやっていたけど
映画公開で失ったものが大き過ぎた 西野は大したものだと思うよ
自分が持ってる力を最大限にしてるし、形として残してるし
ただ参考になるかと言えば、全然参考にならない
根本的に信者ありきの戦略なので信者が居ない人は真似ができない
西野自信も全く無名状態からだと再現できない 【悲報】キンコン西野さん、日本のクラファン第一人者じゃなかった…しかも金額でもボロ負けしてた…
稲船敬二のゲーム「Mighty No.9」のクラウドファンディング
2013年9月1日〜10月2日
調達額 約4億円
五十嵐孝司のゲーム「Bloodstained」のクラウドファンディング
2015年5月12日〜2015年6月13日
調達額 約6億円
西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のクラウドファンディング
2015年6月3日〜8月31日
調達額 1013万800円
鈴木裕のゲーム「Shenmue III」のクラウドファンディング
2015年6月16日〜7月18日
調達額 約8億円 【悲報】キンコン西野さん、日本のクラファン第一人者じゃなかった…しかも金額でもボロ負けしてた…
稲船敬二のゲーム「Mighty No.9」のクラウドファンディング
2013年9月1日 ~ 10月2日
調達額 約4億円
五十嵐孝司のゲーム「Bloodstained」のクラウドファンディング
2015年5月12日 ~ 6月13日
調達額 約6億円
西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のクラウドファンディング
2015年6月3日 ~ 8月31日
調達額 1013万800円
鈴木裕のゲーム「Shenmue III」のクラウドファンディング
2015年6月16日 ~ 7月18日
調達額 約8億円 ~の部分が文字化けしちゃってました
似たようなコピペ2回貼ることになってしまってすみません クリエイターとしては知らないが、マーケティングやビジネスの話はかなり浅い。
あのレベルに月額980円払うならちゃんと学費はらってMBAでも取るか、まともなマーケッターの話を聞いた方が良い。 吉本が関係していないエンタメ研究所のビジネスは、何一つうまく行っていないだろ
ただのお笑い芸人崩れだもんな クラファンは追い出され
しるし書店はサービス終了し
レターポットは虫の息
時計台の出来はひどいし
美術館も旅館→アパートと更地のまま迷走
飛行機の使い道も2転3転
絵本はプペル以外鳴かず飛ばず、満を持して出したマルコは信者すら話題に出さない
絵本も映画もつくってもらったプペルを擦り切れるまで擦り続けるしかない西野さん ヒットを1つでも出せればすごいと思う
現状は話題先行で一般層にはふーんって感じかな
次のヒットを出すまで信者を繋ぎ止められるかどうかが勝負の分かれ目だな >>34
裏で知恵つけてた坪田や箕輪がそっぽ向いたらコンテンツもショボくなる。
すでになってる。 クラファンも絵本の制作も、吉本社員にお膳立てをしてもらっている
今の西野があるのも、吉本のサポートがあってこそ
(西野亮廣Facebookより)
2年前、僕が「ニューヨークで個展やりてーなー!」と突然言い出した時です。
佐藤さんは「だったら、クラウドファンディングで資金を集めましょうよ。スタッフ、紹介しますよ」と、すぐに動いてくださり、
ニューヨークの個展成功後も、「BASEって知ってますか? 西野さんは絶対に使った方がイイですよ。スタッフを紹介します」と、あれやこれやと戦略を耳打ちしてくださいました。
マネージャーではないので、半年に一度、担当が代わることもありません。
そこから、とにかく色んな人に会わせてくださって、一緒に『アホ図鑑』を立ち上げたり、一緒に『サーカス!』を立ち上げたり、
僕の4冊目となる絵本を後押ししてくれる『(株)MUGENUP』さんと繋いでくださったり、いわば僕のプロデュースを面白半分で引き受けてくださったのです。
佐藤さんのおかげで、この2年間はとても充実したものになりました。 資金力が凄すぎる
毎年5億自由に金が使える
てことは4年計画なら20億使って映画が作れる
しかも興行収入ゼロでもノーダメージ 細田守や新海誠レベルでも制作費20億も使わせてもらえないはず
おそらく10億から20億の間でしょう
アニメで20億以上の予算使えるのは日本国内だと宮崎駿と庵野秀明くらいしかいない
それほどの巨匠と同じくらいの予算で勝負を何回も仕掛けられる
