何か根本的に勘違いされているようなので、もう一回説明する。

Bitcometを使用するのは、WESUNのクライアントソフトを”落とすことだけ(ダウンロード)”が目的。
よって、落としてPCにWESUNをインストールすれば、Bitcometの役割は終わりです。

WESUNがBitcometのP2P機能を使用しているなら、Bitcometを削除、もしくわ起動OFFにした時点でゲームプレイはできない、もしくわ著しくレスポンスが悪くなる。

外付けHDDの件だが、それがUSB2.0以前の接続なら、sATA内蔵HDDにインストールした方がはるかに転送スピードが速いのでソフトの読み込みは速い。
USB2.0 (最大60MB/s)
USB3.0 (最大500MB/s) ←’08年11月新規格
sATA1.0 (最大150MB/s)
sATA2 (最大300MB/s)
sATA3 (最大600MB/s) ←’09年5月新規格
ま、HDD本体の読み込みスピードがこれ以上の性能を有していなければならないが。

外付けと見えて実際はeSATA接続で、延長ケーブルでHDDをPC外部に設置しているだけということもある。
この場合は内蔵HDDと条件はまったく同じ。

FF14の更新(アップデート)パッチを、単に外付けのHDDに保存しておいて、そこから読み込ます方法を取っていただけと思われる。
特にネカフェでは何十台とあるPC1台1台がそれぞれアプデパッチをネットから落とすのは非常に非効率。
1台がネットから落として、あとは必要なPCにそのパッチを自前のLAN網やその他外部メディアを利用し各設置PCに配布する方が効率的。