客も爺さん婆さん、皮肉じゃなくてマジだから今の若者が新規店出しても会話が噛み合わなくて店を畳むしか無いし
何より厄介なのは、中年なのに自分は若いと思って話していてただでさえ痛いのに
咀嚼音と生活音、呼吸音と激しいノイズに一度入ると耐える以外何の手立てもないという厳しい現実があり
人口があまりにも少ないので同じ場所を巡って必ず鉢合わせてしまうということ
会話内容で参加できればいいが、公民館やゲートボールの打ち上げに参加してしまったような疎外感がある