しかも失敗してもいいというのが無敵すぎる 西野スレでは会員数はフェイクだろうって話になってる。
仕組み上Facebookの垢買いすれば無尽蔵に増やせる上、映画公開前の2020年は1日に1000人ずつ増えるなど不自然な増加が見られる。
勉強会の申し込み人数等から1〜2万と推定。(つまり、公称の半分。)
もし本当に買い垢だとしたら、収益は半分ほど。垢代も嵩んでいる可能性がある。
この推論に真実味を持たせるのが、本社が半蔵門のバーチャルオフィスで融資狙いのベンチャーが好む物件なこと。資金調達をかなり意識している。
さらに、例の飛行機の所有者の件で、社長が説明したのが「飛行機の購入者と株式の譲渡契約を締結済」だったこと。つまりまだ譲渡(購入)は成立していない。
キャッシュが潤沢な会社にしては不可解。 >>38
佐藤 詳悟
https://xtrend.nikkei.com/authors/19/00297/
子供向けの説明
https://ashitane.edutown.jp/job/workers/%E4%BD%90%E8%97%A4%E8%A9%B3%E6%82%9F/
面白い人を見つけ世の中に紹介しょうかいするのが仕事
箕輪との対談
https://logmi.jp/business/articles/252732
佐藤詳悟氏(以下、佐藤):僕らは基本的に、専属マネジメントとかじゃないんですよ。いわゆる代理店というか、PR会社みたいなものに近くて。僕らが預かって……ご本人たちが所有で、僕らに映画の部分とかプロモーションの部分を発注してもらっている感じなんですよ。だから、たぶんそうなっていくし。 >>44
そう。ただこの人、SHOWROOM前田とかもやってるんだけど、一時めちゃくちゃ前田と西野さんが絡んでたのに、最近まったく。 >>45
賞味期限切れと見られたのか
仕方がないな 箕輪さんも最近距離置いてない?
西野さんがごねて自分がvoicyフェスのペアになったの不満そう。緒方社長に奢れってツイートしてた。 >>42
それは入会者が友達申請して数百人まとめて承認していたからだろ。
さすがに会員数を水増ししてたら詐欺だし。
映画公開に向けて自然に増えてる時にあえて詐欺のリスクおかす必要があるとは思えん。 箕輪って人は何十億も映画ヒットさせたことあるの?
しかも他人の作った著作物じゃなく、原作を自ら用意してんだよ?
もう西野さんは印税や著作物の権利だけで一生食っていけるレベルになってる。
箕輪とかいう人の方が見捨てられたのでは。 >>48
仕組み上それはできない。
承認できるのは管理者だけ。詐欺ではないよ。
Facebookの規約違反かもしれないが。
>>49
最新作も箕輪の幻冬社から出版されてるから、それはない。 >>50
いやだから管理者がリアルタイムに承認してるわけないじゃん
1日に1回とか2日に1回まとめて承認するからドバッと増えたように見えるだけ。 「箕輪の」幻冬社っていうから箕輪がオーナーの会社かと思ったら
ただの雇われ従業員じゃん
幻冬社って日本で業界何番手なのよ
角川、小学館、講談社がトップ3って考えたらトップ4以下でしょ
トップ3にすら入ってないただの出版社の従業員になんの影響力もないよ >>52
え?もしかして、箕輪と西野さんのこと知らない人?
やばくね? あー、これヤバイやつだ。
まともなやつ来るまで消えるわ。 仲良いからぱっと見で同格に見えてんのかもしれないけど
客観的に見たら格が違うでしょって話 映画 えんとつ町のプペル
監督: 廣田裕介
制作会社: STUDIO 4℃
製作会社: 吉本興業
儲けたり或いは損をするのは吉本
西野じゃない
作ったのは監督&スタジオ4℃
西野じゃない ちゃんと信者が居るんだな
君らがお布施し続けないと次のヒット作がでないぞ
何年間も頑張って支え続けるんだぞ プペルは製作委員会もあるけど、製作者として吉本がクレジットされている
吉本の権利は強力だろうな >>56
はいデマをばら撒かないで
映画には西野さんの版権管理会社であるチムニータウンも出資してるし
アニメが話題になればなるほど絵本が売れて、絵本の儲けは西野さんが独占する形
さらにこれからプペルのぬいぐるみが売れてもプペルのスナック菓子が売れても西野さんの会社にお金が入ってくる
印税や版権収入で一生安泰なのよ 印税や版権収入の他に毎年5億くらいのオンラインサロン収入があり
このお金を使ってプペルみたいなエンタメ大作が今後も作られていくでしょう
テレビアニメ1クール分の制作費が2億円ほどなので
