ぼくのかんがえた、せいかつこんてんつ!

【例】錬金で生計を立てる。

その@
名匠レベル突入で称号 錬金屋さん

名前の上に錬金屋さんの称号をたてると錬金で作った商品は税金免除。
取引所に登録する数によって+αの販売マージン上乗せ(買う側の冒険者にはマージン分は影響なし。取引所がマージン分を負担するという設定で、取引所自体は他からの税金でマージンを補填できるので取引所は業者として成り立つ)

そのA
素材の必要数を少なくする。
またはNPCから買えるようにする。※1


※1
該当NPCは親密度をマックスまで上げないと売ってくれない。
そして取引所の予約のように、買える種類は1回につき1種まで。
NPC「何か必要な材料あるなら調達してやるぞ。何が欲しいんだ?」みたいな会話から材料の指定。

30分後に話しかけると、「材料手に入れたぞ。買ってくか?」からの購入。