1年に2作くらい絵本のアニメ化することが可能
10年くらいしたら西野さんのオンラインサロンの会員は減ってるかもしれないけど
もうその頃には十分印税や版権だけで十分やっていける立派なエンタメ企業になってます という風にオンラインサロンでは説明されているんだろうな 今現在でもグッズ全然ないのにこれから収入あてにできるほどグッズ売れたりはしないでしょ
チムニータウンが管理してるの絵本版と絵本のタイトルロゴで映画版は管理してないし >ちなみに、『映画 えんとつ町のプペル』は、西野(CHIMNEY TOWN)も出資させてもらっているのですが、大企業の名前がズラリと並ぶ中、
>(ほぼ個人とも言ってもいい)出資を受け入れてもらえているのは、「西野の発信力は味方につけておいた方が、取り分が大きくなりそうだよね」というご判断をいただいたか、
>「出資するから! ボク、絶対に出資するからっ!」と西野亮廣がゴネり倒したか? のいずれかです。
>たぶん、後者だと思います。
https://goetheweb.jp/person/article/20211015-nishino_akihiro_12 >>59
グッズや絵本が売れ続けるとは思わないな
そもそも西野本人がそれで食い繋ごうとは思ってないだろ プペル、夢幻鉄道、プペル2、夢幻鉄道2と作品が積み重なっていくと
過去作品が売れていくから印税も凄くなる 「この人は成功するかもしれない」というワクワクが減ったのでサロン会員数は減ってる
でもそれと引き換えにきちんと成功しちゃったわけで
プラマイで言ったら完全にプラスの状態 サロメンにはそういう風に説明してるんだ
まず西野のその手の分析が当たってたためしがないから >>67
そう言われてるのか。
サロンにプロいないの? >>65
吉本が製作委員会に入れたがらなかったのは、タレントを経済的に守る意味合いだと思うけどな。
書いてるとおりほぼ個人事業主だし、プペルとオンラインサロン事業しかない会社だから、赤を被るときつい。制作総指揮と脚本という立場は用意されてただろうから、出資までしない方が西野さんのためだった。
実際必死になりすぎて暴走したのを見る限り、その判断は間違ってない。 >>72
板的には>>3と>>6でFAだもの
信者のお布施で金銭的な体力あるからマーケティングごっこ続けられてるだけで
サロン内にもいないでしょ西野メソッド取り入れて成功を掴んだって人 サロメンはプペル以外のビジネスごっこは惨敗続きなのはひたすらスルー 経営者に尊敬されてるわけじゃないからな。
そういう集まりで名前出すやついないし、大学生とか飲食叩き上げの人しか聞いたことない。
代理店ではDの一部除いてスルー。 >>3
芸能人として成功したのも西野さんの実力でしょ
たまに再現性が無いから西野はレベル低い!って理論を展開する人がいるけど
再現性ないことする方がすごいに決まってるじゃんw
逆に、誰にでもすぐ真似されてしまうようなビジネスやってたらそっちの方がダメでしょ >>72
ジブリみたいな会社作ろうと思ったら誰でも作れますか?
スタジオカラー作ろうと思ったら明日には作れちゃいますか?
そんな簡単に真似できるほどエンタメビジネス甘くないでしょ
みんな才能とか知名度とか寿命とか人脈とか資金とか限られてるのが当たり前なわけで
持ってる手札で勝負するしかないのよ
西野さんから学んだとしても、100%真似しようと思ってる人は頭が悪すぎる
スティーブジョブズの本に影響受けて、今からiPodみたいなの発明しようとしても遅いでしょ
それぞれが今の基準の状況を考えてできることをやるしかないわけさ 「再現性」とか言い出すやつってだいたいマルチ商法とかせどりとかやってる連中 >>76
芸能人として成功したけど失速したし、
立ち上げた事業片っ端から失敗してるじゃん 本人が自分の手札の何が効いたか理解してなくて、自分にマーケティングの才能あるって勘違いしちゃってるのがイタイ 芸人として1流の才能はなかったけど
2流くらいの才能はあった
だからろくに勉強もせず大学も行かず芸人になって正解
また、その知名度を儲けに変換する手段として最適だったのがクラファン、絵本、アニメ
芸能人がやりがちな飲食店や服屋みたいなサイドビジネスは継続して利益出すのが難しい
永遠に一定の出費が必要で赤字になる可能性もあり、また知名度が落ちてくるとしんどくなる
絵本やアニメは一回作ってしまえばそこから先は追加の費用がかからないから永遠に利益が出る
西野さんの知名度が落ちたとしても、一度作ってしまったプペルや夢幻鉄道という作品は消えない 西野さんは松本人志を超えようと思っていた
超えるためには松本人志の真似してトークやコントや大喜利をしてちゃだめだと気づいた
だからお前らも西野さんから学ぶなら西野さんの真似しちゃダメなんだよ
あくまでインスピレーションの元として考えるべき
このスレのアンチ(たぶん元信者なんだろうね)は「自分もあの人の真似できるか」しか考えたないから馬鹿なんだよ なるほど、西野のマネを全くしなくて、全然別の分野で成功すればいいんだな
それって西野をガン無視するのと変わらないじゃんw
アンチや信者と思われるのもしゃくなので簡単に自己紹介すると、既に事業を成功させてFIRE達成してます
今手掛けてる別事業が停滞してるので、打破するための参考になるかなと思って>>3>>6を投稿させて貰った
反論として面白い手法が聞けるかなと思ったけど今のところ無いな
盲信してるだけでなくて、西野の分析が出来ている奴はおらんのか まともに分析できてたらサロン抜けて距離とってるんじゃねぇか >>84
その理屈だと
製造業以外やろうとしてる人はスティーブジョブズの本を読むのも意味ない
野球選手目指す人以外はイチロー本読むのは意味ない
ということになってしまうわな >>84
西野は名声と賞賛されることが目的で動いているだけだから
何の参考にもならないよ >>82
>芸人として1流の才能はなかったけど
>2流くらいの才能はあった
>だからろくに勉強もせず大学も行かず芸人になって正解
ここは同意。本人も近いこと言ってる。
>絵本やアニメは一回作ってしまえばそこから先は追加の費用がかからないから永遠に利益が出る
>西野さんの知名度が落ちたとしても、一度作ってしまったプペルや夢幻鉄道という作品は消えない
これって本当に才能がないと無理なんだよな。
減価償却しようにも、消化するところがない。
今回のプペルはまさにそれが大失敗。 西野さんのすごいところはお金を集められるところ
なぜお金が集められるかと言えば西野さんをすごい人だと信じる人がいるから
なにがすごいのかと言えばお金を集められるところ
の虚像のインフレループ
信じる人が減っていくと終わる
買うタイミングを調整させて瞬間ランキング上位を狙ったり
競争相手の少ないプラットフォームを主戦場にしてその中で上位を目指すなど
数字をいじってすごさを演出する手法を好んで使う印象
お金はすごさの演出に惜しみなく注ぎ込むからビジネスとしては儲かってなさそう
お金に執着してそうな言動の反面でお金の消費はルーズ
目的は>>87と一緒で名声や賞賛だと思う 最初は、いまいち波に乗り切れない不遇芸人救済企画だったし、嫌われキャラも(無理しやがって)って思われてたんだよな。 >>89
なぜお金を集められるかと言えば将来の期待値だよ。
60歳のベテラン絵本作家がお金くださいといっても通用しない。
芸能人が若手絵本作家としてデビューして将来へのワクワクがあふれてる期間にのみ許される。
その限られた時間に絵本のアニメ化させて24億のヒットさせたんだから大成功だよ。
ここから先は将来のワクワクが減るのでサロンの人数も減るけど、
そのぶん絵本やアニメのクリエイターとして順当な道を進んでいけばいい。 映画は吉本が金を出した
西野は信者から金を巻き上げただけだろ 西野はクラファンで収支報告を出したことが一度もないからな 西野は絵本にもサブカルにもリスペクトないの隠す気もないから西野ファン以外の作品ファンがつかない >>87
意外とそれバカにならないよ
金が目的の人は金を手に入れたら失速する
称賛と名声はキリがないから失速しにくい
あくまでも心理的なものや行動力の源泉ってだけの話で事業の成否とは別物だけどね >>91
40歳のおっさんが将来の期待値()を持ってもらえるのもひとえに集めた金でなにか出来そうだからだよ
将来が期待できそうなクリエイターとしてもっとすごい人は他にいくらでもいる
つまりクリエイターとしての腕が買われた訳ではない
もしくはお金で演出された「クリエイターとしてのすごすぎる腕」が買われている
映画24億売り上げても予算をかけまくっていてはビジネスとして成功とは思えないのだが
一部の人にでもヒットしたと思わせることが出来たのなら信者商売としては成功だろうな
売上を絵本プペルの寄付に回すとかいうのもそうだけど
お金を余分に使って売り上げを膨らましてるだけだから全然ビジネスじゃないんだよ
ただ「売れてる」を演出してるだけ 単純に低評価が多いから見に行く気が失せる
映画監督として三流なんだろうな
品川の方が才能有ると思う